山を登りて戻り来よ

坂バカ・ikarugaの自転車日記。ハードな山岳ロングライドが大好きです。

The PEAKS ROUND5 当日編 1/2 しかしまさかの・・・

7/8(日)

ザ ピークス ラウンド5 当日を迎えました!f:id:ikarugasan:20180712201751j:image

朝3:30起床・・・の予定だったが、いつも通り目覚ましがなる前の3:00過ぎくらいに自然と目が覚めて起床(^_^;)

3:00から朝食が用意されているとの事なので、食べるのが遅い私は先に食堂へ行って朝食を済ませました。f:id:ikarugasan:20180712201944j:image

朝食を終えて部屋へ。

ベランダから外の様子を見てみると・・・強い雨。雨音が不安を煽ります。。。

それもそのはず、この日は悪天候の予報。f:id:ikarugasan:20180712203213j:image

とは言っても、昼からは雨が上がり、天気予報によっては晴れ間も見えるとのことなので、最初だけ辛抱する必要があるようです。

スタートは5:30なので、5:00過ぎくらいに宿を出られるよう着替えや準備を済ます。

4:35頃だったか、サイクルジャージに着替えてる最中、突然館内放送が流れ始める。

 

「事務局です。現在強い雨と風により、安全にスタートができない状況にあります。そのため、スタートを1時間遅らせ、5:30の時点で大会中止も含めて最終的な判断をします。参加者の方は、宿で待機していてください。」

 

・・・・・・エ( ゚д゚ )?!?!

 

外はそんなに危険な状況だったのか。

雨だがやる気マンマンだった所に一時待機命令が下され、一気に意気消沈・・・。

とりあえず指示通り部屋で待機することにします。

突然の出来事に少し驚かされたが、ルームメイトの方とも今回の件で色々話をする。

「中止!?そんな事ありうるのかな。」

「ピークスだからさすがに中止はないでしょう~」

「さすがに中止はないない。やるでしょうね。」

そんな会話を繰り広げ、最終判断が下される5:30になるのを待つ。f:id:ikarugasan:20180713182612j:image

 

そして運命の5:30がやってきた。発表はFacebookページにアップされるとのことだったので、Facebookページをすかさずチェックするが、未だ何も更新されていない。

んー・・・おかしいなぁ??何も出てないってことは、開催ってことで良いのかなあ?

館内放送が何も無いので、開催可否の判断が付きません。

と、ここで1通のLINEメッセージが。

それは昨日会場でご挨拶し、今回一緒に参加する予定だったとものりさんからのメッセージだった。

ふむふむなになに・・・?

 

「大会中止になりましたね。どうしますか?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええええええええええええええええええええゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?!?!?

 

衝撃の一言に、メッセージを疑わざるを得なかったため、すかさず無料通話をして話を聞く。

「中止!?それは本当ですか!?」

「今会場にいますが、中止と言われました。」

「そうなんですか・・・。非常に残念ですね・・・。」

「これからどうしますか?」

「んー、せっかく来たのだから、走ることにします。とものりさんたちはどうしますか?」

「すみませんが帰ることにします。」

「そうですか、またどこかで会ったらよろしくお願いします。」

そんな感じの会話をして、やはり中止というのが事実であると確信する。会場でそう聞いたのならば、疑う余地がありません。

その後、Facebookページにも正式に中止の発表がされました。f:id:ikarugasan:20180712205955j:image

まさか、本当にピークスが中止になろうとは・・・。前代未聞の出来事に、開いた口が塞がりません。

一応、過去の大会ではラウンド1、ラウンド2と雨の中での開催でしたが、開催中止となったのは今回が初だそうな。

う~ん、中止かぁ・・・。1時間後くらいに強い雨は収まり、少しずつ天候が回復していくんだけどなあ。まあ、連日の大雨で全国各地で災害も起きているし、慎重にならざるを得ないのも当然といえば当然ですが。

 

さて、これからどうするかですが、この日のために作り上げてきた体、用意してきた機材、補給食・・・。使わないのはもったいないです。何より、走るためにここに来ている。このまま帰ってしまっては、ここまで来た意味がありません。

ということで、せっかくなのでこれから自己責任でフルコースを走り、セルフピークスをすることにしました!

大会同様、12時間30分の制限時間も課して時間内完走を目指します。

大会中止となったことでエイドステーションがすべて無くなり、コース上の補給地点が一気に減ります。

そのため、代わりとなる補給場所を探さなくてはいけません。

コース上で補給できる場所としては、女神湖周辺もしくは白樺湖周辺のみ…。コンビニとしては白樺湖のローソンたった1箇所しかありません。

白樺湖のローソンはちょうど4つのコースの真ん中にあり、各コースを走る度にローソンへ立ち寄れば補給は事足りそうなので、このローソンを拠点にしてコースを回ることにしました。f:id:ikarugasan:20180713123255j:image

回る順番としては、2→4→3→1の順で回ります。(開催されていた場合は2→3→4→1の順番で回る予定でした。)

スタート時間は、雲が晴れ出すと想定される6:30から・・・と思ったが、外を見てみるとどうやら既に雨は止んでいるようで、待ってる時間ももったいなかったことから6:00過ぎに部屋を出て準備を整えることにします。

ちなみにかんぢさんと2人でフルコースを走ります。ルームメイトの3名は、それぞれ天気が回復したら走るとのことでした。

外に出ると雨は止んで路面がウェットという状態でした。f:id:ikarugasan:20180713182158j:image正面に見える蓼科山には雲がかかっています。

今回は事前の天気予報で晴れなのか雨なのかはっきりしなかったので念のため晴れ用と雨用のウェアを用意してきています。

この日の気温としては最高25℃、最低17℃くらい。まあまあ気温があるように見えますが、標高が高いことと雨でさらに体が冷えることを考え、夏用のジャージに暖かいアーム&レッグウォーマーを装備。足回りは少し前の土砂降りグランフォンド東濃で試験運用していたビニール袋+ヴェロトーゼのシューズカバーの組み合わせを本格導入。あとはパールイズミのレインウェア(防寒着も兼ねる)を着て走ります。

車の中で相変わらず苦労しながらヴェロトーゼのシューズカバーを履く(^_^;)f:id:ikarugasan:20180713192155j:imageかんぢさんも今回初めてヴェロトーゼを使ったようですが、苦戦することなく案外簡単に履けたとのこと。何でみんなそんなに楽に履けるんだー?!

そして準備が整い、セルフピークスが6:17にスタート!!

制限時間は12時間30分なので18:47までにヴィレッジ女神湖に帰ってこれば時間内完走となります。(正式ではありませんが…)

まずはコース2を進みます。

コース2は往復で約60km。途中で大河原峠というヤバイ峠が1つあります。

女神湖近くの交差点を左折し、さっそく登りが始まります。f:id:ikarugasan:20180713195450j:image

かんぢさんは自分のペースで行くということでガンガン踏んでいき、姿が見えなくなっちゃいました。

自分はさすがにあれはオーバーペースだったので早々にちぎれてマイペースで登ります。

登ってると雨が降り出し、スタートしてすぐにベタベタに。

まあ、もともとレインウェアを着ているし、こうなるのは分かっていたので大して気になりませんでした。というか、朝降っていた強い雨のせいで、落ち葉や枝が道路に大量に散乱しており、走る上ではあまり油断できない路面状況となっていました。

途中、左手に女神湖が見えました。f:id:ikarugasan:20180713200322j:image

登っていると他のローディさんを何人か見かけた。

大会が中止となり、ここを登っているということはみんな考えることは同じなのかな(^_^;)

降ったり止んだりの中を黙々と登り続ける。f:id:ikarugasan:20180713200521j:image

登っていると、もうカロリーが切れてきたので(ほんと嫌になるくらい早い・・・)、たまに背中のつぶあんぱんを補給しながら登る。

しばらく登ると霧の深いところに出た。どうやらここが一番高いところのようだ。f:id:ikarugasan:20180713201054j:image

お!標高2093m、大河原峠に到着です。(7:17)f:id:ikarugasan:20180713201146j:image

長い下りに差し掛かります。f:id:ikarugasan:20180713201238j:image

この時点で遠くの空に晴れ間が見えました。f:id:ikarugasan:20180713201408j:image

晴れ間が見えるということは、昼からの天気回復に期待がかかります。

しばらく下り続けてようやく登り返しの場所に着きました。(7:41)f:id:ikarugasan:20180715142908j:image

この下り、とにかく長かったです。下っても下っても全然着かない。どこまで下るんだって感じです(^_^;)(時間にしたら25分くらい下り続けてる訳ですからね…。)

さあここから大河原峠までの16kmをまた登り返します!(絶望感ハンパない)

下の方は霧がすごかった。f:id:ikarugasan:20180715143347j:image

何も無いただの坂を黙々と登り続ける。

こういう時は何も考えず、ペダリングのことだけを意識して走ってます。・・・というかほぼ無心です。

サイコンは今の速度とか心拍とかは見てるけど、距離や高度は一切見ない。

距離や高度を見ると「今標高〇〇mだからあと〇〇mも登らなきゃいけない!」とか「頂上まではあと〇〇kmもあるのかー!」とか思えてしまい、自分自身を苦しめてしまうことになる(別の言い方をすると精神的に来る)ので、私は距離・高度はほとんど見ないようにしてます。

見るとすれば、気が向いた時とかにチラ見して「おっ気がついたらもうこんなに登ってたのかー」と思えるようにしてます。

これは峠を登ってる時に自然と編み出したテクニック?なのですが、ピークスのように何度も長いヒルクライムをするライドでは自分の精神状態を快適に保ち続けるという意味でも、割と重要なテクニック……なのかもしれません。

さて、しばらく登り続けていると霧の濃い区間を抜けてさっき写真を撮ったところまで戻ってきました。f:id:ikarugasan:20180715205204j:image

