前回からの続きです。
これにて岡谷600のお話は完結します。
スパランドを1:50くらいに出て、2日目を走り出す準備をするために、まずは近くのコンビニへと立ち寄りました。
ローソン笛吹御坂成田店です。(2:30)
たまごサンドとかの朝ごはんを食べ、持参してきた歯磨きセットで歯を磨いて、トイレでウ○チとオロナイン塗りを済ませて2日目を走る準備が完了!
コンビニの店員さんに、このあとどちらへ?と聞かれたので、御坂峠です…と答えたら、「!?」という表情になったあと、イノシシや鹿が出ますから、お気をつけて!と言われました。
ありがとうございます、と店員さんに言い残し、2日目スタートです!
既に374km走っているので、残りは226kmくらいです。
1日目にある程度距離を稼いでおくと、2日目は少しだけ気が楽ですね。
さっそく緩やかな登り坂が始まります。御坂みちという道だそうです。なんでひらがななんでしょうか???
初めは眠気が無かったものの、途中から眠くなってきて、危険を感じ始めます。
眠いときは心拍を上げて睡魔に対抗だ!と思い、心拍を上げるも睡魔は振り払えず、やっぱり眠いです。
少しでも気を抜くと、意識がとびそうになります。
意識がとんだ瞬間、落車につながり、最悪メカトラで走行不能になる可能性もあるため、とにかく意識だけはとばないよう、集中力を欠かさないようにしました。
途中の道端で仮眠をしても良かったのですが、ここらは標高が高く、夜が明ける前の早朝ということもあり、かなり冷えることが予想されます。
そんなところで仮眠なんてできるはずがないことは分かっていたので、寝るなら御坂峠とその先にある籠坂峠を超え、標高が低いところに着いてからと決めていました。
(特に御坂峠は最大標高1300mくらいあるため危険地帯。そこさえ越えてしまえば、標高900mくらいの町中を走り、そのまま籠坂峠を越えるだけとなる)
なので仮眠するにしても、せめてこの御坂峠だけはなんとしてでも越えなければなりません。
キューシートに書いてある通り、あえて旧道の登るルートへ進みます。(3:46)
ジグザグの道で、事前にグーグルストリートビューで道を確認していた限りでは勾配が9%くらいあり、それなりにキツくなるだろうなと覚悟していましたが、実際に登ってみると5%前後しかなく、そこまでキツくなかったのでほっと一安心しました。
グーグルストリートビューの360°カメラで勾配を把握するのは難しいですね(^_^;)
ここでも、眠気が襲いかかります。
意識がとびそうになるのを必死にこらえながら登ります。
時刻は4:00をまわり、徐々に辺りが明るくなってきました。
とは言ってもまだまだ暗く、眠気も相変わらず半端ないです。
もう早く峠が終わってくれ…と願うしかありませんでした。
何度もカーブの先を確認し、まだか、まだかと唱え続ける。
サイコンの高度表示が1200mを超え、そろそろ終わりか…!と思っても、まだまだカーブが続く。
ヤバイ、もうホントヤバイ………。
そんな状況を繰り返していると、ついにゴールのトンネルが姿を現す!
やっと終わった…(TдT)
そしてそのままトンネルを抜けると、一瞬で目が覚める光景が飛び込んできた。
絶景……!
