山を登りて戻り来よ - ikarugaブログ

坂バカ・ikarugaの自転車日記。山岳ロングや1000km、1200kmブルベが大好きです。2019年からブルベを始めSR認定達成。2020年はThe PEAKS ROUND6 熱海2 ド変態増し9時間30分で時間内完走達成、BRM919 中部1000km 67時間24分で完走達成。2021年はRM424 岡山1200km 85時間34分で完走達成。

手組ハブ F482SB-SL フリーボディのベアリングを打ち替えました

これは2021/4/21のお話です。

 

岡山1200に備えてバイクのメンテナンスをしてる時に、リアホイールのベアリングがゴリっていることを発見しました。

調べていくとハブ本体側ではなく、フリーボディの中のベアリングがゴリッてる事が判明したため、フリーボディ内のベアリングの打ち替えをしてみました。f:id:ikarugasan:20210506122441j:image

このハブは去年9月に土砂降りの中走ったピークス熱海で使用していたハブ。

雨水が侵入し、フリーの中のベアリングが錆びついていたとしても何もおかしくありません……。

 

ということでベアリングの打ち替えに挑戦してみました。

ハブ本体の打ち替えなら何度かやったことがありますが、フリーボディのベアリング打ち替えは今回が初めてです。

しかも、他の人がやったやつを参考にしようとネットで調べてみても、本体のベアリング打ち替えならそれなりにヒットするのに、フリーのベアリング打ち替えをやったという記事は全くと言っていいほど出てきません。。。

本体のベアリング打ち替えをやった記事にも、フリーボディについては「大変そう」「めんどくさそう」「こんなんどうやって取り出すねん」というようなことしか書かれておらず、あまり挑戦してる人がいないような印象を受けました。(そもそもやれるのか、やっていいものなのかも不明だが(^_^;))

 

フリーボディのベアリング打ち替えはどう見ても明らかに難関そうでしたが、なぜかは分かりませんが今の自分ならできる気がしたので、今回果敢にチャレンジすることにしました。

(ちなみに仮にもし失敗でもしたら、岡山1200は別のホイールを履かせて挑むこととなるため、かなりリスクを背負った上での挑戦でした(^_^;))

 

ということで対象となるフリーボディ。

まずは防水用?のパッキンを外します。

小さなマイナスを突っ込み、それをひねってパッキンを起こすようにすると外せました。f:id:ikarugasan:20210506125801j:image

外せました。(キツくハマってるだけでした)f:id:ikarugasan:20210510124947j:imageパッキンのくせにやけにコツコツと鳴る硬い部分があるなーと思ったら真鍮?のワッシャとパッキンが一体ものになってる構造でした(^_^;)

 

お次は打ち込まれたベアリングを取り出します。

最初はこんな風に重ねて、ハンマーで連続打撃を与えて取り出そうと試みました。f:id:ikarugasan:20210510125119j:imageしかしいくら強く殴っても、全くベアリングが出てくる気配がしません……(T_T)

何度やっても変化がなかったため、ハンマーではダメだと悟り、今度はねじ込んでベアリングを取り出すことにしました。

色々考えた結果、クイックリリースを使ってやってみました。f:id:ikarugasan:20210510125311j:imageフリーボディ本体を突っ張りつつ、ベアリングだけにねじ込む力が伝わるよう工夫して組み立ててます。

組立部品にはホームセンターで売ってる水道管の筒だとかハブシャフトに使われているカラーとかハブのロックナットなどを利用しています。(ハブシャフトのカラーは径がピッタリ合って万能でした(笑))

 

そんな感じで写真の状態のままねじ込んでいき、フリーに打ち込まれたベアリングを押し出していきます。

重みのかかったクイックリリースのレバーをおそるおそる回していくと・・・・

 

「バキバキッ!!」

 

という音と共に、無事ベアリングを取り出すことができましたー(^_^;)f:id:ikarugasan:20210510125806j:image(あまりにも音が普通じゃなくて一瞬ねじが負けてネジ山が潰れたかと思った…)

 

