ikarugaブログ(いかるがぶろぐ)

山をこよなく愛するサイクリスト、ikarugaの自転車日記。山・峠・激坂が大好きな坂バカです。各地の激坂に挑む激坂ハンターもやっています。ロングライドイベント、ヒルクライムレースにも時々出ています。

腸脛靭帯炎完治・・・!?

2/12(月)は膝の痛みを確認するため、たて輪まで走ってきました!

2月の頭に整体へ行った後、姿勢を正すことを意識して生活していると、痛みが徐々に収まっていった。

それからさらに数日空け、完全に痛みが無い状態で試しに走り、乗っても痛みが出ないかどうかを確認します。

 

まずは、お店に着くまでの間。

最初は痛みが出るんじゃないかとかなりビビりながら慎重にペダルを回す。

しばらく乗ってみたが、微かな痛みはあるものの、以前のような大きな痛みはなかった。

状態としては確実に前より良くなっている様子。(そりゃあ自転車に乗ってないわけですから・・・)

 

そして、たて輪に到着。f:id:ikarugasan:20180213074912j:image開店と同時にお店に入ります(^_^;)

お店では今のクリート位置を見てもらえたので、ローラーに乗ってペダリングをチェックしてもらいます。

その道の人(プロ)に自分のペダリングを見てもらうのは人生初です。

ちょっと緊張しましたが、色々とためになる意見をいただけました。

 

まずは、アンクリングについて。

アンクリングとは、ペダリングの最中にかかとを上下させる動作のことを言います。

自分はこれがスゴイ。

どうスゴイかっていったら、物凄くアンクリングしてます。

 

アンクリングすると、ふくらはぎといった余計な筋肉を使うため、アンクリングしないペダリングに比べて疲れやすくなるといいます。

極論をいえばアンクリングせずに一定の角度を保ったペダリングができると一番いいのですが、人によっては多少はアンクリングしてしまうとのこと。

 

んで、自分の場合はどうすべきなのかというと、アンクリングしていても結構回せている(つまりその回し方が染み付いている)ため、無理にアンクリングを直す必要は無いとのこと。

ただし、引き出しのひとつとして、アンクリングをしないペダリングもできるようになった方がいいねと言われました。

確かに筋肉を使い分け、より長持ちさせるという意味では効果的だと自分も思います。

 

あとは、ペダリング中のかかとのひねり具合を見てもらいました。

膝が痛くなった一番の原因はここにあるようで、普段から遊びが一切無い赤クリートを使用しているため、ちょっとのひねりが生ずるだけでも何千回(何万?)と繰り返されるペダリングによって膝に負担がかかるそうです。

チェックのやり方としては、靴裏にマーカーで線を引いて、どれくらいかかとがひねっているかを見てもらいました。

まずは痛みの出てない右足から。

右はかかとがほんの少しだけひねってましたが、ひねり幅が許容範囲内だったため痛みが全く出なかったようです。

そして問題の左足へ。

左は・・・やはり右よりもひねりが酷かった。

足を引き上げる際に無意識のうちにかかとをバイク側にひねるクセがあるようで、これが膝の外側に負担をかけていたようです。

対策として、足が内股気味になるように(つまりかかとがつま先よりも外側に出るように)クリート位置を調整してもらいました。

この状態で回してみると、確かに今までのような膝の外側に負担がかかってる感じがありませんでした。

 

ポジション面では、下死点と大腿骨の付け根で寸法を測ってもらい、適正と思われるサドル高へと調整をしてもらいました。

調整後はもともとのサドル高よりも高くなり、少し違和感がありました。

 

フレームサイズか自分の身長に対して明らかに小さいことも突っ込まれました。(これは前から自覚していましたが…)

適正長さにするなら、ステムをさらに伸ばすべきなんだとか。

今までが100mmのステムを使ってましたが、適正で合わせようとするなら20mm伸ばした120mmを使うのが適正だそうです。

指摘された通り窮屈感は前からありましたがそこまで気にならなかったのでずっと同じポジションで乗ってきましたが、もう少しステムが長かったら・・・と思うと、確かに楽になりそうな気はするので、今後ステム長に関しても検討してみようと思います。

 

とりあえずクリート位置を調整しサドル高を前よりも高くしたので、試しに30分くらい外を走ってみてほしいと言われ、外を自由にブラブラ。

 

しばらく乗ってみるとやっぱりサドルは少し高い感覚があった。

クリート位置はある程度走ってみても痛みが出る気配がなかったので、これで良いかも?という感じです。

 

30分ほど適当に走って再びたて輪へ戻り、クリート位置はそのままで、サドル高だけ少し下げてもらいました。(それでも今まで使っていたサドル高よりも少し高いのですが)

 

しばらくこの状態で乗ってみて、痛みが完全に出なければラッキー、出たらまた相談・・・という感じでこの日のお悩み相談は終了。

 

そして、帰路につく・・・が、途中からなんだかジワジワと痛みが・・・。

この痛みは今までのような腸脛靭帯炎の痛みではなく、膝の中央部分(正面の皿の部分?)からの痛みだった。

次第にその痛みは大きくなり、ついには踏めないくらいの激痛へと進展してしまった。

途中で止まって少し休み、クリート位置をちょっと見直してみる。

お店で調整してもらったクリート位置だと、膝の外側には確かに負担がかからないが、内股気味で回すことになるため、違う場所に負担がかかる可能性があった。

今回のケースはまさにそれだと思われる。。。

踏めないのはさすがにヤバイので、仕方なくクリート位置を修正し、元の真っ直ぐな位置へと戻しました。

 

こうしてなんとか家へとたどり着き、この日の確認ライドは終了。

帰った後とその翌日は膝の曲げ伸ばしをする度に激痛が走ったのは言うまでもない・・・。

 

 

 

しっかりと膝を休め、ようやく走り出せたと思ったら再び膝が爆発。 また一からやり直しか・・・という気持ちになり、帰宅した後は精神的にかなり応えました。

 

 

 

・・・しかし、その翌日以降、驚くことに膝の痛みがみるみるうちに消えていき、2/15(木)の時点で痛みはキレイさっぱり無くなっていた( ゚д゚)

今まであった腸脛靭帯炎のような膝の外側で起こる痛みもほとんど無い。

一体どういうことだってばよ・・・。

 

 

とりあえず、2/17(土)に走っても痛みが出ないかどうかを確かめてみよう。

 

そういうわけで、次回に続く。

 

腸脛靭帯炎

年明けから自転車に乗るのをやめてひと月ほど経過した。

左膝の痛みの方はというと、未だに消えることなくズルズルと引きずってます。

 

1ヶ月休んでも治っていない。

ということはつまり、何か別のところに原因があるのではないか・・・?