だいぶ戻ってきたなぁー・・・ってところで徐々に勾配上昇。f:id:ikarugasan:20180715210626j:image

さっきまでは5~7%くらいの坂しか出てこなかったのに、ここにきて10~13%くらいの坂が登場。

ずーっと登り続けてきた今の足にはちとキツイ。

ギヤは最も軽いインナーローで34t*28だが、足がつきそうになるくらいキツイ。

なんとか耐えて耐えて、たまに血糖値も下がってくるので一旦止まってグミを口に入れたりしながら登り続ける。

そして・・・ようやく峠の頂上だっ!!f:id:ikarugasan:20180715210952j:image

ということで大河原峠再び!!(9:17)f:id:ikarugasan:20180715211041j:image

大きな峠をクリアした時は毎回嬉しいです。やっと終わったァー!って感じ。

でもこのピークスにはまだあと3つほどこんなのが控えているから恐ろしい・・・(((( ;゚д゚))))

大河原峠をスタート地点方面へ下ります。f:id:ikarugasan:20180716161234j:image

落ち葉や枝が散乱しているので安全に下ります。でもあまりにも遅いとタイムロスなので安全に最速で下る。

女神湖近くにある各コース分岐点の交差点に戻ってきました。f:id:ikarugasan:20180716162557j:image空腹だったので即コーラを買いました。

なぜ空腹なのかというと、スタート時にハリボー2袋、つぶあんぱん1袋を背中に入れてコース2を走っていたのですが、燃費が悪いせいで走ってる最中にどんどんカロリーが失われていき、持っていた補給食を走行途中で全て食べ尽くし、なんとかギリギリの状態で帰って来たからです(^_^;)

ボトルの水も無かったので、いろはすを買って補充。

コーラの缶といろはすのペットボトルを捨てるため、ゴミ箱を探すが・・・ゴミ箱がどこにも無い(><)

ほかの自販機のところもくまなく探したが、なぜかこのあたりの自販機にはゴミ箱が一切置いてなかった…。

そして、雨の中峠を下ってきたせいで体がかなり冷えきってしまった。

すぐ近くにコンビニがあるとはいえ、そこへ行くまでも下りなのでさらに体が冷える。

寒すぎて完全に心が折れ、正直リタイアしようかなとも本気で思った。

しかし、もしこれが本番だったらリタイアする訳にもいかないと思い、リタイアの選択肢は捨ててこの先にあるコンビニへ進むことを決意。

さっきの空き缶とペットボトルを左手に握りしめたまま、ikarugaはローソンを目指して下ったのだった。(ゴミはちゃんとした所で捨てないとね!)

 

 

つづく。

(長いので一旦切ります。)

The PEAKS ROUND5 前日編

7/8(日)はピークスへ行ってきましたので、今回はその前日のお話になります。

 

前日の話を書く前に、軽く大会自体をおさらいしておきます。

ザ ピークス ラウンド5は合計193km・5154mアップのコースを12時間30分以内にゴールできれば完走の扱いとなる大会です。

コースマップはこんな感じ。f:id:ikarugasan:20180711201546j:image

ルートラボhttps://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=970324a3930bd932b0e8d302890682e1

会場自体は長野県の白樺湖近くにある女神湖。

いつものようにレンタカーを使ってそこまで行き、前日入りする予定です。

宿はヴィレッジ女神湖という女神湖のすぐ近くにある宿に泊まりました。(前日のみピークス関係者だけの貸し切りです…(驚))

今回一緒に参加されるかんぢさんが団体予約してくれて、相部屋ではありますが2泊で破格の7000円ちょいで泊まることができました(^_^;)(朝飯夕飯あり。大浴場あり。歯ブラシとかタオルとかもあってこの値段。・・・凄まじい安さです。)

 

おさらいはこの辺にしてさっそく前日のお話に入ります。

 

朝起きて着替えとかの支度を済ませ、最後に出発前のバイクチェック。

ブレーキよし、タイヤよし、変速よ・・・・・・し?

・・・ん??

リアディレイラがなぜかトップギヤに入らず、トップから2番目で止まってしまう。

というか、リアの変速自体なんか動きがおかしい。

・・・・・・もしかして・・・f:id:ikarugasan:20180711202154j:image

あ゛あ゛っ!!!

シフトワイヤがほつれてるっヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

先週は何ともなかったのに、なぜこのタイミングでっ!!

仕方ない、長野へ行く前にシナサイに寄って直してから行くことにしよう・・・・・・・・・・・・と思ったけど、よくよく考えてみれば、この前通勤車を11速化した時に買ったシフトレバーに付いてたシフトワイヤが確か家にあったはず。

そうだ!これを使って今すぐ直せばいいじゃないか♪^^)f:id:ikarugasan:20180711202524j:imageオプティスリックです。多分。

ということで、早速修理開始~。f:id:ikarugasan:20180711202643j:imagef:id:ikarugasan:20180711202703j:image

あ~やっぱりほつれてた・・・。゚(゚´Д`゚)゚。f:id:ikarugasan:20180711202743j:image

ワイヤを引き抜いて新品ワイヤを挿入し、アジャスターボルトでワイヤの張りを調整して変速調整完了。

わずか10分足らずでリア変速が復活しました(^O^)

新品のワイヤということもあり、前よりも引きが軽くなった!嬉しい恩恵です。

リアディレイラ関係の整備は最近やったばかりということもあり、スムーズに作業を進められました。

まさかパーツ交換を自分でやった経験がこんなに早く活かされるとは・・・(^_^;)

出発前に気づいて本当に良かった。気づかずそのまま出発していて、ピークスの最中にワイヤが切れてトップギヤで山を登ることになってたと思うとゾッとします・・・(といっても実際にはトップ側リミット調整ボルトで強制的に中間ギヤとかの位置に持ってくこともできるんですけどね。もちろん固定ギヤには変わりありませんが・・・重いギヤで坂を登るよりかはなんぼかマシになります)

 

そんなこんなでいきなりビックリハプニングがありましたが、予約していた時間通り9:00からレンタカーを借り、約5時間ほどかけて下道で会場へと向かいます。

霧ヶ峰はその名の通り深い霧に覆われてました(^_^;)f:id:ikarugasan:20180711204823j:imagef:id:ikarugasan:20180711205102j:imagef:id:ikarugasan:20180711205217j:image

絶景の見えないビーナスラインを抜け、白樺湖のローソンに立ち寄って翌日の補給食を買い込んでおきます。f:id:ikarugasan:20180711205323j:image改装されて青いローソンではなく茶色いローソンになってました。建物も立派に変身です。

その後、ようやくピークスの会場である女神湖に到着。(14:00頃)f:id:ikarugasan:20180711205527j:image

会場がこちら。f:id:ikarugasan:20180711205822j:image

受付をしてラウンド5・ラウンド6同時エントリーした人だけ貰えるTシャツとか、大会当日の完走の証となるステッカーなどを貰いました。f:id:ikarugasan:20180711210910j:image明日は各チェックポイントにて4つのステッカーを貰い、時間内にゴールできれば完走となります!

エントリー枠が一般エントリー、変態エントリー、ド変態エントリーの3枠あるのですが、ド変態枠の方が受付する度に毎回スタッフの方が「ド変態さんです~頑張ってください~\パフパフパフ/」と掻き立ててくれます(^_^;)

これはこれで恥ずかs・・・じゃない、嬉しいですね!(笑)

かんぢさんはまだ会場へ向かってる途中とのことだったので、会場で時間を潰しているととものりさんとそのご友人の方とお会いすることができました!

声をかけていただいて嬉しかったです。明日はお互い頑張りましょう!

少ししたら会場に変化が。

おっ、あれは・・・! f:id:ikarugasan:20180711214857j:image

ピークス名物、フィニッシャーボードの登場です。

このフィニッシャーボードは、その名の通り、時間内完走を達成した勝者だけが書くことのできる特別なボード。

毎回開催される度に過去大会のフィニッシャーボードが飾られるのが特徴です。f:id:ikarugasan:20180711215210j:imagef:id:ikarugasan:20180711215222j:imagef:id:ikarugasan:20180711215246j:imagef:id:ikarugasan:20180711215301j:image

私はROUND3の熱海からピークスに参加していますが、まだ一度も完走を達成したことはありませんので、フィニッシャーボードには触れたことすらありません。(ROUND4は仕事の都合で不参加。)

明日は絶対にこのフィニッシャーボードにikarugaの文字を残したいと思います!!

しばらく適当に時間を潰していましたが、やはりやることがないので、先に宿の部屋へ入ることにしました。

ヴィレッジ女神湖です。f:id:ikarugasan:20180711214623j:image蓼科山が正面にそびえ立ってます。

学生の宿泊施設?にもなってるようです。f:id:ikarugasan:20180711215636j:image

バイクは宿内に預けることができますが、体育館で保管という指示があったため体育館へ置きに行きます。f:id:ikarugasan:20180711215713j:image

ここで今回の装備紹介!f:id:ikarugasan:20180711215815j:image

今回ホイールはレーシング3・・・ではなく重いアルミディープリムのレッドウインドを履いてきてます(笑)

理由としては、今の自分の実力からすると時間内完走は圏内であり、そこへ何かハンデを設けて完走を達成したいなという思いがありました。そこで思いついたのが、あえて重いディープリムを履いて完走を目指すというもの。

まあ、正直いうとレッドウインドでも山は登れるということを雨沢TTで証明してしまっているので、山岳コースで使ってもあまり支障はないという判断で履いてきてるんですけどね。

その他のパーツセッティングとしては、ギヤはフロントが50*34t、リア11-28t。インナーチェーンリングはいつものバロックギヤ(±3°)です。

今回はピークスのために特別用意した装備品はありません。(あるとすればサイコンぐらい)

 

バイクを置いたら部屋へ行きます。

5人用の相部屋なので、ルームメイトの方と挨拶を交わします。

5人のうち3名は大阪からの参加だそうで、ショップ仲間なんだとか。残り2名は自分とかんぢさんになります。

かんぢさんが宿へ到着し、10ヵ月ぶり?くらいの再開を果たします。

まだ受付が済んで無いとのことなので、受付がてら軽くライドすることに。

近くの名も無き峠まで一緒に登りました。f:id:ikarugasan:20180712195135j:imagef:id:ikarugasan:20180712195155j:image数字からしてすごい高地に見えますが、会場自体標高1500mのところにあるので、実際にはちょっと登っただけに過ぎません(^_^;)

途中で見つけた撮影ポイントで記念撮影。
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その後は宿へと戻りました。久しぶりにたくさん話ができて楽しかったです。誘ってくれてありがとうございました!