早朝4:29。突如姿を現した絶景に、言葉が出なかった。
愛車と一緒に記念撮影。
このあとすぐに曇って富士山山頂は見えなくなってしまいました。
よし、いこう。
良いものが見られたので、とても元気づけられた。
これぞ巷でよく聞くブルベの醍醐味。
オールナイトし、夜明けと同時に素晴らしい景色を拝むことができる非日常感満載のぶっとんだスポーツ。それがブルベ。こんなものを見てしまったら、今後どハマリしていく気しかしない。
さて、御坂峠を下りますが、予想通り下りはあり得ない寒さ。夏ジャージとウォーマーで対処するには少し厳しい。
けど、さっさと下ってしまえば気温が暖かくなるはずなので、防寒具は着ずにとにかく耐えて下る。
河口湖。寒い。
富士急ハイランド。寒い。
金鳥居。ちょっと寒い。
関東には縁がないので、どれも初めて見るものばかり。
富士山周辺の地域は、本当に新鮮です。そして寒い。
途中、屋根付きのバス停で仮眠している参加者を見かけた。
1日目にも何度か見かけた、見覚えのあるバイクだった。
みんないろんなところで寝ているんだな〜と参考になった。
そして、2日目において初めて他の参加者を見た。
そのまま走っていきますが、またしても眠気が………。
うとうとし始め、もう限界!と感じ、御坂峠を下ってとりあえずちょっとは気温が上がって寝れるはずだろうと思い、途中にあったセブンイレブン山中湖インター店に立ち寄って仮眠です!(東京オリンピックのポスターが至るところに貼られていました。)
あぐらをかいた状態で、眠気に身を任せて寝ます。
凄まじい眠気だったので一瞬で寝付く。
そして10〜20分くらい寝て、自然と目が覚める。
完全にとまではいかないが、少しだけ頭がスッキリしたので走り出す。
走り出すが、めちゃくちゃ寒い。寝起きというのもあるかもしれない。
ちょっと耐えれない寒さだったので、防寒具兼雨具のレインウェアを着て走る。
とても暖かく、やはり着ていると全然寒くない。上半身だけは(^_^;)
そのまま山中湖沿いの道に出る。
霧に包まれた山中湖でしたが、寒さと疲れと眠気で写真を撮る元気がなく、山中湖の写真だけは一切撮ってません。。。ブログを読んでいるみなさんには申し訳ないです(T_T)
その後、山中湖沿いの道の途中にある旭日丘の交差点を右折し、籠坂峠方面へと走ります。
ここの道は路面のデコボコが極めてヤバく、ロードで走るにはマジで危険な場所でした。。。
ロードタイヤがすっぽりハマるような縦溝や大きな穴が何箇所も空いており、最凶に走りにくかったです。
それに加えて峠道なので長く続く登り坂…ここだけはストレスフルでした。
レインウェアを着ているせいで蒸れてきたため、登り坂の途中でレインウェアを脱ぐ。
そして再スタート。
相変わらずの道の悪さに苛立ちを覚えながら、籠坂峠を登っていく。
そして無事クリア。
ここからは長い下りです。
霧に包まれ、視界が悪いのでライトをしっかり点灯させて下る。
2週間前の落車でトラウマを植え付けさせられた縦溝、正式名称グルービング工法もしっかりと路面に掘られていたので、速度を落として安全に下ります。
御殿場までずーーーーっと長い下りでした。
そのワンシーン。
下る途中、コンビニで本日2人目の参加者を目撃。
全然他の参加者を見ないから、少し不安になっていましたが、少しでも誰かを見かけることができたので安心しました。
下りが終わって、市街地に出ました。
信号がそれなりにありますが、まだ朝7:00くらいなので交通量はほとんどありません。
途中、雨がザァーっと降ってきました。
今日の天気では少し降るだろうと思い、止まってレインウェアを着るも、実際はすぐに止んでしまい、昨日と違って読みは外れました(^_^;)
そのままレインウェアを脱いで走行再開。
気がついたら走行距離は400kmを超え、ケツは限界を迎えます。いや、正確にはもっと前から既に限界だったけど(^_^;)
ちょっとの振動で、とてつもない激痛が走ります。そりゃもう、飛び上がってしまうくらいの。
2日目を走り出す際にケツにオロナインを塗っていて、確かに効果はあって塗ったあとほんのわずかに痛みが改善されたものの、またすぐに痛みが出てきてしまい、今に至ります。
一応まだオロナインはあるのでケツに塗ることはできましたが、塗っても同じことだろうと思い、ゴールまで我慢することを選びました。
太陽が昇ってから眠気はだいぶ無くなったものの、今度はケツの痛みとの戦いになりそうです。
ずっと走って、静岡の三島です。
このあたりは私の超長距離物語のすべての始まり(きっかけ)となったザ ピークス ラウンド3 in 熱海の開催地であり、伊豆縦貫道などの名称に見覚えがあります。
なんとなくメタセコイアの並木道に似てます。
それなりに交通量のある町中を走り、468km地点の第五PC、セブンイレブン三島平田店に到着。(8:16)
誰かいるかなと思いましたが、誰もいませんでした。
ここで持参してきたアミノバイタルスーパースポーツも摂取します。
先ほど長い下りの途中にあったコンビニで他の参加者を見かけており、いつ追いつかれてもおかしくなかったので、それなりにスピード重視で補給をしていましたが、一向に追いついてくることはありませんでした。気にしすぎだったか…??