そんな気がして、本格的に治すための行動を決意。(最初からそうしてれば良かったですが、なんで最初からそうしなかったかというと、休んでいれば痛みはなくなるだろうという甘い考えを持っていたからです…)

 

・・・という訳で、整体へ行ってきました。f:id:ikarugasan:20180205074215j:image

行ったのはFMT整体愛知小牧本院。

 

診てもらったところ、症状としてはやはり腸脛靭帯炎でした。

前にもブログに書きましたが、これは大腿骨外顆と腸脛靭帯がこすれて炎症が起こり、疼痛が続くというもの。

 

普通は体の構造上こすれ合うようにはできていないのですが、腸脛靭帯が張った状態のまま膝の曲げ伸ばしを行うと、こすれて炎症の原因になったりするそうです。(普段は腸脛靭帯は緩んでいて、膝の曲げ伸ばし動作をしてもこすれることはないという)

 

では、なぜ腸脛靭帯が張った状態になるのか?

 

それは、「姿勢が悪い」ことが原因でした。

自転車に乗った時の姿勢ではなく、普段の私生活の中で、立ったり座ったりしている時の姿勢です。

 

私は昔から猫背で姿勢がかなり悪いほうでした。

猫背になると重心が後ろにいこうとします。

そうなると、体がバランスを取ろうとして太ももあたりが張って腸脛靭帯に常に負担がかかる状態になるそうです。

専門用語ではこれを骨盤後傾と言うらしいです。

 

骨盤後傾になると、それが楽な状態のため、無意識のうちにその姿勢になってしまい、結果的に腸脛靭帯が常に張った状態となってしまいます。

この状態で自転車に乗ってペダリング動作を行うと・・・こすれて炎症が発生するのである。これが痛みが原因したメカニズムでした。

厳密には、腸脛靭帯は骨盤と繋がっていて、それがうんたらかんたら・・・という話なんですが、整体にあまり詳しくないので細かいことはわかりません(^_^;)

とにもかくにも、姿勢が悪いことが腸脛靭帯炎に結びついたのは間違いなさそうです。

 

では、治すにはどうすれば良いのか??

 

それは姿勢を正せば良くなるそうです。

骨盤を立てて、真っ直ぐな姿勢を常に取れるようになれれば炎症は収まり、今後も発症しづらくなるとのこと。

 

整体師の方に、太ももの外側を手で掴み、実際に腸脛靭帯の張りを確かめさせてもらえました。

正しい姿勢で立った場合と猫背で立った場合。

それぞれの張り方を比較してみたところ、最初は柔らかい緩んだ状態だったのですが、猫背になった途端に太ももは固くなり、腸脛靭帯が張っているのが分かりました。

これを知って、なるほどそういうことか!と思いました。

 

姿勢を正せば治るはずですが、痛みの原因が姿勢では無かった場合、姿勢を正しても痛みが引かないという可能性もあります。

例えば、ペダリングが悪いとか、ポジションが悪いとか。

ですがこれらの要因は、今までずっと乗ってきても痛みが出なかったことから、可能性は薄いでしょう。

つまり、姿勢が悪いことが起因して腸脛靭帯炎になった説が濃厚という訳です。

 

 

整体で姿勢を良くすれば治ると教わってから、日常生活において、あらゆる場面で姿勢を正すことを意識してきました。

椅子に座る時、立って歩く時、食事する時、トイレをする時(笑)・・・

全ては自転車にまた乗れるようになるため。ピークスを走りきるため。

 

こうした努力が実ったのか、整体に行ってから3日経った今、痛みがだいぶ引きました

 

たった数日で痛みがなくなるなんて、嘘のように思えますが、ほんとに痛みが収まっているのです。

自分でもこんなに早く効果が表れるとは思っていませんでした。

 

とにかく、姿勢を正して痛みが無くなるのは間違いないようで、復帰の見通しが立ってきました。これはかなり大きな一歩とも言えます。

 

治ったからといって、すぐに練習は始めるつもりはありません。

治ってすぐは再発しやすく、完全に治ってからさらに少しの期間安静にすることで、痛みが再発しにくくなるんだそうです。

病み上がりは慎重にならないとですね。

 

 

・・・ということで、もうすぐで復活できそうっていう現状報告でした。

 

おしまいm(_ _)m

ikaruga自転車物語 最終話「坂バカ」

 

最終話 「坂バカ」

 

ikaruga自転車物語も今回で最終話です。

 

膝の方はというと、3週間もの休養のおかげで痛みはかなり引きました。

ただ、膝の外側の筋(たぶん腸脛靭帯)を押すと痛いです。

痛みからして、おそらく腸脛靭帯炎でしょう。。。

大腿骨外顆と腸脛靭帯がこすれて炎症が起きるアレです。

今後は完全に痛みが引いたら乗り方を見直し、少しずつシーズンに向けて復帰していく見込みです。

 

 

さて、そろそろ本編の方へと入っていきます。

坂のタイムが伸び、真の坂バカへと目覚めたのは今の相棒・MERIDA RIDE4000を買ってからのこと。

そして、一番のキッカケは雨沢峠を初めて20分切れたのが大きかったと思います。

これがその時の記事。昔の記事は(自分で書いたくせに)読んでて恥ずかしくなってきますね(^_^;)

この記事を読むだけで、自ら激坂に挑みに行くところなど、当時からなかなかの坂バカだったことが伺えます。

 

それからというもの、20分を切ったことで自信がつき、各地の峠でひたすらタイムアタックを行うようになりました。

毎週毎週峠のTTを続けていると、徐々にタイムが伸びていき、雨沢峠もついに19分を切って18分台に突入しました。

こうして今に至る訳ですが、現在の私のベストタイムは18:20。

これ以上は伸びていないので、ここいらが俗に言う「壁」なんでしょうね(^_^;)

 

単純な山の早さだけでなく、1回のライドの中でひたすら山を登って累積標高を稼ぐのも好きでした。

キッカケは多分初めて神坂峠を往復自走した時。

この時はまだ標高を測れるサイコンではなく、累積標高を全く分からず走っていました。

後日、標高が測れる新たなサイコンを手に入れ、全く同様のコースを走ってみたら、累積標高が4200m近くあって(距離は約200km)めちゃくちゃ驚かされました(笑)

一応これがその時の記事↓

 

そしてある時、ブログのコメント欄でひとつの大会にエントリーすることを決意する。

その大会の名こそ、「The PEAKS」f:id:ikarugasan:20180131073833j:image

センチュリーライド級の距離の中に尋常じゃないほどの山が盛り込まれており、累積標高は5000mを超える超変態イベント。

激しいアップダウンが繰り返されるコースを制限時間内に完走するという、私にとってピッタリのイベントだった。

こうして私は当時最も間近に開催される「The PEAKS ROUND3 in 熱海」にエントリーした。

 

・・・が、結果は撃沈。

コースは完走したものの、制限時間に間に合わずタイムアウトとなってしまったのだ。

この時、単純な山の早さだけでなく、ブルベ的な走りも山岳コースを走る上では重要であることを痛感させられた。

(※ここでいうブルベ的な走りというのは、走りながらカロリー補給を行い、止まって休憩する時間を極限まで短縮させる走り方の事です)

その後、自分に足りないものはブルベ的な走りだと確信し、胃の不調に悩まされながらも、何度もブルベ的な走りのトレーニングを行った。

その結果、見事ブルベ的な走り方をマスター。

集大成として、過去最長距離となる往復自走奈良ライドを無事達成することができた。 

 

─────そして、2018年。

 

「The PEAKS ROUND5 in 蓼科」

「The PEAKS ROUND6 in 熱海」

2つのイベントが開催されることが決定!!