フリーにはベアリングが手前と奥で2つ入っており、その間にはカラーがあります。

そのカラーも取り出してみると・・はい、お決まりの色になってました(^_^;)f:id:ikarugasan:20210510125837j:image

うわ、なんか口紅みたい……f:id:ikarugasan:20210511124600j:image

カラーも取り出せたことから、さらに奥にあるベアリングも取り出します。f:id:ikarugasan:20210511124711j:image

・・・・あれ?出てこない。

・・・あ、よくよく考えたら、手前と同じ寸法で奥に圧入されてるってことは、一度手前に圧入させて、それをさらに圧入して外へ出さないと、ベアリングを取り出せないのでは!?!?(^_^;)

 

あぁーーー、マジか・・・・

ラスボス第二形態感ハンパないです・・・

でも奥のベアリングを取り出すにはそれをやるしかない。

ってことで果敢に取り出そうとチャレンジ!!

 

始めはハンマーで手前へ打ち込んでいたが全然うまくいかないので再びクイックリリースを使って「奥から手前」へ圧入・・・

その手前へ圧入したベアリングをさらにねじ込んで外へ押し出していく・・・

 

こうして無事奥のベアリングも取り出せました!!f:id:ikarugasan:20210511125136j:image

ゴリッてた原因はまさにこのベアリングでした。f:id:ikarugasan:20210511125203j:image「錆びついたベアリングで今を撃ち抜こう・・・(笑)」

なんとかボールGTのエンディングテーマです。はい。

 

内部を清掃しました。f:id:ikarugasan:20210511125312j:image

そしてグリスをたっぷり塗って、新品のベアリングを同じようにねじ込んでいきます。f:id:ikarugasan:20210511125437j:image

奥と手前にベアリングを圧入し、その間にカラーもしっかり収めてフリーのベアリング打ち替えが完了しました。

グリスを大量に塗って、パッキンを被せます。f:id:ikarugasan:20210511125505j:image

 

これで作業完了!!

ゴリッてたベアリングを打ち替えたことで本来の回転性能に回復し、転がりが(回転が)少し滑らかになりました。

これで巡航がちょっと楽になる・・・はずです(^_^;) (理論上は…)

 

ちなみに使用したベアリングは15267-2RS。

アマゾンで売ってたのを使いました。

いいのかはよく知らん。

 

 

 

これでNOVATEC F482SB-SLのハブは完璧にメンテナンスできるようになりましたー(^o^)

もし仮にお店でベアリング打ち替えして貰ったり新品のフリーを買ったりしていたら何千円、何万円と持ってかれていたところですが、自分でベアリング打ち替えすればベアリング代のたった数千円でできちゃいます!!

いやぁほんとお金かからないってサイコーですね。

ハブ自体も軽くてコスパ最強の手組ハブなので、今後も末永く愛用していこうと思います。

 

おしまい。

初の1200kmを終えて

日が経つとマジで忘れそうなので忘れないうちに書き残しておきます(笑)

 

今回は岡山1200の振り返りです。

良かったこととか悪かったこととか適当に書いていきます。

 

【良かったこと】

《1200km走ってもケツはまぁまぁ大丈夫だった》

中部1000でもうコレ絶対ダメだと思って、乗り心地を改善するため去年12月にワイドリムの手組を作って25Cのタイヤを履かせ、7.3barくらいで出走しましたが本当にケツの痛みが改善されました。

最大の課題だったケツの痛みが、1200km走っても大丈夫だった(痛みが無かった訳ではない…)という実績があるというのは、これ以上ないほどに頼もしい話です(笑)

ちなみによく言われますけど、ケツは絶対に強くなってません。

今回はケツへのダメージを軽減させて成功している話です。

もし仮にケツが強くなっていたとしたら、中部1000の時点でケツが大丈夫なはずです。(中部1000を走るまでに何度もロングをこなしてきているため)

中部1000を終えてワイドリムの手組を作るまでの間もロング走った時はケツ痛かったしね。

 