誰にも会うことなく、そのまま第五PCを出発。
十国峠とか熱海峠とかがある山あいを撮影。またいつかあの土地を走る時が来るのだろうか…?
岡谷600の舞台は山から海へと変わり、駿河湾の海沿いの道を走ります。と言っても最初の方は海はまったく見えなかったが。
平坦を走りますが、信号の間隔がハンパじゃなく、発進しては止まって、発進しては止まってでまたしてもストレスが溜まります。
時間も稼げないので、これには参りました。。。
右手に愛鷹山。位置的な意味で富士山の邪魔をする山ってイメージが強い(笑)
しばらく地獄の信号区間を走ると、信号が少ないド平坦区間に出ました。
やっとこの時が来た!と言わんばかりに、エアロポジションで32km/h前後でとばしていきます。
心拍数の方は1日目にたっぷりと負荷をかけていたおかげで、2日目の今日はかなり低く表示されるようになりました。(このペースで140bpm(約70%))
心拍が低くても一定の出力は維持できるので、疲れにくく、なおかつ胃もたれしにくくなります。ありがたや〜。
ケツは限界突破した状態でさらに酷使を続けています。
出血するんじゃないかってくらい痛かったですが、とりあえず血は出てないみたいです。
普通だったらケツが痛いとまともにサドルに座っていられないのでペダリングもままならなくなりますが、そんなことをしていたらどんどんタイムが失われるばかりでなく、痛みに耐える時間が長くなるだけなので(しかも痛みは絶対に改善されないので)今回私はケツの痛みに関しては、「無」になって走りました。
痛くても無視。路面のガタガタによる振動で激痛の連続攻撃が来ても無視。痛みなど無視して、とにかくひたすら走り続けることを最優先としました。
これはあくまで私の考えですが、ケツの痛みから解放される唯一の方法としては、残りの距離を早く走りきって最速でゴールするほか無いと思うのです。
そういうわけで、「無」と化したケツで平坦をとばしていきます。
気がつけば痛すぎてもう何も感じなくなってきました(笑)
っていうのは半分冗談ですが、痛みにひるんでいたら走れないので痛みを無視して強引に走り続けるこの走法は割と本気でアリかと思います(^o^)b
しばらく海沿いの道を走り、キューシート通り細い道に入ったりして距離をこなしていく。
気がつけば走行距離500kmを突破。。。(10:31)
首を支えるうなじ?のあたりとか、ブラケットに添える手のひらとか、上体を支える腕とか、あらゆる部分がとにかく痛いです。
それでも走り続けなきゃいけない。
今の状態を漢字2文字で表すと、まさに「酷使」という言葉がピッタリと当てはまります。
ここらでグループラインの方々からエールをもらいました。(正確にはもっと前から定期的にもらっていましたが)
たびたびのメッセージみなさんありがとうございましたm(_ _)m
海沿いの道に出てしばらく走ると、いろんなブログでみたことのある建物が…!!その建物の正体は駿河健康ランドでした。
いろんなブログで見かける、ある意味聖地的な場所でした(笑)
その後もただひたすらひたすら海沿いの道を突き進む。
左にテトラポッド。あの形いいよね:D
体のあらゆる部分が痛いですが、海沿いの道はやっぱり走ってて気持ちが良かったです。
どこまでも続く海、水平線、打ち付ける波の音……どれも私にとってはプラスになる要素ばかりでした。
海沿いの道が終わり、町中の道を進む。
走行距離は550kmを超え、ゴールまで残り50kmを切った。
ここまで来ると完走が見えてくるため、少しばかり気が緩んでしまう。
しかし実際にはまだまだ遠く、今まで感じたことのない別次元の疲労感に耐えながら50kmを走らねばならない。