宿に戻ったら夕食の時間がやってきました。(18:00過ぎ)

食堂に足を運び、ルームメイトでお食事です。f:id:ikarugasan:20180712195439j:image

すっかり打ち解け、楽しいひとときを過ごします。

風呂も入って明日の準備。

ルームメイトの1人はド変態エントリーであり、受付で貰える「ド変態シール」をヘルメットに貼ってました(^O^)f:id:ikarugasan:20180712195532j:image

なんでも先日の山岳GF in吉野でもスーパーロングコースに参加し、時間内完走されてるんだとか。かなりスゴイ方です(゜Д゜;;)

そして、21:00。

明日は3:30起きで早い朝となるため、そろそろ就寝です。

電気を消して睡眠体制に入りますが・・・やはりこんな早い時間にはとてもじゃないけど寝れない(^_^;)

そして何より、部屋がとにかく暑い。エアコンらしき装置が部屋に置いてあるが、「切」となっているにも関わらず暖かい空気を吐き続けてる。

窓を開けようにも、網戸には蛾がいっぱい。よく見ると網戸の端っこには穴が空いてて、たくさん入ってきてる。こりゃあダメだ(^_^;)

そんな悪条件の中、汗でベタベタになりながら寝れたのかよく分からない眠りについたのでした・・・

 

 

次回!

ザ ピークス ラウンド5 当日編!!

お楽しみに!
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サイコン交換!ガーミンEdge130

7/8(日)はピークス ラウンド5に行ってきました。

さっそくピークスの記事を書きたいところですが、ピークスを迎える前にサイコンを買い替えたのでその話を少しします。

(ちなみにピークスの結果はどうだったかというと・・・衝撃的な結末に。とだけ言っておきます(^_^;)

あとはブログを見てのお楽しみということで…)

 

タイトルにもありますが、新サイコンはガーミンEdge130を買いました。 f:id:ikarugasan:20180710122520j:image今年の6月頭くらいに発表されたばかりの最新モデルです。

 

交換したきっかけは、今まで使っていたサイコン、シグマROX10の気圧センサーが壊れたから。

以前神坂峠に行った際、汗のせいか湿気のせいか、気圧センサーが狂ってしまい、勾配表示がおかしくなってしまいました。(例えば平坦走ってるのに15%とか、下ってるのに7%とか・・・終いには登ってるのに-6%と表示され、上へ行くほどどんどん落下していくという始末(^_^;))

これが神坂峠ライドの時だけの話で、次の週になったらもしかしたら直ってるかも?という小さな期待もあったため、翌週まで様子を見ていました・・・・・・が、翌週にライドへ行ってサイコンを使ってみたところ、残念ながら気圧センサーは狂ったままでした…。(完全に壊れたと確信した瞬間でした・・・(*ノД`*)・゚・。)

一応、心拍・速度・ケイデンスなどの気圧センサー以外の機能は正常に使えます。しかし坂バカとして最も大事な数値である高度が測定できなくなるのは致命的であるため、買い替えを決意したのでした。。。

さらにいうと、壊れたのがちょうどピークス1週間前。

まさに高度が命ともいえる大会で高度が測れず走るなんて言語道断。走る意味が無いと言っても過言ではありません。(さすがにそれは言い過ぎですケド…)

で、急いでシグマROX10に代わるサイコンを探していたところ、シナサイにたまたま寄った際にガーミンEdge130が置いてあるのを発見。

最初はあまり買う気はなかったのですが、機能や値段を見てみると、意外とアリかも・・・??と思えるようになり、店長さんと相談して買うことを決意したのでした(笑)

 

一応サイコンの機能としてはシグマROX10とほとんど同じかそれ以上。

サイコンの基本となる機能、速度・ケイデンス・心拍・パワー・高度・GPSはもちろん搭載。

シグマには無くてガーミンにある便利な機能としては(ガーミン使ってる皆さんなら既におなじみですが・・・)ガーミンコネクトというアプリを使い、Bluetoothを介してSTRAVAへ自動アップロードが可能という機能ですね。

今まで使ってたシグマはパソコンの専用ソフトを介してじゃないとSTRAVAにアップできなかったので、遠出した時などは帰宅してからじゃないとSTRAVAへアップできませんでした。

ガーミンを使えば、今後いつでもどこでもSTRAVAアップが可能なので、個人的にはこれが魅力的な機能だと感じました。

 

通信規格はANT+対応。シグマROX10もANT+で動いていたので、センサーはそのまま流用してサイコン本体だけ今回購入しました。

ちなみに本体だけだと値段約25000円。センサー類を含めると32000円くらいだったかな?

 

開封して起動してセットアップします。f:id:ikarugasan:20180710211758j:image

開けて思ったのがすごく小さいということ!f:id:ikarugasan:20180710211845j:imageシグマよりもコンパクトです。

起動したら日本語で色々聞いてくるのでその通りに従い入力するだけでセットアップ完了。とても簡単でした。

 

ピークスのライドがガーミンデビュー戦でしたが、1日使った感想を書いてみます。

まず、ナビが個人的に分かりやすかった。

Edge130は上位機種と違ってマップが表示されず、GPSによる軌跡だけのナビになるのですが、自分の今いる現在地がぬるぬる動いていき、曲がる場所までの距離感覚がわかりやすいと思いました。

分かりやすいといってもシグマのサイコンもガーミンEdge130と同じで地図が表示されないGPS軌跡タイプであり、シグマと比べたらガーミンEdge130の方が分かりやすい・・・という意味で書きました。そりゃあ地図の表示できる上位機種と比べたら、勝ち目はありません(^_^;)

次は高度。高度はシグマのサイコンにあったキャリブレーション(校正)機能がガーミンになくて、少々不安でしたが、思ったよりも正確に表示されていて驚きました。

愛知から長野の高地へ移動してサイコンを起動してみても、しっかりその地点の標高が表示されていました。これは気圧センサーもそうだと思いますが、4つの衛星を使った優秀なGPSのおかげなんじゃないかなーと思いました。

GPSは優秀ですが、やはりその分・・・なのかは分からないけれどバッテリーの減りがとにかく早かった。

ナビを起動しながら走って4時間でバッテリー残量50%に達していました。モバイルバッテリーはマジで必須と思いました。(公称値最大13時間というのは多分見間違いだったんだろう……(笑))

シグマのサイコンは12時間走ってようやく50%という驚異のバッテリー持ちなので、ガーミンを使うとどうしても見劣りしてしまいますね…(^_^;)

次はバックライトですが、なんと明るさ調節機能が付いてませんでした。これは衝撃的でした。

代わりに点灯時間の設定が可能なようで、10秒点灯、30秒点灯、常時点灯の3種類から選ぶことが出来ました。ちなみに常時消灯は無い( ̄▽ ̄;)

そのため必ず点灯させることになります。といっても、10秒もしくは30秒にしておけば、ボタンを押した時だけ点灯するという仕様のため、一切触らなければ常時消灯とほぼ同じことになりますけどね。

明るさ調節ができないことで、画面が見にくくなったりするのでは?と思いましたが、雨の中のライドでも日中は点灯してると思えるくらいハッキリとディスプレイを見ることが出来ました。

その鮮明さは、ほんとに点灯してないよね?と何度もボタンを押して確かめたほどです(^_^;)

 

こんな感じでとりあえず簡易インプレ終了。

モバイルバッテリー必須な事以外は、不満はない良い製品だと思いました。

 

あ、不満といえば一つありました。

前述した通り、Bluetoothを通してスマートフォンのガーミンコネクトとガーミン本体でデータのやり取りをしてSTRAVAへ自動アップロードができると書きましたが、ピークス終了後にデータをアップロードしようとしたらなぜかうまくアップできませんでした。

原因・・・というか症状としては、Bluetoothがつながりませんでした。アプリを開いてみても、ずっと接続中のままで、いくら待っても接続がされなかった。

サイコンの再起動やスマートフォンの再起動、果てはアプリのアンインストールなど色々試してみましたがどれもダメで何回やっても接続中の状態で止まっていました。

結局、翌日家に帰ってきてから再度接続を試してみたところ、なぜかうまく接続され、アップロードができたのですが・・・帰宅してからアップしていたのではやってる事が今までと何ら変わりありません(^_^;)

(STRAVAユーザの皆さま、私のデータアップロードがやたらと遅かったのはそのせいです(笑))

原因は本当に謎ですが・・・とりあえず故障ではなく正常につながるようなので良かったです。

 

 

 

では、次回からいよいよザ ピークス ラウンド5前日編になります。

それでは!

通勤車 8速→11速化へ!

7月から転勤となり、前の職場では禁止だった自転車通勤がついに解禁となりました。

今までは電車通勤でしたが、家から駅までの約2kmの間は赤メリダに乗っていました。今度からは家から職場までの約9km(片道)を毎日赤メリダで走ることになります。

一部のパーツ類が2014年春に完成車で買った当初のままであり、けっこう劣化していたりするのでこの機にパーツ交換することにしました。

これが今の赤メリダの姿。f:id:ikarugasan:20180702121933j:image

今ついているのは主に2300系のコンポ。クラリスというグレード名がつく前のバージョンです。

 

大まかなパーツはこんな感じ。
ブレーキ。f:id:ikarugasan:20180704195253j:imageRIDE4000完成車についてたメリダオリジナルブレーキを赤メリダに移植してました。効きは正直全然期待できませんので交換します。

STIレバー。f:id:ikarugasan:20180704195456j:imageST-2300。昔のシマノのいわゆる「触角」タイプのシフトレバーです。※今は全てのグレードが非触角タイプで統一されてます。

ちなみにシフトアップのレバーがカンパみたいにブラケットに手をかけた時の親指の位置にあります。

FSAのクランク。f:id:ikarugasan:20180704200013j:image

スクエアテーパーBB。f:id:ikarugasan:20180704200203j:image外す工具(コッタレス抜き)を持ってなかったのでリンさんに借りました。

フロントディレイラーf:id:ikarugasan:20180704200605j:imageよく見るとバンドタイプではなくアダプタを噛ませた直付けタイプでした。(※知らない人のためにも、フロントディレイラーにはバンドタイプと直付けタイプの2種類あります。)