《手のひらや足の裏の痛みも一切無かった》

皮膚保護クリーム、プロテクトJ1を毎日手のひらのハンドルに添える部分と変速・ブレーキ操作するときに当たる部分へ塗っていたおかげで、1200km走っても手のひらの痛みは一切ありませんでした。

段差の際にケツを浮かせるのと同時に手のひらも軽く浮かせてダメージ軽減を常に心がけていたので、それも効いていたのかもしれません。

足の裏は特にクリームとか塗ってませんでしたが、痛みは一切無しでした。

シューズをRC9ではなく履き慣れた古いシューズにしておいて良かった……(^_^;)

ちなみに親指の痺れとかも一切無し。

 

《膝の痛みも大丈夫だった》

中部1000の時はケツが痛すぎてそれをかばうようにペダリングしたせいで変なペダリングとなり、膝痛を発症していましたが今回はケツが大丈夫だったのでそれは起きませんでした。

ただし3日目の朝辺りから、ひたすら同じペダリング動作をし続けている事で無意識に変に力んだペダリングとなって、痛みが軽くジワジワと来る感じはありました。

しかし痛みが出ないペダリングは中部1000で発症した膝痛を克服した際に体得したため、足首を脱力させ正しい形のペダリングをすることでジワジワと来ていた痛みも自然と引いていき、最後まで痛みが出ることなく走り切ることができました。

中部1000で痛くなった時の経験がホント活きてると思います。

 

《眠気がほとんどなかった》

全行程、ほぼ眠気無しの状態で走れました。

唯一3日目の夜のしまなみ海道が眠かったですが、それ以外は日中・夜含めてほとんど眠くならなかったです。

これはホテルに毎日泊まり、1日目に3時間、2日目に3時間、3日目に2時間の仮眠時間を確保していたおかげなのだと個人的に思っています。

逆に日中眠くなって途中で仮眠していたら、ホテルを確保した意味が正直無いような気もします・・・(もちろん眠いまま走るのは危険なので眠い時は寝るのが一番だとは思っていますが…)

ホテルを取らずに走った場合は仮眠でつなぐこととなりますが、その仮眠をすべてホテルで代用してライド中は一切仮眠せず走るのがホテルを確保する場合の走り方だと私は思っているので、ホテル確保+ライド中の仮眠は今後もなるべく避けようと思います。時間効率も悪くなるし…。

 

《小型充電器を持参しバッテリー残量管理をしっかり行っていたおかげで一切バッテリー切れに困られる事は無かった》

中部1000では充電器を持っていかず、モバイルバッテリーだけで足りると軽く踏んでいたせいで、散々な目に遭いました。

その反省で今回は充電器を持っていき、ホテルで充電しつつ走ったことでバッテリー残量に困らされることはありませんでした。

最後までログも取れたし最終的には1200kmの軌跡も残せて大満足です。f:id:ikarugasan:20210504193251j:image

ただこれホテルを確保しているからやれるワザなわけで、ホテル取らない場合は充電できる場所がコンビニくらいしかないからモバイルバッテリーに頼らざるを得ないんですよね。

今後はその事も考えて走れるようにしないと・・・と思ってます。

 

《常に抑えて走っていたおかげで内臓も足も精神的にも余裕を持って走れた》

今回は中部1000と違い、初心に戻って心拍75%以下くらいを目安に、手を抜いて・・・ではないですが、終始そんな負荷をかけずに走りました。

しかも下りでは一切踏まず、ほとんど位置エネルギーの力だけで下っていました。

さらに下っている最中は心拍を落として内臓を回復させつつ、ずっと足を伸ばしてストレッチを行うという徹底ぶり。

この走り方が一番体に負担がかからないと思うので、まさに1200kmを走破するための走り方で走っていた…と思います。 

 

 

良かったことを簡単にまとめます。

常にペースを抑え、毎日ホテルで仮眠しながら走ったら体の負担が圧倒的に少なく、かなり楽に1200kmを走破することができました。

ほんと正直にいうと、中部1000の時より断然楽だった。

ケツも大丈夫だったし、1200km完走した直後の感想としては「まだまだ走り足りない!」というのが本音だった。

多分これが最も体の負担が少ない1200kmなんじゃないかと私は思う。(まだ1回しか走ってないからこんな事言うのもアレだけど…)