 

このうちROUND6の方はROUND3の時と同じく熱海で開催されることが判明!!

なぜ同じ熱海で開催なのかというと、時間内に完走できなかった人へリベンジのチャンスという意味で同じ場所で開催されることになったそうです。

過去最低完走率(42%)をたたき出したROUND3だったからこそ、今度こそ時間内に完走させてあげたいという運営の方々の配慮なのかもしれませんね(^_^;)

 

これらのイベントは2018年の7/8(ROUND5 蓼科)、9/30(ROUND6 熱海)に開催予定。

エントリー開始は、今年の1月から開始なので既に始まっています。

 

そして、もちろん・・・・・・・・・・・・

The PEAKS ROUND5,6 共にエントリー完了しました!!

 

そういえば、年が明けてから今年の目標を発表していませんでしたね。

 

《今年の目標》

『The PEAKS ROUND5,6 両方時間内に完走すること!!』

 

他に目標はありません。とにかく2つのピークスに全てをかけます。

 

山がいくら早くても補給が遅くてはピークスを制限時間以内に完走することはできない。(ROUND3の熱海がそうだったように。)

時間内完走を達成するためには、止まって休憩する時間を極力無くし、ひたすら走り続けるブルベのような走行テクニックが必要となる。

前述した通り、ブルベのような走り方についてはROUND3以降必死にトレーニングを積んだことで既に習得済み。

当日はこれを使ってどこまで早く走ることが出来るかがカギとなるだろう。

 

春のシーズンが始まったら、まずは小手調べに往復自走神坂峠(距離200km、4200mアップ)で12時間以内完走を目指してみようと思う。

今までに往復自走神坂峠をした時は、毎回スタートからゴールまでで13時間~14時間もかかっていた。

時間がかかる一番の原因は補給をする時間が毎回長いこと。

これをブルベの走り方で大幅な時間短縮を図り、12時間以内に完走をすることができればピークスの完走も見えてくる・・・そう私は考えたのだ。

 

 

そういえば、ROUND5・ROUND6のコースについてまだ紹介していませんでした。

ROUND5は長野県蓼科周辺地域が舞台。f:id:ikarugasan:20180201132028j:imagehttps://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=970324a3930bd932b0e8d302890682e1

↑はルートラボのリンクです(直接ルートラボを埋め込めればいいのですが、やり方が分かりません…(^_^;))-

コースプロフィールは走行距離193kmの5154mアップで、これを12時間30分以内に完走しなければいけません。

地図を見ると1、2、3、4というように区間ごとに番号が割り振られていますが、必ずしも番号通りに走る必要はなく、エントリー時にどの区間からスタートするかを選び、あとは自由な回り方で走ることができます。(※ただしどこの区間も通過制限時間あり。) 

このイベント、エントリーの種類がちょっと変わっていて、「一般エントリー」の他に「変態割」と「ド変態増し」というのがあります。f:id:ikarugasan:20180201132141j:image

変態割でエントリーすると制限時間が1時間短くなり、11時間30分以内に完走しなければいけなくなります。

その代わり、エントリー費が1000円だけ安くなります。

要は一般エントリーでは完走が余裕という人のための縛り措置ですね。

変態割でエントリーすると、当日は「変態」と書かれたステッカーが貰え、それをヘルメットに貼ることで「私は変態割で縛り中です」とアピールすることができますよ。

変態割では物足りないという超弩級の変態さんのために、「ド変態増し」というエントリーもあります。

こちらは変態割と同じく制限時間が11時間30分となっていますが、そこへさらに約33km、約1000mアップが追加されたコースとなっています。(つまり11時間30分以内に226km、6196mアップを走破しなければいけないというもはや神々しく思えてくる難易度)

上の地図を見ると、赤い文字でド変態増しと書かれているコースがまさにその追加コースです。

ド変態増しでも変態割のように「ド変態」と書かれたステッカーが貰え、ヘルメット等に貼ることで例のごとく「私はド変態縛り中です」と周りにアピールすることができます。

ちなみにド変態増しだと変態割りのように一般エントリーに対し2000円安くなってます。

 

私はどれでエントリーしたかというと、もちろんド変態!

・・・・・ではなく一般エントリーで申し込みました(笑)

私はそもそもピークスを時間内に完走したことがないため、縛り云々とか言ってるレベルではないのです(^_^;)

 

 

ROUND6では様々な思い出が眠る熱海の地で開催。f:id:ikarugasan:20180201200502j:image

(ルートラボ ノース)https://yahoo.jp/-fOmeZ

(ルートラボ サウス)https://yahoo.jp/_6IoLu

ROUND3の時と同じように、ノースルート、サウスルートという2つのコースを制限時間以内に走破しなければなりません。

コースプロフィールとしては距離は172km、5154mアップ。これを11時間以内に走りきれれば完走扱いとなります。

ROUND3を走ったことがある人なら分かるかと思いますが、サウスルートが一本の道を往復するルートに変更となっています。

スタートは前回同様、サウスとノースを選ぶことができ、どちらを選んでも次のルートへ進む際に関門時間が設けられているので注意が必要。

また、ROUND5のようにこちらも「一般エントリー」の他に「変態割」「ド変態増し」のエントリー枠があり、ステッカーが貰えたり費用が少しだけ安くなっている点は共通です。(ド変態増は追加コースがあるところも同じ。上の地図のノースルートにおける一部区間だけ赤くなってるコースがまさにそれです)

 

 

ということで、2つのピークス。

2018年はこのダブルピークスの制覇を最大の目標としてやっていきたいと思います。

 

しかし、まずは膝を治すのが何よりも最優先。

シーズンが始まるまでには完治させたいところである。

一番近いイベントとしては3月中旬に開催されるビワイチライド。

最低でもこのイベントには間に合わせたい。

そしてそのままシーズンに入り、山を登りまくれれば最高ですね。

 

 

ということでikaruga自転車物語はこれにて完結。

ここまで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

(来週から何書こう(´ヮ`;))

 

 

 

 

 

 

そういえば、言い忘れてました。

 

海の京都 TANTANロングライド2018 Aコース(190kmのグランフォンド鬼コース)

エントリーしちゃいましたっ!!