リアディレイラーf:id:ikarugasan:20180704200845j:image触るとガタがありました。早く交換しておかないとヤバかったです(^_^;)

スプロケット。13-26tの8速です。f:id:ikarugasan:20180704195440j:image

以上、既存パーツ紹介でした。 

8速なので、最新のR2000系(今のクラリス)に交換しようと考えていましたが、家に11速パーツがいくつか転がっており、もしかしたら11速化した方が安く済むのでは!?と考え、必要部品を洗い出して交換にかかる費用を比較してみたところ、8速で交換しても11速化しても値段がほとんど変わらないことが判明。(ちなみにお値段約28000円…)

どうせ交換するなら11速化した方がオトクだろうということで11速化しました。

替えたパーツはSTIレバー・バーテープ・シフトワイヤ・ブレーキワイヤ・ブレーキ・クランク・BB・フロントディレイラ・リアディレイラ・チェーン・スプロケット

これらを全て自分で交換しました。

やはり自分でアレコレすると構造が分かるようになるし、何より楽しいですね。

 

それぞれのパーツの交換方法についてはあまりにも長くなるため今回解説は省略します。

その代わり、途中で撮った写真をぺたぺた貼りながら、ざっくりと作業の説明を書いていこうと思います。

 

さっそく作業開始。f:id:ikarugasan:20180703120930j:image

作業の流れとしては、

(1)ペダル外し

(2)クランク外し

(3)BB外し

(4)チェーン外し

(5)フロントディレイラ外し

(6)リアディレイラ外し

(7)バーテープ外し

(8)シフトワイヤ(前後)外し

(9)ブレーキワイヤ(前後)外し

(10)STIレバー外し

(11)ブレーキ外し

(12)スプロケット交換

(13)BB取り付け

(14)クランク取り付け

(15)ペダル取り付け

(16)フロントディレイラ取り付け

(17)リアディレイラ取り付け

(18)チェーン取り付け

(19)STIレバー取り付け

(20)シフトワイヤ(前後)通し

(21)ブレーキワイヤ(前後)通し

(22)ブレーキ調整

(23)フロントディレイラ調整

(24)リアディレイラ調整

(25)バーテープ取り付け

という流れで作業しました。(必ずしもこの流れ通りじゃないとできないといったことはありません。あくまで流れとして考えた場合です。中には並行してやったりもあります。)

バイクは普通に後輪に取り付けるメンテナンススタンドをセットした状態でパーツ交換しました。

本当は専用のメンテスタンド(目線の高さにフレームを固定するやつ)があった方がやりやすいと思いますが、持ってないので無しでやりました。結果的には特に問題なくパーツ交換することが出来ました。

 

さっそく作業に入り、ペダルを外しますが・・・固すぎてびくともしない(*ノД`*)・゚・。

何度チャレンジしてもダメ。

仕方ないのでショップの方に依頼して外してもらいました…。

BBも有り得ないくらい固い。f:id:ikarugasan:20180704202138j:image

左は外せたものの、右がいくらバカ力をかけても緩みません。

うーん、なんとしてでも自力で外したい・・・。

結局ゴムハンマーをホームセンターで買ってきて何度か殴ったら外すことが出来ました。f:id:ikarugasan:20180704205051j:image緩んだ瞬間がめちゃくちゃ嬉しかった…(笑)

中はかなり汚かったので綺麗に拭きます。f:id:ikarugasan:20180704205147j:image

ピカピカ。f:id:ikarugasan:20180704205238j:image

リアディレイラー周りのステーも真っ黒だったのでこれを機にピカピカにしました。f:id:ikarugasan:20180704205400j:image実はよく見るとキャリア取付用の穴が空いてます。これもエントリーモデルの特権?

こうして土日の2日間かけ、パーツ交換作業が完了しました!f:id:ikarugasan:20180704205614j:image

 

今回変わったパーツはこんな感じ。

左シフトレバー・・・ST-6800(アルテグラ)

右シフトレバー・・・ST-5800(105)

バーテープ・・・スパカズ スーパースティッキークッシュ(黒単色)

ブレーキ・・・BR-5800(105)

シフトワイヤ・・・オプティスリック

ブレーキワイヤ・・・SIL-TEC

BB・・・SM-BBR60(105・アルテグラ)

クランク・・・RS500(シマノ ノーグレード品) 50-34t

フロントディレイラ・・・FD-6800(アルテグラ)

リアディレイラ・・・RD-5800(105)

チェーン・・・CN-HG601(105)

スプロケット・・・CS-5800(105) 11-25t

 

・・・見てわかる通り、グレードがめちゃくちゃに入り乱れてます(^_^;)

目的が「とにかく安く済ませ、今あるものを使って11速化する」だったのでこんな感じになってしまいました。

アルテグラを通勤車に導入したのはちょっともったいない感がありますが、RIDE4000に付け替えてRIDE4000の105を通勤車に持ってくるほどの時間的余裕がありませんでした(^_^;)(ほんとに作業が終わったのが日曜日の夜9時頃という(笑))

通勤車なので一部ケチってます。例えばワイヤー類とかチェーンとか…。

ちなみにブレーキ(105)はRIDE4000から持ってきました。

では今のRIDE4000には何のブレーキが付いているのか?

まさか、ノーブレーキ!?

いえいえ、そんな訳ありません。

今のRIDE4000には、コレが付いてます。f:id:ikarugasan:20180704212836j:imageそう、BR-R8000です!!

初のR8000系導入です。

通勤車のブレーキを買うくらいだったら、105以上のブレーキを新しく買ってRIDE4000に付け、元々ついてた105のブレーキを通勤車に付け替えようと考えたのです。

そういう訳で、こっそりRIDE4000のブレーキを新アルテ化しました。

もう一つ、RIDE4000で交換したパーツがあります。

それは何かというとBBです。f:id:ikarugasan:20180704213148j:image

実は前の神坂峠ライドから、クランクにトルクをかけるとチッチッチッ・・・と異音を放つようになりました。

今までは鳴っていなかったことから、明らかにおかしいと思い自分でバラして点検してみたところ、BBにどうやら原因があることを突き止め、今回交換に至った次第です。

ちなみにこちらのBBも鬼のように固くて外れず、泣きたくなりました。f:id:ikarugasan:20180704213407j:image

元々付いてたBBは一昔前のホローテック2用BBなので、アダプタ無しで工具がそのまま付きます。f:id:ikarugasan:20180704213431j:image

下の写真は新しいBBを取り付ける際のものですが、今のホローテック2用BBは一回り小さいサイズになっており、アダプタがないと回せない構造になってるみたいです。そのため、アダプタがまさに付いているという状態の写真になります。(アダプタ自体は今回買ったSM-BBR60というBBの中に同梱してました。)f:id:ikarugasan:20180704213607j:image

古いBBですが、左は良さげですが右のベアリングを回してみると明らかにヤバイと感じるゴリゴリ感がありました。f:id:ikarugasan:20180704213945j:image今回取り替えて正解でした。よくこんな状態で今まで走ってきたなぁとつくづく思います…。(ちなみに完成車を買って22000km以上走ってきて、一度もBB交換していません。まさに今回のは寿命でした(^_^;))

 

そんな感じでRIDE4000もちゃっかり復活&パワーアップしました。

これから通勤車で平日に毎日トレーニングができそうなので楽しみです。(ブログを書いてる時点では既に6回ジテツウしてますけどね(^_^;))

 

 

ここで、ブログ更新頻度低下のお知らせ。

今までブログはスマホを使い、通勤電車の中でポチポチ書いていたのですが、自転車通勤となった事でブログを書く時間が減るため、更新頻度が減ります。もしくは、ボリュームがいつもより薄くなります。多分。

ブログを楽しみにしていただいてる方には申し訳ないですが、どうかご了承くださいm(_ _)m

 

それでは!

 

 

 

 

最後に一言。

ペダルとBBはトラウマ!!!!

死にまくり・・・往復自走神坂峠

6/25(月) は休み。なのでピークスに向けての練習という事で神坂峠へ行ってきました!
f:id:ikarugasan:20180626073449j:image

神坂峠へ行くのはこれで今年3回目。1年の間にここまで行くのは過去最多です。下手したら二ノ瀬より行ってるかも・・・?

 

6/30(土)にもとものりさんらと神坂峠へ行く予定ですが、天気が少し怪しいので行ける時に行っておこう、ということで今回行っておきました。ピークスの練習が雨でできずに本番を迎える・・・なんて事になったら危険ですからね(^_^;)

もちろん週末天気が良くなって、2週連続神坂峠になったとしても全然構わないと思ってます。練習時間は多ければ多いほどいいですからね!

 

ということで、朝4:15にスタート。

ちょっとでも坂耐性を付けるために定光寺の激坂から行くことにします。(4:41)f:id:ikarugasan:20180626074522j:image

雨沢峠クリア。(5:37)f:id:ikarugasan:20180626174716j:image前日に雨沢TTを1本走っており、翌日の今日は足の調子が上がるはずなのだが、今回はあまり調子が良くなかった。

ペダリングにおいても大臀筋があまり使えてないような、そんな感覚だった。

363のアップダウンを走るが、湿気のせいなのか汗のせいなのかよく分からないが、途中からサイコンの気圧センサがおかしくなってしまった・・・f:id:ikarugasan:20180626175010j:imageこれ、6%くらいの坂を登ってるのですが、-4%と表示されるのです(^_^;)

そのせいで、獲得高度も全く増えない。それどころか、どんどん下がっていってる。

頑張って登っているというのに、その記録が残らないのは精神的にキツイ。

坂バカとして高度が拾えなくなるというのは、致命的な事なのである…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

狛犬の近くにあるファミマに到着。(6:19)f:id:ikarugasan:20180626175510j:image

コンビニにて、サイコンの気圧センサの口のところが汗で水没していることに気がつき、息をハアーッとかけて乾かしてみたり、電源をリセットしたりと色々試してみる。

コンビニでの休憩は必要最小限に抑え、走りながら食べる補給食の購入とトイレ休憩のみ行った。

コンビニでの用事を済ませたら再スタート。

サイコンの方はというと・・・結局何も変わらなかった(><)