とりあえず総評すると、中部1000kmの反省を活かし、色々と大成功の1200kmでした。

 

 

【悪かったこと】

《お腹を丸めて(凹ませて)胃を折り曲げる姿勢でペダリングするのはロングに向かない事が分かった》

少し前の記事にも書きましたが、お腹を丸めて腹筋を使うと大臀筋がめちゃくちゃ使いやすくなり高出力を得られるのですが、その代償として胃が折れ曲がることによって内臓に負担がかかるようです。

結果として普通では胃もたれしないようなタイミングで胃もたれし、頻繁に胃薬に頼ることとなってしまいました。

最終的には胃薬を飲めば毎回復活していたので問題ないっちゃないのですが、なんでも高出力が良い…というわけでは無さそうです。今回身をもって(内臓をもって)知りました。

長距離には長距離向けのペダリングがあるのかなぁ、と。

これからもロングを重ねる中で正解を追求していきたいなぁと思います。

 

《内臓が弱すぎてトイレから出られなくなる問題》

これはもう・・・補給食を食べる量が人より多い時点でどうしようもない気がします。

ほんとトイレ問題、長距離が早い人ってどうしてるんだろ・・・やはり薬に頼って腸の機能を良くしていたりするんだろうか・・・。

いずれは自分もお腹のお薬に頼ることになるのかなー・・・(今の所その見通しは無し…)

 

《鼻の日焼けがヤバかった》

実は鼻の日焼けがかなりヤバく、4日目にして鼻にヒリヒリと痛みを感じる状況になっていました。

手足は完全にウェアで隠れおり、首の後ろもネックウォーマーで隠れているので日焼けする箇所と言えばまさに顔のみ。(あと指の先)

日焼け止めはいつも顔に塗ってないので、日焼けするのは覚悟していましたがまさか4日間晴れの中走ってここまでダメージを負うことになると思いませんでした…(^_^;)

 

 

弱すぎる内臓や便の問題は体質の影響もあるので割と重い課題ですが、それ以外ではホント大した問題が発生しませんでした。

ダメージがあったとすれば、鼻の日焼けとケツの皮膚が削られて痛かった事くらい。

それ以外の後遺症は本当に不思議なくらい起きなかった。(いつもは痛くなるうなじも大丈夫だったし上体を支える腕も大丈夫だった)

ホテルで休んだり、無理して走ったりしなかったおかげだったのかは分からないが、1200kmを3日と13時間で走破したというのにほんとなんでこんなに体への負担が無かったのかが不思議でしょうがない……。

 

 

ちなみに4/27㈫夕方にゴールし、4/28㈬に家へ帰宅、4/29㈭は一日中家で過ごしてその翌日の4/30㈮には体の筋肉がほとんど修復され超回復の状態となっていました。

なので4/30㈮は国見峠とか二ノ瀬峠とかを走る200kmちょいのロングを走ってきましたが、超回復のおかげで足がとにかく軽かったです!f:id:ikarugasan:20210504201232j:imagef:id:ikarugasan:20210504201255j:imagef:id:ikarugasan:20210504203548j:image

今回の走り方ならば1200kmを走破して丸2日空けただけで体は完全回復するという貴重なデータ(実績)まで取ることができ、本当に良い経験となりました。

(この日の同行者さんからは「とても1200km走りきったばかりの人とは思えない走りだった」といった評価?をいただきましたありがとうございますm(_ _)m)

 

 

 

 

振り返りではないですが、2020.9に走った中部1000とのタイム比較をしてみます。

コースプロフィール的には中部1000の方が圧倒的に厳しいのですが、1000km走破時のタイムは中部1000の方が圧倒的に良いのです。

今回の岡山1200(1200km・約12000mアップ)では、1000km通過するのに約69時間かかっているのに対し、中部1000(1000km・約13000mアップ)では67時間24分で完走しているのです。