 

開催は6/3(日)。

前から出たいと思っていたので申し込んでしまいました。

 

終わり!!

ikaruga自転車物語 第3話「出会い」

 

第3話 「出会い」

 

mixiに登録し、仲間を探すことに決めたikaruga。

mixi内の自転車コミュニティへと加わり、自己紹介とか色々コメントを残したりしてマイミク(=友達の事)を少しずつ増やしていく。

そして、ある時私がコミュニティのライド募集スレに「紅葉を見に香嵐渓まで走りに行きませんか」という投稿をした。

すると返信があり、返信内容を読んでみると、グループで香嵐渓へ行くので一緒に行きませんかという話だった。

もちろんOKし、香嵐渓とその奥にある三河湖まで一緒にライドをしてきました。(※写真はたまたま撮ってなかったので無し)

自分よりもロード歴の長い先輩方3名とのライドでしたが、三河湖までを往復しそのライドは無事終了。

 

後日、一緒に走った3名とは別の方で、3名と知り合いだという方(以下Kさんと呼ぶことにする)と近場を一緒に走ることになった。

先にネタバレをしておくと、このKさんはレースでもかなりの結果を残しており、何度も表彰台に立つというスゴイ人である。ちなみに雨沢峠でいうと16分台のヤバイ人だ。

一緒に走ることになった当時はそんなことも知らず、ただ「メッチャ早い人」としか聞かされていなかった。

 

そして、ライド当日。

当日のライドの内容としては、道の駅 瀬戸しなのに集合し、そこから雨沢峠を何回かリピートするというものだった。

ちなみに今でこそ当たり前のようにブログに登場する雨沢峠ですが、当時は雨沢峠の存在を全く知らず、この日初めて雨沢峠の名前を知りました。(名前を知らないだけで、一応これまでに走ったことはありました)

 

予定通りの時間で瀬戸しなのに集まり、雨沢峠に向けていざ出発!

 

・・・と思ったのも束の間・・・・・・

 

バビューーーーン!!!

 

「・・・・・・・・・!?!?」

 

一瞬何が起こったのか理解出来なかったが、すぐにその状況を把握した。

 

瀬戸しなのから走り出すのと同時に、いきなり40km/hくらいまで加速し、一瞬で置き去りにされたのだ。

 

聞けば有り得ないような話だが、本当に目の前でこれが起こったのだ。

 

いきなりの急加速で圧倒されてしまったが、なんとかこちらも加速して必死で追いかける。

とりあえずどこかの赤信号で合流し、峠までは一緒に走ってくれた。たぶん。(最初の置き去りが印象的過ぎてこの辺はあまり覚えていない)

 

そして、待ちに待った雨沢峠へ。

峠を登る前に、一旦スタート地点のバス停で停止します。

「ここのバス停がスタート地点で、ここからゴールの電柱までタイムを測るんだよ」と初心者の私に教えてくれた。

ロードに乗り始めてから7ヶ月近く経ちましたが、この時初めて峠を登ってタイムを測る、いわゆる「峠のTT」がロード乗りの間でメジャーに行われてる事を知ったのでした。

私が峠のTTを始めたのも、このライドが全てのキッカケです。

 

さっそく初めてのTT。

ロードバイクである区間を全力で走るなんて今まで一度もしたことが無かった。(というか今までに全力で踏んで追い込んだことなどほとんど無かった)

なのでペース配分とかはよく分からず、この時の私は無我夢中でペダルを回していたと思う。

走ってると、ゴールと聞いていた電柱の近くでKさんが座っているのを発見し、ここがゴールと判断して初めての雨沢TTが終了。

初めての雨沢TTのタイムは24分くらいだったと思う。正確には覚えていません。

ちなみにKさんのタイムは安定の16分台。やっぱりヤバイ。

少し休んだら、下って雨沢リピート。つまり2本目のTTです。(初雨沢にもかかわらず、もうこの頃からリピートクライムの練習をやっているという(笑))

2本目は1本目の時よりも調子が良く、いいペースで走れていた。

1本目を高負荷で登っていたことが良かったのだと思う。

無事ゴールし、2本目のタイムは22分か23分くらい。(あんまり正確には覚えていません) 

少し休んだら3本目もチャレンジ。3本目ではさすがに体が疲れきっていてタイムが思うように伸びず、26分台だったと思う。

こうしてこの日のライドが終了し、私は家へと帰宅した。

 

帰宅してから、この日のライドの事をちょっと振り返ってみた。

「峠のTTなんて疲れるし、あんまりやりたくないな・・・。そこまで早くないし」

これが初めて雨沢TTを行った私の正直な感想だった。

 

・・・後日、前に走った雨沢TTの事がなんとなく頭から離れず、モヤモヤとした感情を抱いていた。

「正直あんまりやりたくない。でも、なんでか分からないけどもう一度峠を全力で登ってみたい」

そんな感情が頭の中をぐるぐると回り、結局後日再び雨沢峠を1人で訪れた。f:id:ikarugasan:20180124181846j:image

もちろんTTをしたが、タイムは思うように伸びず、23分くらいだった。(と思う)

でも、やっぱりヒルクライムは楽しいと感じる。

特に最終局面にてラストスパートをかけ、全てを出し切るところがたまらなく楽しい。

峠に通い始めた主な理由はそこにあった。

徐々にタイムが上がっていき、さらに良いタイムを目指そうという理由で峠に通うようになったのはまだ先のお話・・・。

 

 

12月も毎週楽しくロードバイクで走っていると、年越しの時期がやってきた。

一年の最後に、何かいいライドをしたいなぁと考え、前々からやってみたかった往復自走琵琶湖タッチライドを決行した。f:id:ikarugasan:20180125073735j:imagef:id:ikarugasan:20180125194810j:image

もちろん無事完走し、ロード歴8ヶ月にしてようやく初の200kmを達成した。

ちなみにこれがブログで毎年恒例年末にやっているチャレンジライドの全ての始まりである。

 

 

────賑やかな大晦日が終わり、新年。

 

相変わらず厳しい寒さが立ち込める冬の季節であったが、ikarugaは変わらず自転車に乗り続けていた。

同時に、mixiでも自転車仲間を増やす活動を変わらず続けていた。

 

ある時、雑談スレでのやり取りをきっかけに、ある1人のサイクリストと知り合った。

そして、そのサイクリストの方からの誘いを受けて私、ブログを始めました。

ブログを始めたきっかけは、ある方から誘われたのが始まりだったのです。

 

そういえば、初めて書いた記事の日付を見ると、ikarugaブログももうすぐ3周年を迎えようとしていました。

私としては正直3年間もよく続けてきたなぁという感覚です。

今後もブログは辞めるつもりはありませんので、またよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

次回

ikaruga自転車物語 最終話「坂バカ」

 

つづく。

ikaruga自転車物語 第2話「試練」

 

第2話「試練」

 

ロードバイクを購入し、お店で乗り方のレクチャーを受け、いざ待ちに待った初ライド!