根ノ上高原へと続く登りにさしかかる。(7:29)f:id:ikarugasan:20180626175640j:image

いつもなら6~7%が表示される坂だが、-8%に…f:id:ikarugasan:20180626180401j:image

坂を登ったり下ったりする際、勾配表示が毎回同じような動きをするので、おそらく汗が気圧センサの穴を塞いたことで、高度を検知する基準(零点)がずれたんじゃないかなあと推測。たぶん今日はもう使い物にならないだろう・・・。

根ノ上高原終了。(8:01)f:id:ikarugasan:20180627072654j:image

激坂を下ってR19を少し走る。f:id:ikarugasan:20180627072831j:image

いつもの神坂峠前最後のファミマへ。(8:30)f:id:ikarugasan:20180627072927j:image

初めて買ってみたけどあまり好みの味ではなかった・・・(^_^;)f:id:ikarugasan:20180627073050j:image

最小限の用事だけ済ませたら再びスタート。f:id:ikarugasan:20180627073148j:image

サイコンはもうダメだ、完全に気圧センサがおかしくなってる!f:id:ikarugasan:20180627073345j:image

高度を表示させる意味がまるで無いので、心拍だけを表示させて走りました。f:id:ikarugasan:20180627073431j:image

そんなこんなで走ってると神坂峠の入口へ。(9:14)f:id:ikarugasan:20180627073621j:image

そして神坂峠スタート。

前からずっと思っていたことがあるのですが、一度でいいから神坂峠を楽に登りきりたいです。

今回は徹底的に心拍を抑え、ゆっくり登って楽に登りきることだけを考えて走ることにします。

序盤の8~9%の坂では155bpm、ちょっと勾配が緩んだ6%くらいのところでは145bpm付近で走る。

と、ここにきてボトルの水がピンチに。

しかし問題はない。なぜかというと、途中に自販機があるからです!

峠を登る途中に福祉施設があり、実はそこに自販機が置いてあります。

ここを右に曲がる。f:id:ikarugasan:20180627073648j:image

すると施設の入口のところに自販機があります。f:id:ikarugasan:20180627074504j:image

おそらく峠が始まってからゴールまでの間で、唯一自販機が置いてある場所だと思われます。

ここで飲み物を満タンまでチャージし、万全な状態で峠を登ります。

ということでヒルクライム再開。f:id:ikarugasan:20180627074731j:image

土砂崩れ防止の柵?f:id:ikarugasan:20180627074756j:image

まだ一部の道は穴ボコで強烈に走りにくい区間がありますが、2年くらい前と比べたら大分舗装されて走りやすくなってます。危険なグレーチングも無くなったし、ちょっとずつ改善していってるようです。f:id:ikarugasan:20180627075057j:image

9~10%区間に突入しました。

もちろんインナーローの34t*28tで登ってます。f:id:ikarugasan:20180627075137j:imageちなみにケイデンスは40~50くらい。

GW1000kmチャレンジの効果でペダリングが強化されており、低いケイデンスでも効率よく回せているので疲れにくいような気がする。(これは気のせいだと後に知ることになる)

腰も以前GWに神坂峠を登った際は死ぬほど痛くなりましたが、今ではヒルクライム時のフォームを改善し、腰を入れて登るようになってからは痛みが出なくなりました。

ヒルクライムで腰が痛くなる原因は、踏む度に腰も一緒に曲げているせいで、腰に負担がかかっているからだと思ってます。なので腰を入れて曲げないようにすれば痛くならないという寸法。(必ずしも合ってるとは限りませんが…)

どんどん登ります。後ろは絶景。f:id:ikarugasan:20180627121200j:image

10%とずっと格闘していると、低い心拍にもかかわらずなぜか筋肉が限界を迎え始める・・・。

心拍数を抑えていたとしても、結局は重い負荷を足にかけ続ける運動をしているので、いずれは筋肉も限界が訪れる・・・ということなのだろうか。
楽に登りきろうと挑んだ神坂峠でしたが、また今回も死ぬほどキツくなるのは避けられなさそうです……f:id:ikarugasan:20180627121238j:image

とにかく頑張る・・・f:id:ikarugasan:20180627213227j:imagef:id:ikarugasan:20180627213322j:imagef:id:ikarugasan:20180627213345j:image

すごい景色!f:id:ikarugasan:20180627213420j:imagef:id:ikarugasan:20180627213446j:image
ラスト!f:id:ikarugasan:20180627213523j:imagef:id:ikarugasan:20180627213619j:image

そしてゴール。今回もなんとか登りきれました。(10:44)f:id:ikarugasan:20180627213752j:imagef:id:ikarugasan:20180627213816j:image

セグメントとしてはここがゴールですが、南アルプスが拝める絶景ポイントはこの先のT字路を右折し、少し走ったところになります。

神坂峠に来る時自分はいつもそこまで行ってるので、今回もそこまで進みます。

ここがそのT字路。右折します。f:id:ikarugasan:20180627214018j:image

道なりに進む・・・f:id:ikarugasan:20180627214245j:image

到着!
f:id:ikarugasan:20180628073514j:imagef:id:ikarugasan:20180628073540j:image

今日は若干霞んでました。f:id:ikarugasan:20180628073606j:imagef:id:ikarugasan:20180628073640j:image
とりあえずちょっと休憩。

背中に入れていたハリボーとおにぎりとエナジージェルを補給します。

今回はちょびちょびグミを食べながら峠を登っていたので呼吸が苦しくなるような事はありませんでした。(前回の教訓が活かされました)

ギヤ比的な問題で筋肉は限界を迎えましたが、それでも一応低心拍で登りきったため、今まで登った中で今回が一番疲れていませんでした。(それでもかなりキツかったのは間違いないですが…。)

休んだら来た道を戻って下山します。

山岳コースでのベストな補給タイミングは山を登りきった直後だと自分は思ってます。

登頂直後に補給すれば、下山している間に食べ物を消化でき、次再び登り始める際に登るためのエネルギーが蓄えられた状態となるからです。(あと、下山は必然的に低負荷となるので胃に血液が足りなくなるということもない。)

登り始めるのと同時にエネルギーに変換されれば効率よく走れるというもの。ピークスの本番でもそれを意識して走ろうと思ってます。

そんな感じで下山。

ふもとのファミマまで戻ってきました。(11:56)f:id:ikarugasan:20180628074234j:image

必要なものだけ買ったら出発。

次は根ノ上高原へと続くR363の登り返し。

神坂峠同様、数々のトラウマがあるため登る際は毎回覚悟が要ります(^_^;)

中津川沿いを走る。f:id:ikarugasan:20180628074417j:image

激坂はもう目の前です。f:id:ikarugasan:20180628074527j:image

坂の直前に自販機があるので、エナジージムを補給し、足の調子を調える…。(12:36)f:id:ikarugasan:20180628074641j:image(俗に言うエナジータイム…)

そしてスタート。

やっぱりキツイ。神坂峠でのダメージが残っててマジで踏めない。f:id:ikarugasan:20180628075705j:image

今日は全然強度を上げてないのに、ここまで踏めないのは明らかに普通じゃないような気がする・・・。

今にも止まりそうになるが、気合いで踏ん張りなんとか進んでいく。

そしてズタボロになりながらもなんとかゴール!(13:04)f:id:ikarugasan:20180628075800j:image看板が見えた時の安心感ハンパない。

ダウンヒルして363のアップダウンを走るが、足がやはりおかしい。

全くといっていいほど踏めない。こういう時はコレで回復を図る!f:id:ikarugasan:20180628075821j:image

飲んだけどもパッと良くはならなかった。

というか、足がだるいのに加えて少しクラクラしてきた。

危険な香りが漂ってきたので、近くにあったファミマ(山岡駅前)に急いで駆け込む。(14:00)f:id:ikarugasan:20180628121726j:image

若干呼吸が苦しくなっている…先ほどの根ノ上高原の激坂でヤラレタのかもしれない。

少し補給を疎かにして走っていたので、おそらくそれが原因だろう。

腹が減り、血糖値が下がっている状態で補給せずに無理して走るとこうやって呼吸が苦しくなる。

さきほど神坂峠でもやっていたように、激坂であってもしっかり補給をしながら登るべきだった・・・。(少しくらいなら大丈夫だろうとタカをくくっていたのが間違いだった。。。)

とりあえず胃に優しいものを食べて休む。f:id:ikarugasan:20180628200945j:image

少し休んだら出発。ほんの少しだけ楽になったけど、まだ足の筋肉は異常なくらい疲れていて、呼吸も苦しいまま。

ここからはいくら遅くてもいいので、とにかく頑張ってペダルを回す。

大正村を超えて少し走ると狛犬のところまでは下りになってるので少し楽だった。

狛犬からはアップダウンが続くいつものお馴染みの道。次にどんな坂が出てくるか分かっているので気持ちは楽だが、今の状態ではかなりキツいことには変わりない。

アップダウンに備え、狛犬の自販機でエナジータイムにしていると通りかかったオッチャンに声をかけられて少しだけ元気が出た。

さあ、頑張って走ろう・・・。

こうしてアップダウンをこなし、なんとか裏雨沢までたどり着く。f:id:ikarugasan:20180628201052j:image

この時点で15:47、距離は191.86km。(合計高度は気圧センサが狂っていたはずなのになぜか正確にとれていて4084mだった)f:id:ikarugasan:20180628201959j:image

ピークスでは距離193kmの約5200mアップのコースを12時間30分以内に走りきることになる。

今回は本番よりも合計高度は少し少ないものの、本番とほぼ同じ距離(191km)でかかった時間が11時間32分。(スタートは4:15、191km走破した時点で15:47)

途中で死んで失速しまくってこのタイムなので、これならピークス本番はおそらく大丈夫だと思われる。(一時は本当にどうなることかと思いましたが・・・)

裏雨沢を下っていつもの道まで戻ってきますが、ここでもカロリー摂取を少し省いてしまい、ハンガーノック寸前になってしまった…

呼吸がさらに苦しくなり、かなりやばいのでコカ・コーラ500mlを飲む。f:id:ikarugasan:20180629072903j:image

ゲップで胃の中のよく分からないものを吐き出すことにより、ほんの少しだけ楽になった。

その後はいつもの帰り道をハンガーノック寸前の状態のまま走って帰宅。

帰宅した頃には生命の危機を感じるほど弱ってしまい、すぐに座り込む・・・。

とにかく何か食べなければ・・・と思い、回復に最適のアミノバイタルゴールドを飲む。

飲むだけで一苦労だったが、飲んだらかなり良くなりました。

その日はすぐに寝て、翌日は恐ろしいほどの疲れを残したまま仕事に行きました・・・(^_^;)