中部1000の時も毎日ホテルに泊まり、1日目3時間、2日目2時間の計5時間仮眠しており、今回の岡山1200とそう大差ありません。

しかも中部1000では初日にオーバーペースで走った事によるダメージや2日目補給不足により大幅なペースダウンがあったにも関わらず、なのです。

……ただ、中部1000では胃腸のトラブルでトイレから出られなくなる問題が起きなかったため、そこで大きな差がついていたのかもしれません(^_^;)

 

いずれにせよタイム的には中部1000、岡山1200どちらも余裕のゴールなので、今後はお腹のトラブルとどう向き合って完走タイムをさらに良くしていくか・制限時間内のゴールを安定させていくかが課題となりそうです。

次はホテルを取らずに仮眠でつなぐ走りをして完走を目指してみたいと思います。

 

1000km、1200kmブルベは走る距離と時間がとんでもなく長いため、非常に挑戦のしがいがあり、個人的にかなりお気に入りのスポーツとなりました。

1200kmブルベをクリアし、「超超長距離への挑戦」が終わりを迎えた今、今後は1000km・1200kmブルベをターゲットに活動していこうと思います。

↓これまで目標を掲げてきた経緯

もちろん200〜600も都合が合えば出ますけどね!

 

 

 

あとあと、こんなこと書くとアレかもしれませんが・・・・

今回の1200kmでは体の負担が少なく楽にゴールできたこともあり、終わってみれば正直いつもやってるようなライドだった感が否めず……ぶっちゃけると何か物足りない感がありました・・・

あっさりと終わってしまった1200km・・・1200km完走後の数日間は、中部1000kmほどの達成感を感じられなかったのはなぜだろう・・・

中部1000kmとの違いは何だったのだろう・・・

と、数日間割とマジで悩んでました(-_-;)

しかしそれも昨日の5/3㈪、趣味で定期的にやってる坂バカライドへ行ったら答えが見つかりました。

そう、坂が足りなかったのです!!!!

岡山1200には坂が足りなかった。

だから中部1000ほどの達成感を得ることができなかった。きっとそうに違いない。。。!

 

やはり坂がないとダメみたいです、私。

そういうわけで、次は国内最高難易度?で知られる岡山1000kmに挑戦したいと思います。

今回の岡山1200は例外でしたが、基本的にAJ岡山の開催するブルベは厳しい山岳コースの場合がほとんどで、ブルベ界では岡山のブルベ完走したってだけで称号になるらしいです。

厳しい山岳コースにする理由は、途中でリタイアする人を増やしたくない(?)から、あえてコースの難易度を高く設定して安易にエントリーさせないようにしている(?)んだそうです。(笑)

そういうわけで、今年の2021.9のシルバーウィークに岡山1000が開催される訳なのですが、コースプロフィールがいきなりハンパなかったです。

ざっとRWGで1000km・約20000mアップ!素晴らしい!!f:id:ikarugasan:20210504211337j:imageあぁ、この血がたぎるようなワクワク感・・・私はこういうのを待っていたんだ・・・🥰

RWGで約20000mアップなので、実際は16000mくらいになるはずです。

そうだとしても、中部1000の1000km・約13000mアップよりも圧倒的に破壊力があるのは一目瞭然。

 

と、ここまで絶対参加したいアピールをしてしまいましたが、結局は仕事の都合が合えば……の話なんですけどね(-_-;)

 

 

あとは、山岳専用ブルベ、SR600も絶対チャレンジしたい。

600kmで累積標高10000mを超える普通のBRMとは違う特殊なブルベ、それがSR600。

今年からコースが増えたり、色々変わってるみたいですがそもそも一度もSR600を走ったことが無いので、とりあえずどっかのSR600に出て完走を目指したいと思います。

 

今年の目標は岡山1000(追加注文だーッ!)とSR600の完走で決まりですな。

 