初めて乗ってみた感想としては・・・

スゲェェェェェェ!!!!!

って感じでした。

とにかく自転車が軽く、踏めば踏むほどスイスイ進むのです!

今までママチャリしか乗ってこなかった自分としては、これ以上ないほどに感動しました。

 

初ライドを終え、後日また楽しみにしていたロードバイクに乗る。

ちなみに最初の頃は、何かあってもすぐに帰れるようにと近所の春日井市内をぐるぐると回っていました。

スイスイで楽しいはずのロードバイクであったが、いつしか体の様々な部位で痛みが出始めていた。

 

まず一番痛かったのがお尻

硬いサドルに慣れず、ただでさえ乗ってるだけで痛かったのに、地面からの衝撃が来るたびに会心の一撃を食らっていました(笑)

そして、

前傾姿勢を支えるための筋肉がまだ備わっておらず、乗ってる間はずーっと痛かったです。

 

お尻の痛みは耐えて慣れるのがイチバン。なので柔らかいサドルに交換したり、サドルカバーを取り付けたりは一切しませんでした。

でも、痛いものは痛い。

赤信号で止まり、青へと変わって再びサドルに乗っかった瞬間、跳ね上がるような強烈な痛みに襲われていたのをよく覚えています・・・。

 

しかし、毎週毎週爆発しそうなお尻の痛みに耐えつつライドをしていると、いつしかお尻の痛みは気にならないほどにまで小さくなり、気がついたら普通に自転車に乗れるようになっていました

腕の方についても、乗っていると次第に痛みがなくなっていき、最終的に特に気にならないレベルにまで収まってくれた。 

こうして、最初の試練については無事突破したのである。

 

 

ここで、最初の頃の装備を紹介したいと思います。

これが現在保存している中で最古のRIDE LITE 880の写真。買ってから1週間後の状態です。場所は瀬戸のあの場所。f:id:ikarugasan:20180116205400j:imagef:id:ikarugasan:20180116205439j:image

↓こちらは買ってから2週間後に入鹿池犬山城に行った時の写真。バイクの装備はこれの方が分かりやすい。f:id:ikarugasan:20180117073110j:imagef:id:ikarugasan:20180117073206j:image

さっそく初期の頃の装備紹介ですが、まずRIDE LITE 880は完成車で購入。いうまでもなくアルミフレームのエントリーモデルです。

ギヤは8速。フロント50-34tのリア12-25tでした。

ホイールはアレックスリムのすごい鉄ゲタ。前後で2100gはある。

タイヤはビットリア ルビノだったかな。

サイコンはスピードや距離といった最低限のものだけが測れる5000円くらいのGIANTのサイコンを使っていました。ケイデンス・心拍が測れるサイコンを導入したのは意外にも(?)1年以上経ってからです。

ペダルはフラット。いずれはビンディングに変えるつもりで最初の頃だけフラットをつけてました。

見てわかる通り、大きな鍵をつけていてボトルケージはついてません。ほんとに初心者丸出しのような状態ですが、この後すぐにボトルケージは導入しました。

その他、ヘルメット、ライト、サイコンといった自転車に乗る上で最低限必要なものに関してはロード購入と同時に買ってたと思います。

服装については、初めは私服で走ってました。裾バンドをしていなかったので、右足首の部分をよくギヤに噛み込んでしまっていたような(^_^;)

ある程度乗り慣れてきたら普通のジャージで走ることが多く、サイクルジャージを導入したのはもう少し経ってからでした。

 

ロードバイク購入3週目では二ノ瀬のすぐ近くにある月見の里に行きました。ちなみにこの頃はまだ坂バカとして目覚めていないので、二ノ瀬という言葉すら知りませんでした。(当時はあまり峠に興味無し)f:id:ikarugasan:20180117074600j:image

 

4週目は名古屋をサイクリング。f:id:ikarugasan:20180117075404j:image
写真に写ってる緑の自転車はST君のシクロクロス。同時期にST君もスポーツバイクを購入し、昔走ってた時のように初めの頃はよく一緒に走ってました。ちなみにこのライドは平和公園 猫ヶ洞池にあるダム穴を見に行きました(笑)f:id:ikarugasan:20180117190811j:image

 

そして少しとんでロードバイク購入8週目くらいの時。

会社の同期で大学時代の頃に自転車競技をやっていて、西日本で2位というかなりの実力を誇る人と一緒にライドへ行きました。f:id:ikarugasan:20180117191550j:image

このライドでは初めて35km/hくらいの鬼引きに遭い、死ぬ気でくらいついていました(^_^;)

その時の目的地は白龍大神伝説で有名なおがせ池。f:id:ikarugasan:20180118073621j:image

ロードの基礎知識を教わったり、坂でのアタックを見せてくれてあんなに早く坂を走れるのかと驚いたりで、初心者の私にとって色々勉強になったライドでした。

帰りも30km/h以上の速度で巡航され、当時はまだフラットペダルのままだったので、いくら頑張っても28km/hくらいしか出せず付いていけなかったのをよく覚えています。

 

ロード購入9週目ではST君と一緒に初めての小里川ダムへ行きました。f:id:ikarugasan:20180118074331j:image

知ってる人は知ってますが、小里川ダムへ行くには結構な数の坂を登らなければたどり着けず、当時の私はフラットペダルでなおかつ坂が有り得ないほど遅かった。

・・・そう、坂を登ること自体が試練だったのだ。

とりあえず、なんとか足つき無しで県道33号線のあの大きな橋を登りきることはできた。f:id:ikarugasan:20180118202255j:image(↑よく見るとちゃんとフラぺついてる)

でも、登りきれた頃にはかなりボロボロ。全然早く登れないし、登るだけでかなり疲れるから正直言って登るのは少々苦痛だった。

・・・しかし、そんな中でも、登ることが楽しいと感じる自分がいた。

なぜかは分からない。けれど、重力に逆らい、身を削ってまで行うヒルクライムに快感を感じるのだ。

おそらく、このあたりから坂バカとして目覚めつつあったのだろう。

 

ロード購入11週目(というか購入から2ヶ月後)は初めて三国山に登りました。f:id:ikarugasan:20180118203711j:image360°見渡せる絶景に、当時は心奪われました。

 