さっきも言ったように体のあらゆる部分が痛いし、正直なことをいうと停止するときに握るブレーキング操作ですら毎回手に激痛を伴っている。
ケツの痛みはもう人類の言葉では表現不可能な域に達しているし、その痛みをちょっとでも和らげるために腰を上げようとすると、その立ち上がった姿勢を維持するための足の筋肉も既に限界を迎えているため、立ち上がった瞬間足の筋肉に激痛を伴うという、まさに満身創痍の状態。
一応脳の思考能力は正常だったので、とりあえずさすがに疲れがヤバすぎることと補給食がちょうど尽きたことから、近くにあったセブンイレブン静岡用宗店へ駆け込むことにしました。
フルーツが入った食べ物を摂取して、とにかく疲労回復を試みる。
そして再スタート。
少しだけ回復したかもしれない。
少し行ったところで、海岸線の道になったと思ったら、突然登りが始まる(^_^;)
まさかここで!?と思ったけど、確かにコースプロフィール上ではこの辺りだけ登り坂になっていたような気もする(汗)
しかし先ほど休んで回復したおかげで、普段と変わらないペースで登っていけた。
どんどん登って、海が下の方に見える!こういう景色も好きです。
ここもいいですね(^o^)b
峠を登り終え、そのまま下って焼津市突入。
港の道を走りますが、ここらへんはルートが少々分かりづらかった。。。キューシートの解読不足ですね(汗)
そのまま一本道を走っていると、ここにきてまさかの睡魔が再来・・・・・。
ここでまさか眠くなるなんて、まったく予想していなかった。
心拍を上げて応戦するも、全然ダメだ。
交通量もそれなりにあるし、こんなところで寝落ちなんてしたら本当に危険だ。
ブリーフィングの際にスタッフの方が言っていた、「眠くなったらすぐに仮眠を取るようにしてください。何かあってからでは遅いですからね」という言葉を思い出し、すぐさま近くにあったセブンイレブン牧之原静波店に立ち寄って仮眠することに。
太陽が昇っている日中でしたが、眠気が半端じゃなかったのでコンビニの駐車場の邪魔にならない隅っこに座ったら、一瞬で眠りにつけました。
そのまま10〜20分ほど仮眠し、自然に目が覚めて頭はスッキリ!
よっしゃ、いくでーー!!!!
そのまま一本道をいいペースで走る。
次のPCはファミリーマートで、そこを過ぎたらすぐに曲がるルートとなっているので、曲がり角にあるファミリーマートが次のPCだ。…一応そういう覚え方をしてきている。ツッコミなら遠慮なくどうぞ(^_^;)
ファミリーマートが何回も出てくるが、サイコンのナビは直進を示している。ということはダミーだ。
本当に何回もファミリーマートが出てくるので、まだかまだかと焦り、グーグルマップを確認するも、やはりまだまだ先だった(-_-;)
そして576km地点、ようやく第六PCのファミリーマート相良海岸店に到着!(14:16)
今の時刻が14:16で、そこから補給を済ませ、再スタートするのが14:30だとしたら、残り1時間30分以内にゴールまでの24kmを走りきれれば、初600kmブルベにして34時間切りが達成できそう…なんて目論見が脳裏をよぎる。
いや、正確にはもっと前の550km地点くらいのところで、残り50kmともなると大体のゴールタイムが予想できるため、もしこのままのペースで走れれば34時間前後でゴールできるんじゃないか…??という目論見が既にありました。
しかし、先ほどの予定外の睡魔によって、その目論見は儚く崩れ去った……かのように思えたが、意外と早く第六PCに到着したことにより、現実的に34時間切りがまだ間に合いそうな感じだったため、その目論見が復活した次第です。
そういうわけで、34時間切りを目指し、補給をスムーズに済ませ、予定通り14:30くらいに再スタート!