(朝が一番ヤバかったけど昼になったら意外と回復していました。)

 

オシマイ。

 

【記録】

走行距離・・・216.00
走行時間・・・10:39:53
平均速度・・・20.25
最高速度・・・74.03
平均ケイデンス・・・68
最大ケイデンス・・・112
平均パワー・・・134
最大パワー・・・940(?)
平均心拍・・・135
最大心拍・・・165
累積標高・・・4242(ストラバでは絶対違うけど5637になってた)
下山高度・・・-999(神坂峠を下ったらカンストしてた)
最高標高・・・844(実際は1500mちょい。ちなみにストラバでは12594mになってた。もうすぐで成層圏に届きそうな勢いだ!)
最大勾配・・・39(??)
キツさレベル・・・6

 

【振り返り】

久しぶりに補給に失敗したライドだった。

200kmのライド自体久しぶりだったこともあり、バイクコントロールや補給の仕方など、全体的に下手になっていた。

やはり胃も久しぶりに走りながら補給をするといつもよりダメージが大きく、胃もたれになりやすい。

ただ、一度でもこうして負荷をかければ次回からは耐性がついて楽に走れるようになる。

今回のライドは正直いってかなり失敗したライドでしたが、次からは本調子で走れるのは間違いないはず。なので結果的には良かったと思う。

ピークスまであと2週間(この記事を書いてる時点ではあと1週間)。

あとは体調を調えて、ベストコンディションで挑むだけ・・・。

 

あと、神坂峠は34t*28tじゃ全然足りない。

この峠を楽に登りきるにはリア32tくらいは絶対に要ると思う。本気で導入を考えさせられたライドでした(^_^;)

(ちなみに9月のピークス ラウンド6(熱海)では、前回の反省から真面目に32tで挑もうと考えてます。あの激坂はまさに地獄です…)

 

FULCRUM RACING3のグリスアップ(前輪のみ)

梅雨に入って雨の日が一気に増えましたね~(><)

この前の土日は晴れてましたが、仕事で走れず。代わりに月火が休みでしたが、外で走るのを阻止してるんじゃないかって思えるくらいの見事なまでの雨(T_T)

 

せっかく走れない日なんだし、前々からずっとやろうと思ってたレーシング3のグリスアップにチャレンジしてみました。f:id:ikarugasan:20180620070053j:image

後輪はつい最近たて輪にて振れ取り&グリスアップをしてもらったばかりなので、今回は前輪だけグリスアップします。

グリスアップは自転車に乗る上では欠かせない保守技術。いずれは1人でできるようにならなければと思っていたところでした。

初めて挑戦するので、やり方が書いてある色んなサイトを参考にしてやりました。

今回はそれらに習ってやり方をメモしていきます。

 

まずは必要なモノ。f:id:ikarugasan:20180620070858j:image

〇5mmのアーレンキー ×2

〇2.5mmのアーレンキー ×1

〇精密ドライバー(マイナス) ×1

〇グリス 適量

〇ウエス 適量

〇バット ×1

5mmのアーレンキー2本は最初にハブの固定を外す時に必要になります。結構硬いらしいので、なるべく長いヤツが良いそうです。

2.5mmのアーレンキーは玉当たり調整ネジを緩めたりする時に使用。

精密ドライバー(マイナス)はダストシール等を外す時とかに使います。

グリスは自分はパークツールの緑のヤツを使いました。

とりあえずこれだけあればグリスアップはできそうです。

 

さっそく手順をメモしていきます。

まずはクイックを外し、5mmのアーレンキーを両側に差し込んで固定を外します。f:id:ikarugasan:20180620071849j:image

硬いことを覚悟してましたが、割とすんなり緩みました。

外したらバットに入れて順番に並べていきます。f:id:ikarugasan:20180620071946j:imageワッシャも付いているので無くさないように注意ですね。

お次は2.5mnのアーレンキーで玉当たり調整ネジを緩めます。f:id:ikarugasan:20180620203154j:imageこれはネジを外さなくとも、ちょっと緩めるだけで大丈夫です。

緩めたら黒い部品(玉当たり調整ネジがついていたそのものの部品)を指で掴んで反時計方向に回すと緩むのでそのまま外します。

こんな風に、上に浮いてきて外れる構造になってます。(初めて知って衝撃だった)f:id:ikarugasan:20180620203547j:image

二つ目の部品が外れました。f:id:ikarugasan:20180620203637j:image

この時点でホイールを逆さまにして、玉押しじゃない方(反対側)に付いている黒いプラスチック?のキャップを外しておきます。(これも簡単に手で外せることを知ってビックリ^^;)f:id:ikarugasan:20180620203814j:image

外したらこんな感じになります。f:id:ikarugasan:20180620204542j:image

黒いキャップを外したらまた逆さまにして玉押し側にします。

次はシャフト引き抜け防止?のための部品を外します。f:id:ikarugasan:20180620204236j:imageリング状になっていて、1箇所だけ隙間が空いているパーツがそうです。

外しにくいので精密ドライバー(マイナス)を使うそうですが、思ったよりも簡単に外せました。f:id:ikarugasan:20180620205010j:imagef:id:ikarugasan:20180620204934j:image一緒に玉押しの部分もセットで付いてきました。どうせ一緒に外すパーツなので、一気に二つ抜いちゃいます。

これらを外したことで、ようやくシャフトが引き抜けるようになりました。

ホイールを逆さまにして、玉押しじゃない方からシャフトを引き抜きます。f:id:ikarugasan:20180620205208j:image

シャフトが抜けました。f:id:ikarugasan:20180620205457j:imageシャフトの上側が玉押し側。上の二つのリング状のパーツがさきほど外した引き抜け防止?のパーツと玉押しのパーツです。

いよいよベアリングとダストシールを外します。f:id:ikarugasan:20180620205816j:image

まずは玉押しじゃない方(さっきシャフトを引き抜いた方)から外すことにします。

精密ドライバー(マイナス)をうまく使って、傷つけないよう慎重に取り外します。f:id:ikarugasan:20180620212756j:image

外れました!f:id:ikarugasan:20180620212904j:image

ベアリングも外して、中を綺麗に拭きとった状態の写真です。f:id:ikarugasan:20180620213226j:image

ホイールを逆さまにして、玉押し側もベアリングとダストシールを外します。f:id:ikarugasan:20180620213624j:image

外れました。f:id:ikarugasan:20180620214125j:image

両側ともそうですが、状態を見ると一応初期のグリスが残っているといえば残っていました。しかしあまりいい状態とは言い難い・・・。

このホイールは2015年12月にwiggleで買って以来、一度もバラしていません…。

2015年12月から年9000kmペースで走ってきており、途中でレッドウインドのホイールと入れ替えて使用しているといえど、約20000kmは既に走っています。

この距離を走ってさすがにノーメンテはヤバイので、このタイミングでのグリスアップは正解でした・・・(根本からやらなさ過ぎですが(><))

一応中の外観点検をします。f:id:ikarugasan:20180621073551j:imageバリみたいなものがある程度で特に異常は見当たらず。

反対側は一部分だけ錆の跡?みたいなものがあった。f:id:ikarugasan:20180621073657j:image大きく広がっていないし、まあ問題はないと思います。

取り外したベアリングとダストシールのグリスをウエスで綺麗に拭き取ります。f:id:ikarugasan:20180621073828j:image玉は絶対に無くさないように…。

ピカピカになりました。f:id:ikarugasan:20180621074015j:image

ダストシールもピカピカ。f:id:ikarugasan:20180621074100j:image金属?部分がベアリングと当たる部分・・・なのかな?(スミマセンあまりよく知りません…)

ダストシールは裏表があります。f:id:ikarugasan:20180621074208j:image間違えないとは思いますが入れる時は注意です。

次はグリスを塗っていきます。f:id:ikarugasan:20180621074800j:image玉を回転させながら、しっかり塗りたくります。

ダストシールの金属?部分にも薄く塗って、ベアリングとダストシールを取り付けます。f:id:ikarugasan:20180621074900j:imageダストシールの取り付けはコツがいるようで、少し苦戦しました。

取り付けたらダストシールがちゃんとはまっていることを確認します。一部分だけはまってなくて浮いていたりするとダストシールの意味を成さなくなるのでちゃんとはめてやりましょう。

はまってるのを確認できたらスキマを塞ぐようにしてグリスをさらに塗ります。f:id:ikarugasan:20180621122830j:image美しく丁寧に…(笑)

指の腹を使ってやると綺麗にできます。

ここまで来たら、あとは外した時と逆の手順で取り付けていくのみです。

ホイールを逆さまにして、玉押しじゃない方もベアリング、ダストシールを取り付けてグリスを塗ります。f:id:ikarugasan:20180621123059j:image

次はシャフトの挿入ですが、まだ綺麗に拭き取ってなかったので先に綺麗にしておきます
f:id:ikarugasan:20180621123454j:imageピカピカです。簡単に外観をチェックしましたが、傷とかは特に見当たりませんでした。

グリスを薄く塗っておきます。f:id:ikarugasan:20180621123614j:image

シャフト挿入。f:id:ikarugasan:20180621123643j:image

反対側にして玉押しの部分と引き抜け防止?の部品を取り付けます。一応グリスも塗った上で取り付けました。f:id:ikarugasan:20180621123802j:image写真では途中までの状態となってますが、精密ドライバーなどで押してやり、奥まで入れます。

奥まで入れると、返ってこなくなる構造になってます。(というかシャフトがガッチリ動かなくなります)

玉当たり調整の黒い部品にも内側のネジ山部分にグリスを塗り、取り付けます。f:id:ikarugasan:20180621124037j:image

一番最初に5mmのアーレンキーで取り外した部品も取り付けます。f:id:ikarugasan:20180621124220j:image

とりあえずこれで組み立ては完了。

あとは最後に玉当たり調整をすれば終わりです。

ガタがなく、ゴリゴリいいすぎないジャストの締め込み具合を探し、ここだ!と思ったところに調整すればOKです。 

・・・って言葉で書くと簡単ですが、玉当たり調整には若干苦戦しました。

黒い部品をある程度締め込み、ほんの僅かにガタがある状態で今度は調整ネジを締め込んで、完全にガタがない位置に調整するのですが、黒い部品と調整ネジの締め込みの関係性をよく分かっていないと、うまく調整することができませんでした。(最終的にはうまく調整することができました。)

とりあえず、今回の作業を通して構造を理解することができたのでこれはかなり大きな収穫でした。

これでホイールにガタが出ても自分で完全に調整して直すことができるようになりました♪

やはり自分で作業に挑戦すると(それなりのリスクは伴うものの…)構造が分かるようになるので楽しいですね!