ロード購入14週目(というか購入から3ヶ月後)は初めて香嵐渓へ行きました。f:id:ikarugasan:20180118204046j:image写真にも写ってますが、ここらへんからビンディングペダルを導入。ちなみに当時はSPD-SLではなくSPD。確かカ〇ハギで買った。

そして、確かこのへんからサイクルジャージも初導入。最初はちょっぴり恥ずかしかったかも(//∇//)

 

ロード購入16週目(購入から3ヶ月ちょい)は以前一緒に走った会社の同期ともう一人の同期の人で再び三国山に登りました。f:id:ikarugasan:20180119063152j:image前に初めて訪れた三国山になぜだかもう一度登りたいと思い、同期を誘ってのライド。

さらに、西日本2位の人に無謀にも三国山で勝負を挑みました。

もちろん結果は見えていて、勝てるはずも無く早々に散ってしまったの訳なのですが。。。

 

ロード購入20週目(購入から4ヶ月後)では初めて根ノ上高原まで走りました。f:id:ikarugasan:20180119063635j:image

しかも登ったのは363の方からではなく勾配のキツイ明智鉄道の高架下の方から。f:id:ikarugasan:20180119180126j:image

ギヤも最初の方に書いた通りコンパクトの12-25tだったので、よく登れたなぁとつくづく思います(^_^;)

 

ロード購入22週目(購入から4ヶ月ちょい)は引き寄せられるかのように再び三国山へ。
f:id:ikarugasan:20180119181728j:imagef:id:ikarugasan:20180119181754j:imageついでに猿投山にも初めて登った。(途中までですが。)f:id:ikarugasan:20180119181940j:imagef:id:ikarugasan:20180119182019j:image

 

23週目は初めての多度山。f:id:ikarugasan:20180119180719j:image

 

・・・見て分かる通り、このあたりから山ライドが多くなってきている。

この頃はまだ山が早くなく、結構遅い方だったが、それでも登ることがとにかく楽しかったのだ。

山を登りきると、毎回達成感があり気持ちが良かった。

・・・この頃から私は無意識に山へ足を運ぶようになっていた。

 

ロード購入24週目(購入から5ヶ月後)では、自身初となるロングライドイベントへ参加。f:id:ikarugasan:20180119180837j:image

某自転車動画に影響を受け、いつかイベントに出たいと思っていた夢が叶いました。

そして出場したイベントは見ての通りツール・ド・西美濃。それも第1回大会の時です。

こちらは当時の池田温泉エイドの様子。f:id:ikarugasan:20180119180921j:image

こちらは谷汲山華厳寺エイドの様子。f:id:ikarugasan:20180119181011j:image確か鹿コロッケが補給食として出てきて、準備が間に合わず凄まじい行列が出来ていたような記憶があります・・・(^_^;)(↑よく見るとスゴイ行列になってます)

ゲストの団長さんもしっかり激写!f:id:ikarugasan:20180119181043j:image

初めてのイベントで、おもてなしが魅力的でとても素晴らしいイベントだと感じました。

当時は次回も出たいなと思ってましたが、自分の走力を見直したりだとか、その他色々な事情によってこれ以降ツール・ド・西美濃へは参加してません(^^;)

 

次の週(25週目)も導かれるように三国山へ。f:id:ikarugasan:20180119181239j:image台風が去った後で伊勢湾が見え、綺麗でした。ただし暴風でヤバかった。

 

26週目はST君と一緒に美濃の方をライド。f:id:ikarugasan:20180119183554j:image

また無意識に峠へ・・・f:id:ikarugasan:20180122200732j:image

 

28週目(購入から6ヶ月後)は初めての輪行にチャレンジ。場所は神領駅→塩尻駅へ。f:id:ikarugasan:20180122200952j:image

秋の諏訪湖を1周し、各地の名所を観光することに重きを置いたライドでした。f:id:ikarugasan:20180122201342j:image

八ヶ岳くっきり。f:id:ikarugasan:20180122201955j:image

実はこの頃既にビーナスライン方面をしっかりとカメラに収めてる。(だがしかしこの頃はまだビーナスラインのビの字も知らなかったという衝撃の事実。)f:id:ikarugasan:20180122202145j:image私はもしかしたら昔から山に引き寄せられる体質なのかもしれない。(半分冗談半分本気だと信じたい)

↓実はよく見ると富士山が見えるf:id:ikarugasan:20180122201603j:imagef:id:ikarugasan:20180122201643j:image

諏訪大社 下社秋宮f:id:ikarugasan:20180122202443j:imagef:id:ikarugasan:20180122202541j:image

秋晴れの中気持ちよく走ったライドでした!f:id:ikarugasan:20180122202632j:image

 

ロード購入29週目はまた山へ。今度は初めての潮見の森です。f:id:ikarugasan:20180122202811j:image

 

 

 

山肌が紅に染まる秋の季節。

 

早いもので、ロードを始めてからそろそろ7ヶ月が経とうとしている。

 

この頃から私は自転車仲間が欲しいと思うようになり、どうにかして仲間を集める方法を探っていた。

 

そしてある時、一つの方法を思いついた。

 

それは、SNS mixiを始めるということだった。

 

要はmixiに登録し、自転車コミュニティに参加して仲間を探そうという行動に出たのであった。

 

なんで今更mixi

世間一般からすると、確かに時代遅れなSNSではある。

だが、私は揺るぎはしなかった。

 

私は昔からマイナーであまり有名でないようなものを好む習性(?)がある。

 

だから、一時のブームが去った後のmixiというのが魅力的だったのだ。

 

こうして私はmixiへ登録した。

 

ikarugaという名前と共に。

 

 

 

次回

ikaruga自転車物語 第3話 「出会い」

 

 

つづく!

ikaruga自転車物語 第1話「はじまり」

今回から新章「ikaruga自転車物語」が始まります。

膝が治るまでの間、書いていこうと思いますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

第1話「はじまり」

 

 

そもそも私がなぜロードバイクを始めたのか?