残りはたった24km!
ちょっとでも完走タイムを良くするため、オールアウト・・・とまではいかないが、残された力を出し尽くし、ラストスパートともいえる24kmTTをします!
平坦は軽く35km/hくらいで走り、登り坂ではあとのことなど一切考えず、思いっきり踏み倒していきます。
一応ラストスパート中。
高強度は走ってて楽しいし、やっぱりこういうTTが一番燃えてきます。
そう思うってことは、根っからのTT好き…なんだと思います(^_^;)
いいペースでとばし、ゴールまであと数キロ!
って、こんなときに踏切が!
仕方がないので待ちます。
ん?何やらカメラやスマホを構えている人がたくさん…。
なんだなんだ?撮り鉄さんの集まりかな?
と思った次の瞬間・・・
!?!?
なんと、二次元のキャラクターが三次元を走っているではありませんか!!
だからみんなカメラやスマホを構えていたのですね・・・納得^o^;
突然のビックリイベントが終わり、踏切を超え、最初にスタートしてすぐに渡った大井川橋に約33時間ぶりに帰ってきたー!!会場も見える!あそこでスタッフさんたちが待っているんだ!!
そして・・・ついに・・・・・・!!
ゴール!!!!!
スタッフの方に各PCでのチェックの証であるコンビニレシートを渡し、最後のチェックをしてもらいます。
記憶が正しければ、各PCで間違いなくレシートをすべて回収しているため、問題ないはずなのだが、ひとつでもレシートがないと完走扱いにはならないため、最後まで本当にドキドキでした。
そして、すべてのレシートが確認できたと告げられ…!!
ゴールタイム33時間34分で、正式に完走認定してもらえました!!!!
オッシャァァァアアアアアアアア!!!!!!
とにかく嬉しい!!!
喜びが爆発しました!!
写真にも写っている通り、600kmの認定メダルは即購入しました(笑)
夢の600kmを初めて走破できて、とにかく嬉しい感情ばかり溢れ出てきます。
ちなみにちょっと気になったので何番手のゴールだったか聞いてみると、まさかの二番手でのゴールでした(^_^;)
トップはAJ静岡のスタッフの方で(1日目に一緒に走った方とはまた別の方です)30時間台でゴールしたという猛者でした(-_-;)
2日目は他の参加者とほとんど会わなかったから、もうみんな先に行っちゃってるもんだとばかり思っていたのですが、どうやら逆だったみたいです。
初600kmだということを告げてスタッフの方々に驚かれたり、愛車の手組ホイールの話とかブルベを走るようになった経緯の話とかをしたりしてスタッフさんとしばし談笑していました。
ゴール後フルーツヨーグルトやお菓子、コーラ等の提供もあり、AJ静岡のスタッフさん方の雰囲気がとても好きになりました。ぜひともまた静岡さんのブルベへ参加したいなと思ったのでした。
話を色々していると、少しずつ他の参加者も帰ってきました。お疲れ様でした!
会場の様子。
そして最高の相棒!
後日ホームページにて公開されたリザルトによると、
エントリー数51人中
DNS20人
DNF13人
完走18人
完走率58%のまあまあサバイバル?なブルベだったみたいです。
この日は最高の1日・・・いや、正しくは最高の2日間となりました!
おしまい。
【記録】
走行距離・・・605.16
走行時間・・・26:55:50
平均速度・・・22.47
最高速度・・・62.98
平均ケイデンス・・・74
最大ケイデンス・・・250(いつもの)
平均心拍・・・135
最大心拍・・・178
累積標高・・・6558.0