最終的な目標としては、自分で自転車をバラして組み立てができるようになりたいです。(目標といってもいつになるか分かりませんけども・・・「いつかは」という意味で(^_^;))

まだ知らないことも多いですが、のんびり気長にひとつずつチャレンジしていきたいと思います。

 

オシマイ

海の京都 TANTANロングライド2018 当日編

やってきましたTANTANロングライド!f:id:ikarugasan:20180608103957j:image今回は当日編になります!

朝は3:20に起床。

前日に買っておいたおにぎり3つ、そして持参してきたアミノバイタル スーパースポーツを1個飲んで、準備を済ませて4:35くらいにホテルを出発。

4:44、スタート会場到着。f:id:ikarugasan:20180608104316j:image

一番最初にスタートするグランフォンド鬼コースの集合時間は5:45なので、まだ全然人がいません。f:id:ikarugasan:20180608104512j:image

並ぶのがあまりにも前すぎるのもアレなので、前から5番目くらいの列に並んでおきました。

スタートまでかなり時間があるので適当に時間を潰します。

待っていたらちょうど天橋立から朝日が登り始めました!!f:id:ikarugasan:20180608104827j:imageなんちゅうキレイな景色!快晴なのも相まって、これから始まるロングライドがとても楽しみになってきます。

どんどん人が集まってきます。f:id:ikarugasan:20180608105043j:image

ここで前日の夜に連絡のあったトレックさんとお会いしました!会うのは3月のイベントのビワイチ以来です(^O^)

並んだタイミングの関係で、トレックさんとはかなり離れた位置で並ぶことになりました。まあ、どのみちエイドで合流するでしょう!

時間が近づいてくると、ゲート前へと移動してMCの方が注意事項等を読み上げます。

このMCの方は、たぶんこの前のグランフォンド東濃の時と同じ方だと思われます。(なんとなく見覚えのある雰囲気!)

注意事項の中で、この大会に参加しているみなさんはみんな仲間です!何か困ったことがあったら、助け合いましょう!そんなような話が出てきます。

そして、気軽に声をかけ合えるようになるためにも、今から周りの人に挨拶してください!と言われます。

自分はたまたま左隣にいらっしゃった赤いジャージの方によろしくお願いしますと声をかけ、向こうもよろしくお願いしますと返してくれます。

(ここでのやり取りはたったこれだけだったが、この後衝撃的な出会いが待っていようとは思ってもみなかった……)

 

そんなこんなでスタート時間が近づいてきて、カウントダウンが始まります。

1分前・・・30秒前・・・5、4、3、2、1、スタートォ!!

いよいよTANTANロングライド グランフォンド鬼コースがスタートしました!

前から5番目に並んでいたこともあり、一番最初のグループでスタートできました。

どっかの風の噂で聞きましたが、このイベントの先頭集団は他のイベントよりも特に巡航速度が早い事で有名だそうです。

確かに、先頭グループはDRAGONと書かれた青いジャージの方々で固まっています。

スタートして天橋立を通過していきますが、先頭集団は軽く40km/hくらいで前を引いているようです。

これは楽しめそう!自分も列車に飛び乗りますが、運悪く赤信号だったため、早々に下車します(^_^;)

信号が青に変わったら自分が先頭でスタート。

このあたりの土地勘は全くと言っていいほど無く(そればかりか昨日初めて訪れた)、先頭を走るとなると走行コースに不安が現れます。

一応、ルートをサイコンに入れてあるのでナビ通りに走れば問題ないとは思います・・・・・・と思っていた矢先、さっそくコースミス!!\(^o^)/

といっても軽度のコースミスであり、道もそのまま走れば本来のルートと合流するので特に問題はありません。(どっかの熱海と違って良心的なコース設定ですな)

しかし、コースミスによって無駄に多く信号で止まり、先頭集団からは大きく遅れをとります。

まあ、元から先頭集団についていくつもりは無かったので、これからのんびりイベントを楽しもうと思います!

信号が青に変わり、本来のコースへと復帰して単独で爆走を開始します。f:id:ikarugasan:20180612070441j:image

38~39km/hくらいでとばしていきます。この時の心拍はとっくに80%を超え、85%付近を維持してます。

ずっと走っていると、平坦から山へとコースが移り変わります。

待ってました!!!と言わんばかりにかなりの強度で登ります。

平坦でずっと付いてきていた他の参加者の方々がどんどんちぎれていきます。

たまたま前にエスタマに乗った方(ゼッケンが無かったので参加者ではない…?)がいたので、その方に付いていく。

凄まじい強度で登っていきます。話をすると、どうやら先頭集団を目指しているみたい。(朝練かな?)

必死に食らいついていきますが、最大出力で負け、途中でちぎられました。

その後は単騎でアップダウンのあるコースを爆走。

走っていると、ようやく第一エイド・岡田小学校に着きました。(29km地点 7:03)f:id:ikarugasan:20180612122857j:image

かなりの参加者を抜かしてきたので、今いる位置がほとんど先頭といっても過言ではありません。(まあでもエイドではゆっくりするつもりなので、ここで再び先頭集団に引き離されることになります)

補給食としては、おでん、豚汁、そしてグリコのパワープロダクション ワンセコンド!f:id:ikarugasan:20180612123008j:image必須アミノ酸であるBCAAが2000mgすぐに摂取することができるスグレモノです。

最初のエイドからいきなり補給食がボリューミーで豪華です。これには驚かされました。

次のエイドの事も考えると、このイベントでは補給食に関してはかなり期待できそうです…!!

(というか、最近参加した3月のビワイチ、5月のグランフォンド東濃での補給食が少なすぎなのかも…?)

 

座っておでんを食べてると「ikarugaさんですか?」と突然声をかけられた。

「えッ?!なんで知っているの?!」

「ブログいつも読んでます!」

なんと、遠方の地でありながらも、有難いお言葉を頂きました!

正直、愛知から物凄く離れた場所でのイベントなので、ブログを知っている方なんて絶対いないだろうなぁと思っていました。

 

そして・・・その方はよく見ると、なんだか見覚えのある方だった。

「・・・あれ?もしかしてスタート待ちの時、隣で挨拶をした赤いジャージの方ですか??」

「はいそうです!」

なんとなんと、スタート待ちの際、たまたま隣で挨拶を交わしたのがこの方だったのです!!なんという偶然でしょう!!

すごい偶然の出来事だったため、一気に盛り上がります。 

その方はたまにブログにもコメントを残されており、その時のお名前からツヴァイさんと呼ぶことにします。

ツヴァイさんはTANTANロングライドには結構出場しているらしく、初心者の私はイベント情報を色々と教わります。

色々話をして、補給を終えたら先にエイドを出発して行かれました。またどこかでお会いすることになると思います(^O^)/

 

すっごい人が増えてきました。f:id:ikarugasan:20180613074350j:image

自分はそろそろ到着しているであろうトレックさんを探す。

そして無事発見!

エイドを出発し、ここから一緒に走ることにします♪ f:id:ikarugasan:20180613074649j:image

まだまだ先は長いので、32~33km/hでローテしましょう!という話になり、安定した速度でローテ。

すると、早い人が後ろからどんどんくっついてきて、早い人もローテに加わります。

一緒に走っていると、どんどんペースが上がっていき、最初は33km/hくらいで走ろうと言ってたものの、結局38~40km/hで巡航する始末・・・(^_^;)

しかし私も一度火がついたら、簡単には収まりません。ここまできたら、盛大に力を使ってぶっとばしていきます。

でもずっと高負荷はさすがにやばいので、ある程度走ったら落ち着きを取り戻します。(といっても32km/hくらいは最低限維持してます)

そして緩い坂を登って第二エイド、私市円山古墳公園駐車場に到着。(51km 8:03) f:id:ikarugasan:20180613075314j:image

ここではぜんざいが登場。f:id:ikarugasan:20180613202338j:image

愛車たち。f:id:ikarugasan:20180614070635j:image
休み過ぎも良くないので、ある程度休憩したら出発します。

全体的に信号が交通量が少なく、とても走りやすい道ばかりです。f:id:ikarugasan:20180614070545j:imagef:id:ikarugasan:20180614070805j:image

32~33km/hでローテしながら走っていると、さっきと同じように早い人がくっついてどんどんペースが上がります。

次のエイドの手前には登り坂が待ち受けており、それに備えて速攻元気を走りながら補給します。

そして登り坂に突入し、相変わらずのハイペースで登っていく。  

かなり早い人がいたので付いていくが、またしても力負けしてちぎられる。しかしハイペースは変わらず維持したまま登り、第三エイド、酒呑童子の里に到着。(82.5km 9:19)f:id:ikarugasan:20180614071551j:image

補給食はいくつかあったが、あまり大量には食べられないのでこれだけいただく。f:id:ikarugasan:20180614071701j:imageたけのこが入ってました。美味しいです。

あと、BCAAも摂取。これがすごいありがたい!f:id:ikarugasan:20180614071845j:image

トレックさんは睡眠不足で体調があまり優れないようで、少し休んでから出発するとの事。そのため、ここからは自分だけ先に行くことにします(><)

エイドを出発しますが、この辺りは全行程の中でも一番キツそうな山岳区間。(オレンジ色の丸で囲った部分)f:id:ikarugasan:20180614072325j:image