単刀直入にいうと、昔から自転車で遠くへ行くのが好きだったからである。

 

小さい頃のエピソードを少し話そう。

小学1、2年くらいの頃だったか、正確にはあまり覚えていないが、初めて自分の自転車を買ってもらい、練習をして補助輪無しで走れるようになった。

車種はもちろんロードではなく、ホームセンターなんかに売っているなんちゃってMTBだったと思う。

当時は遊びに行くための移動手段で使ったり、単純に漕ぐと早く走れて楽しいので無我夢中で乗り回したりしていた。

 

そして、小学4年生くらいの頃の話。

野外学習で春日井市少年自然の家に初めて訪れたことがあった。そこは自然豊かな場所にアスレチックな遊具がたくさんあり、友達ととても楽しく遊んだ記憶がある。

野外学習が終わってしばらく経ったある日のこと。

少年自然の家の場所が無性に気になり、家にあった地図で必死に場所を調べた。

・・・そして、後日放課後に一人で自転車で少年自然の家へと向かった。

しかし、初めは簡単に目的地にたどり着くことができず、何度も道が分からなくなって仕方なく家へと引き返した。

当時は携帯電話など持っていなかった(世間はいわゆるガラケーが普及していた時代だったが、自分はまだ幼かったこともあり携帯電話を与えられていなかった)ので、家で必死に地図の道を叩き込み、覚えた道を頑張って走っていたのをよく覚えている。

出先に地図を持っていけば良かったのだろうが、あえてそれはしなかった。

家で道を覚えていざ走りに行き、たどり着けなかったら引き返して、その日どこまで行けたかを地図で見返し、後日またチャレンジをする・・・というのを繰り返し、目的地までの道をどんどん開拓していくのが楽しかったのだ。それが出先で地図を使わなかった素直な理由である。

そうして少しずつ目的地まで近づいていき、いつの日かついに少年自然の家へ自力でたどり着くことができた。

目的地までの道が分かると、少年自然の家に自力で行けることが楽しくて、放課後ほぼ毎日のように片道10kmある道のり(つまり往復20km)を走って少年自然の家へと訪れていました。

同じような要領で定光寺、森林公園、入鹿池、大山廃寺跡といった名所を地図で見つけては道を徐々に開拓していき、目的地まで走っていたのでした。(それも休みの日ではなく学校が終わった放課後に)

中でも森林公園はたどり着くのにかなり苦労した記憶がある。

あと、定光寺の15%の激坂は小さい頃から登ってましたが、足つきなしで登れたことは1度もありませんでした・・・。とにかく毎回キツかったことしか覚えてないです。(もちろん歩道を走ってました)

でも、頂上まで行って絶景を見るのはとにかく好きでした♪

 

今思い返してみると、どうやら幼き頃の私は知らない道をどんどん開拓するのが好きだったようだ。

これ以外にも、電車の走っている線路(中央本線)に沿ってひたすら走る・・・なんてこともしていた。新たな駅にたどり着けることが楽しかったのだ。(ちなみにこちらの場合、地図は家でも出先でも一切見ずに走っていた。道が全くと言っていいほど分からず、唯一頼りになるのが線路だったのでただひたすらそれに沿って走っていたというわけです)

東は神領高蔵寺定光寺。西は勝川、新守山・・・というような感じで。ちなみに定光寺新守山より先には行っていない。

 

 

・・・これらのエピソードから、既にこの頃から私は自転車乗り(?)として目覚めていたのかも知れない。(当時は自覚無し)

 

 

・・・そして、時代は流れ、私は中学生となった。

中学になっても、自転車で遠くに行くという趣味は変わっておらず、休みの日にはたびたび遠くへ走りに行っていた。

さすがに中学ともなると授業の時間が長くなってくるので、放課後に走りに行ってはいなかったが。

自転車は体の成長に合わせ、新しい自転車を買ってもらっていた。車種はロードでもなければMTBでもない。無段変速のシティサイクル、つまりママチャリだった。

 

中2の夏休みの某日。

ある人物とある計画を立てた。

ある人物とは、ST君の事。当ブログで時々登場する方です。彼とは小学校の頃からの幼馴染みであり、中学でも同じだった。自転車で遠出という共通の趣味を持っていたので、当時からたまに一緒に走っていた。(その時の記憶はあまり無いが、多分一緒に走ってた。(笑))

ある計画とは、家から自転車で海を見に行こうという計画の事である。

海・・・一番近いところだと名古屋港だが、それでは海を見たことにならないということで、伊勢湾まで行くことにした。

伊勢湾の見える最も近い場所といえば、長島である。

そう、家から長島までを往復自走するという計画を中2の夏に立てたのだ。

距離にすれば、片道50kmの往復100km

ロードにある程度乗り慣れた人なら100kmなんて余裕かもしれないが、当時は中2の身体でなおかつ自転車はママチャリ。オマケに無段変速。

この状態で100kmを走るなど、普通の人なら無謀もいいとこだろう。

・・・が、私とST君はこれを計画し、見事走りきった。

しかし、ママチャリでの100km走破は簡単な事ではなかった。

ママチャリで100km(なおかつ無段変速)というだけでもヤバイが、そもそも100kmを走りきったのはこれが初めてであった。

休みの日に自転車で走っていたといってもこれほどの長距離は全くと言っていいほど走っておらず、長くてもせいぜい50kmくらいまでが最長距離だった思う。

さらに、当時はハンガーノックという言葉も知らなければカロリー管理もペース配分も全然できていない初心者丸出しのような状態だった。

途中の補給はほとんど水分補給のみで、全然カロリーを摂取していなかったせいで帰りはハンガーノックの状態に陥り、近くにあったスーパーにようやくたどり着き、クリームパンを買って貪り喰っていた記憶がある。

思い返すと、当時はよくこんな距離走れたなぁといつも思います。(笑)

 

 

私は中学を卒業し、高校に入学。

高校の間は自転車に関するエピソードはほとんどなく、実際にあまり走りに行っていませんでした。

自転車は相変わらずの通学用シティサイクルだったが、一応無段変速ではなく内装3段の自転車になった。

走りにいっていなかったのは、自転車が嫌いになったとかではなく、単純に部活動だった陸上競技に熱心に打ち込んでいたというのが主な理由です。

 

 

そして高校を卒業し、某日。

かなり久しぶりにST君とまた遠くへ走りに行こうという話になり、今度は伊勢湾までではなく手前の木曽三川公園までを往復しようという計画になり、ライド決行。

中2の際走った時と同じように、名古屋を突っ切って真っ直ぐ木曽三川公園を目指す。

そして無事、木曽三川公園にたどり着いた。

これがその時の写真(掘り起こしたら当時の写真が出てきました(笑))f:id:ikarugasan:20180115073421j:imagef:id:ikarugasan:20180115073619j:imagef:id:ikarugasan:20180115073649j:imagef:id:ikarugasan:20180115073748j:image

残念ながら自分のママチャリは映っていませんでした。

 

昼飯を食べ、復路を走り出そうとした時、木曽川堤防の信号交差点で見たこともない自転車を目撃する。

 

「・・・!?なんだあの自転車は!?」

 

明らかにママチャリとは違う形状の自転車。

そこで目撃した自転車こそ、ロードバイクそのものだった。

 

私はその時初めてロードバイクを目撃し、大きなカルチャーショックを受けた。

ちなみに当時は自転車の知識などほぼゼロに等しく、ロードバイクという名前すら知らなかった。

 

とりあえずこの日私は木曽三川公園往復ライドを無事終え、帰宅した。

昼間に目撃した自転車(ロードバイク)の事が帰るまでの間ずっと気になっていたので、真っ先にさきほどの自転車について調べた。

そして、ようやく初めて「ロードバイク」という名前を知ったのでした

 

それからというもの、ロードバイクについて調べない日はないくらい夢中だった。

・・・と同時に不安でもあった。

服装だとか、クロスバイクから始めた方がいいんじゃないかとか・・・。初心者が始める頃によく悩むアレです(笑)

 

とりあえず実物を見てみようと思い、近くにロードバイクの置いてあるショップをひたすら捜索。

そして出会った某店。今も利用してる例のお店です。

そこではGIANTとMERIDAを取り扱っていて、私は初心者にもおすすめ(ネット情報)というGIANT DEFYを買いたいと店員さんへ相談。

その時、MERIDAもいいですよ~と店員さんが勧めてくれて、MERIDAというブランドも気になり始める。(メリダという名前自体はこの時初めて知った)

自分はMERIDAについて全く知らないため、店員さんに色々聞いて情報を集める。

「GIANTに次ぐ世界第2位のブランド」

ツール・ド・フランスでもステージ優勝する人が使用してる自転車のメーカー」

色々話を聞いて、メリダも悪くないなぁと感じ始め、世界2位ってところがいいなと思い、メリダの自転車を買うことに決める。

 

当時、お店にメリダロードバイクは4,5台置いてあったが、どれを買うかについてはまだ決まっていなかった。

予算的な都合もあり、なるべく10万円以内に収めたい・・・という事で、最も安い79000円のMERIDA RIDE LITE 880に目をつける。

しかし、カラーが2つある。

コレと・・・f:id:ikarugasan:20180116073124j:image

コレだ。f:id:ikarugasan:20180116073145j:image

ちなみに値段でも分かりますが見ての通りエントリーモデルです。コンポとかもある意味すごい(笑)

どちらにするか迷ったが、派手で目立つ赤をチョイス。

こうして、初めてのロードバイク購入に至ったのです。

 

 

これがロードバイクを始めるに至った経緯。

次回は乗り始めてからのエピソードについて書きたいと思います。

 

次回 ikaruga自転車物語 第2話「試練」

 

お楽しみに。

 

 

・・・ちなみに青いコイツが登場するのはまだ先のお話。f:id:ikarugasan:20180116073747j:image

フロント変速その他諸々復活。が、膝は・・・

1/6(土)は再びたて輪へ訪れ、フロント変速を見てもらいました。f:id:ikarugasan:20180109073418j:image

前回話をしたフロント変速の不調ですが、たて輪で見てもらったところ原因が判明しました。

で、なにが悪かったのかというと・・・

スキットプレートの脱落でした!!f:id:ikarugasan:20180109073554j:image

スキットプレートってなんぞやって方は、これを見てください。f:id:ikarugasan:20180109073731j:imageこの赤で囲った部分についてる黒いヤツがスキットプレートです。  

自分の自転車にシマノのフロントディレイラーがついてる方は、自分の自転車を見てみるとよく分かると思います。(SORAからDURAまでついてるらしいです)

このパーツ、プラでできたツメで引っかかっているだけなのでよく脱落するんだそうな。

自分はお店に持っていって、このスキットプレートの存在を初めて知りました(^_^;)

これがないとガイドプレートの厚みが減り、変速の調整幅に限界が出てきます。(ワイヤー調整だけでは絶対にベストな位置に持っていくことができなくなります。症状としてインナー時の音鳴りが激しくなる、もしくはシフトアップしにくくなる。まさに今回の私と同一の事象でした)

お店でスキットプレートを取り付けてもらい、再度調整をしてもらってフロント変速は完全に復活。よかったよかった・・・。

ちなみにスキットプレートはシマノからスペアパーツとして出てるので、入手自体はそんなに難しくないそうです! 

みなさんもフロント変速が急に悪くなったら、スキットプレートを疑ってみてください。

 

変速を見てもらった時、フロントのシフトが重くなってるという事だったので、シフトワイヤも一緒に交換してもらいました。

バーテープを剥がすので、これを機にリアのシフトワイヤも交換しました。

さらに、ブレーキワイヤも見てもらいました。しかし、状態は良かったので交換はせず、アウターケーブルの継ぎ目の手入れをやってもらいました。

さらにさらに、ブレーキシューが大分消耗しているようだったのでシューも交換してもらいました。

さらにさらにさらに、前々からリアディレイラーのプーリーケージが歪んでる気がしていたのでそれも見てもらいました。結果、やはり少し歪んでいたので修正してもらいました。

さらにさらにさらにさらに、最近自転車に乗る度膝に痛みがあったので、膝も一緒に診てもら・・・いはしませんでしたが、痛みの相談をしました。

痛みの原因としてバロックギヤを若干疑っていたのですが、多分それは違うとのこと。逆にバロックギヤは膝に優しいようです。

となると、残る原因としてはペダリングクリートの位置くらいかなぁ。 

いずれにせよ、これ以上乗ると悪化するばかりなので今後は回復するまで自転車に乗るのは控えようと思います。膝を治すには、自転車に乗らないことが一番の近道・・・ということか。

 

最初はフロント変速を見てもらうだけだったのですが、こんなにたくさんの事に気づいてくれて良い状態に調整手入れしてくださいました。たて輪さまの技術力には驚かされるばかりです。整備してくださってありがとうございましたm(_ _)m

 

お店をあとにして家まで帰るまでの間、より良い状態になったRIDE4000に乗ってみた感想としては、まるで新車に乗ってるような感覚になりました(笑)

ブレーキのタッチはすごく軽いわ、変速はスパッスパッと決まるわで今までのガチャガチャガチャ・・・とは天と地の差があると言っても過言ではありません。

 

・・・しかし、膝はというと相変わらず痛い。

家からたて輪までの往復、行きも帰りもどちらも乗ってて痛かった。

ここまで痛みがあるということは、本格的にマズイ。

このまま乗り続けていたら、治らないばかりか、ますます悪化していってしまう。

 

・・・仕方ない!!

 

痛みが完全に治るまで、しばらくライドは休止することにします!

 

いつ復帰するかは未定です。なるべく早く復帰したいところではありますが、焦っては治るものも治らなくなるので、まぁ大体二~三週間は乗らないでおこうかなと思ってます。

 

「乗れない間、ブログはどうすんの??」

 

もちろんそこもちゃんとネタを考えてあります(笑)

 

何を書くかというと、次回から新章『ikaruga自転車物語』を書いていこうと思います。

 

どういった内容なのかというと、ikarugaがロードバイクを始めるまでの経緯、始まってからの初心者奮闘記・・・等々を書くつもりです。

今となっては懐かしい赤い自転車がたくさん登場するので、皆さん楽しみにしていてください!

 

それでは!f:id:ikarugasan:20180109204052j:image