一旦長めの坂を下ったら、いきなり登り返します。

しかも、勾配が結構キツイ・・・・・・。

9~10%くらいの坂がしばらく続きます。

後からストラバを見たら、籠峠という場所でした。f:id:ikarugasan:20180614072801j:image

パワー全開でここまで走ってきたツケが回ってきたのか、足が全然回らない。

勾配のキツさも相まって、かなりヤバイです。

カロリーの問題ではなく、筋肉が破壊され尽くされていて力が出ません(  ;_;)

ボロッボロになりながらもなんとか峠をクリアし、ダウンヒルを経て平坦に出ました。f:id:ikarugasan:20180614073124j:image

ちなみにずっと単独走行です。  f:id:ikarugasan:20180614073157j:image

ここから少し走るとちょっとした市街地に出て、信号待ちをしている参加者のトレインに合流。

そして第四エイド、野田川わーくぱるに到着。(102km 10:26) (わーくぱる…?)f:id:ikarugasan:20180614073531j:image

なんだか人が全然いません。f:id:ikarugasan:20180614122026j:image

静かで、とても心地よい場所です・・・。f:id:ikarugasan:20180614122120j:image

写真は撮り忘れたが(ブログ書いてて撮り忘れてたことにようやく気づいた)ここでの補給食は、確かあんぱんを食べました。そして、グリコのBCAAも摂取したと思います(うろ覚え)

補給を済ませたらさっさと出発します。

ここまでの疲れがハンパじゃなく、走り始めると筋肉が悲鳴を上げます。特に大臀筋あたりが。

既に筋肉バッキバキですが、これもトレーニングの一環・・・。まだまだ酷使してとばしていきます。

走っていると、後ろから2人組の参加者の方が追いつき、話をして3人でトレインを組むことにします。

市街地区間でしたが、追い風であっという間でした。

その後は海へと続くアップダウンのコースが続く。f:id:ikarugasan:20180614122452j:image(どっかの背骨で見たことあるよーな景色…)

途中からBコース(100km)のルートと合流し、一気に参加者が増えました。

走っていると、ついに海が見えてきた!!f:id:ikarugasan:20180614123251j:image

ようやくここまで来たという感じです。

ちょうどDRAGONと書かれた青いチームジャージの3人組の方が追い抜いていったので、付いていって一緒にトレインに混ぜてもらいました。f:id:ikarugasan:20180614123647j:image

素晴らしい景色を左手に眺めながら、凄まじい強度で爆走していきます。f:id:ikarugasan:20180614123918j:image

こうして第五エイド、道の駅「てんきてんき丹後」に到着。(136.5km 11:53)f:id:ikarugasan:20180614124805j:image

!?f:id:ikarugasan:20180614125704j:image

さっきまでとは比べ物にならないほどの参加者の数に驚かされました。f:id:ikarugasan:20180614125754j:image

何せ、1000人近くエントリーしているBコースの方々がここから共通のコース・エイドステーションとなるため、エイドが人で溢れかえることになるんですよね(^_^;)

補給食を貰うのにも行列です…f:id:ikarugasan:20180614125954j:image

お弁当もありましたが、お腹の状態からして食べれないと判断し、ミルクプリンだけ貰いました。f:id:ikarugasan:20180614210125j:image

そして背中に入っていたアミノバイタル パーフェクトエネルギーもここで摂取!一気に足を復活&腹を長持ちさせます。

ある程度休んだら出発します。

相変わらず走り出しは足がとても重い!!

ここまで平均心拍167bpm(84%付近)でぶっとばしてきたので、かなり疲労しています。

しかしそれでも負荷をかけることをやめはせず、体にムチを打って心拍160bpm以上に上昇させてとばしていきます。

エイドを出発してからはずっと単独走行。

単騎でずっと高い心拍を維持してきて、体が悲鳴を上げてる。マジきつい。

顔も常に歪めて走っていました。

こんなに景色はいいけれど、信じられないくらいキツイ…f:id:ikarugasan:20180614210406j:image

参加者を抜かしていると、「ハッ・・・・・・ハッ・・・・・・」と吐息が聞こえてくる。

こっちもキツイんだよー!!と頭の中で思ったりして、ひたすら走る。f:id:ikarugasan:20180614211353j:image

海沿いの道ということで、佐渡の景色を彷彿とさせますね~。f:id:ikarugasan:20180614211513j:image

ちなみに海沿いですが平坦はほとんどなく、ひたすらアップダウンをこなしています。

走っていると海沿いの道から少し離れてまさかの山岳コースに突入。

山の中の景色と若干緩めの坂がしばらく続きますが、筋肉が既に限界を迎えており、全くと言っていいほど踏めなかった。

今回は持久筋(主に大臀筋・ハム)をメインに高負荷で走った場合、どこまで踏めるか(どこまでいくと限界を迎えるのか)を確かめるために常に強度高めで走ってきましたが、結論としてはいくら持久筋であってもやはりいずれは限界を迎え、踏めなくなるようです(^_^;)

ただ、大腿四頭筋メインで踏んでいた頃と比べると、圧倒的に筋肉が長持ちしてますし、速度も早いです。 持久筋を使ってロングを走るのはやっぱり正解ということですね。

さて、頑張って坂を登りますが相変わらず筋肉バッキバキで速度が出ない。

ボトルの水も途中でなくなり、だんだん喉が渇いてくるように・・・。

もう限界だ、途中で見つけた自販機でひと息つきます(^_^;)f:id:ikarugasan:20180614212149j:image

その後はなんとか踏ん張って走り、第六エイド伊根町役場に到着。(169km 13:35)f:id:ikarugasan:20180614212349j:image

エイドの手前ではかなり心拍が下がってしまった。これが今の自分の限界なのかもしれない。

そして、こちらのエイドでも補給食を受け取るのに行列が…。

役場の中?で休むことができるようで、補給食を受け取ったら奥まで入ってグッタリします。f:id:ikarugasan:20180615073214j:imagef:id:ikarugasan:20180615073141j:image

ちなみにここでの補給食はこれ。f:id:ikarugasan:20180615073310j:image

疲れ果てて気絶寸前。普通にしていても、クラクラする。

こういう時は、エナジージムが有効かなーと判断し、自販機で買って飲む。f:id:ikarugasan:20180615073531j:image

今まで飲んだエナジージムの中で、このエナジージムが最高に美味かった。(それだけ疲れていたということだと思われ)

補給食を食べ、休んでいると「お疲れ様です!」と声をかけられる。

声の主はツヴァイさんだった。これまでも途中で追い越したり、エイドで会って声をかけたりしていた。

正直、ここで声をかけられたことでかなり元気が出ました。(ありがとうございますm(_ _)m)

ここが最後のエイドなので持っていたHARIBOを全て食べ、思う存分時間を使って休みます。

エナジージムも2本目に突入(笑)f:id:ikarugasan:20180615074324j:image

ツヴァイさんと会話しながら、合計でおよそ50分くらい休んだと思います。

しっかり休んだらエイドを出発。

長い時間休んだことで、足がかなり回復しました。

最後は残り20kmの区間。最終区間も足を惜しみなく使い果たすため、全力で走ります。f:id:ikarugasan:20180615074223j:image

単独で38km/h付近で巡航。

ありがたいことに最後の区間はほとんど平坦でした。

途中、市街地区間があり、ここは唯一道路の幅が狭く、交通量もそれなりにあったので参加者を追い越すことができない区間でした。

市街地区間を抜けたら再度走りやすい道に。

ラストも全力でペダルを踏み倒し・・・・・・・・・

ゴール!!(190km 15:28)f:id:ikarugasan:20180615075052j:image

会場で鯖寿司を貰い、アンケートを書きます。f:id:ikarugasan:20180615075200j:image

アンケートを書かないと完走賞が貰えないというシステムでした。なかなかうまいやり方ですね!(笑)f:id:ikarugasan:20180615075316j:image

ツヴァイさんもゴールし、せっかくなので一緒に記念撮影をします♪f:id:ikarugasan:20180615122045j:image

色々話をしたら、これにてお別れです。

今日はありがとうございました、またどこかでお会いしましょう!(^O^)ノf:id:ikarugasan:20180615122535j:image

心配していたトレックさんも、この後無事ゴール!完走できて何よりです!

トレックさんとも記念撮影♪f:id:ikarugasan:20180615122856j:image

トレックさんとも会場で色々喋り、しばらくしたらお別れしました。

まさか3月のイベントビワイチ以外で会えるとは思ってませんでした。今日はありがとうございましたm(_ _)m

その後、自分は会場を後にして宿の近くのローソンに寄り、夕飯を食べて宿に戻ってシャワーを浴びて寝ました。

 

翌日は休暇を取っているので、のんびりと起床して支度を済ませて宿を出発。

途中で高浜八穴という名勝へ立ち寄り、美しい景色に心奪われてました。 f:id:ikarugasan:20180615124243j:imagef:id:ikarugasan:20180615124406j:imagef:id:ikarugasan:20180615124932j:imagef:id:ikarugasan:20180615124440j:imagef:id:ikarugasan:20180615124510j:imagef:id:ikarugasan:20180615125008j:imagef:id:ikarugasan:20180615124759j:imagef:id:ikarugasan:20180615124915j:image

その後、京都からのイベント帰りの途中でたて輪へと立ち寄り、色々お話をさせてもらったら春日井でレンタカーを返して帰宅!

おしまい!

 

【TANTANロングライド 記録】

走行距離・・・196.20
走行時間・・・6:44:41
平均速度・・・29.09
最高速度・・・63.42
平均ケイデンス・・・83
最大ケイデンス・・・113
平均パワー・・・136
最大パワー・・・440
平均心拍・・・162
最大心拍・・・190
累積標高・・・2007
最高標高・・・391
最大勾配・・・11
キツさレベル・・・9

 

【振り返り】

初参加のイベントでしたが、エイドが充実していて、コースも走りごたえ抜群。全体的にとても良いイベントだと感じました。

キツさレベルは9に達してますが、これはコースに原因があるのではなく強度的な問題なので、コースがエグいとかそういう意味ではありません(^_^;)

 

さてさて、次回参戦予定のイベントはいよいよ待ちに待ったThe PEAKS ROUND5 in 蓼科!!

今年の最大目標、ダブルピークスの制覇の片割れです。

開催日は7/8(日)。さぁ、真の坂バカを証明せよ!!