そんな訳でこれからも坂キt・・・坂バカブログをよろしくお願いしますm(_ _)m

RM424 岡山1200【当日編】4日目

朝はセットしていた目覚まし時計によって6:20に起床。

2時間しか寝てなかったからか、起きた瞬間ボーッとして「何事っ!?」「ここはどこ!?」「あれ今まで何してたんだっけ!?!?」ってなりました(^_^;)

 

すぐにさっき(2時間前)までの出来事を思い出し、ここまで約1030kmを走り抜いて岡山1200もいよいよ最終日を迎えたということを実感する。

起床してしばらくの間はホント眠気でボーッとしてたりフラフラしてたが、今ここで自分の成すべき事を考えたら少しずつ目が覚めていくようになった。

 

朝ごはんで買っておいたピリ辛チキンとスパゲティ弁当を食べ、支度を済ませて7:36にホテルを出発!!f:id:ikarugasan:20210502183225j:image

 

ケツは相変わらず余裕!!

痛いけど「無」を発動させるまでもない!!

やはりこれならいけるぞー!!

 

始めは尾道から府中まで峠を越える。f:id:ikarugasan:20210502183948j:image

朝食べた弁当のおかげで足はかなり回ってくれている。

おそらくだが、胃のトラブルが解消されてからカップヌードルがしっかり消化吸収され、体が回復していったのだと思われる。

 

峠の途中で昨日一緒だったyasuさんをパスしてガンガン登っていく。

そういえばお腹を丸めて大臀筋で回すペダリングをすると胃が折れ曲がって負担がかかるんだよな……。

今回は全然使えてなかった腸腰筋をメインにペダリングして、お腹を丸くさせず走って胃に負担がかからない走り方を試してみるか・・・。

 

そんな感じで走っていると峠クリアー。

その後は特に何もなく、普通にコースを進んでいく。f:id:ikarugasan:20210502184608j:imagef:id:ikarugasan:20210502184651j:image

途中コンビニにも立ち寄ってるけどなぜか写真を一切撮っていなかったので立ち寄った時刻は不明。

補給をしつつどんどん進んでいく。

鯉のぼり。f:id:ikarugasan:20210502184816j:imagef:id:ikarugasan:20210502184918j:image

コンビニ休憩後、長い登りに差し掛かる。

食べ終えてすぐの登りだったので軽く胃もたれしていて消化が進んでいかない。

それによって力も入らない。

 

こういう時は一旦止まって胃薬投下。

これだけで簡単に登りでも食べ物が消化吸収されエネルギーへと変換されていく。

 

予定通り食べ物の消化吸収に成功し、どんどんいいペースで坂を登っていく。

登りきったらまた長い下り。f:id:ikarugasan:20210502184957j:image何があるかわからないから、こう見えてもゴールするまで絶対に気を抜かずに走っている。

積んでいる補給食を食べながら、効率よく走り続ける。f:id:ikarugasan:20210502185307j:image

正直足は全然余裕だし残りの距離も100kmを切っているもんだから、この辺から猛烈にペースを上げて走り始める。

峠がもう一つ出てきたが、もうこれで最後ということもあり惜しみなくかなりの負荷を解放させて登っていった。

こうして通過チェックのある吹屋に到着!f:id:ikarugasan:20210502185406j:image

距離にして1132.7km地点、最後となる12箇所目の通過チェック・吹屋ふるさと村へ着きました。(13:40)f:id:ikarugasan:20210502185742j:image

ここは写真チェックなので風景を撮ればOKでした。

雰囲気がいいですなぁ。f:id:ikarugasan:20210502185824j:image

ちょっと自販機で一休み。(アクエリアス一気飲み)f:id:ikarugasan:20210502185910j:image

ここからは長い長いダウンヒル区間でした。

それも道幅の狭いちょっと危な目な感じの。f:id:ikarugasan:20210502185950j:imageそれにしても岩肌がすごい…。

そんなことを思ってたら今度は洞窟が出てきました!f:id:ikarugasan:20210502190045j:image

え!?ここ進むの!?ちょっと躊躇してしまった(^_^;)f:id:ikarugasan:20210502190133j:image

でもちゃんと道はあるようで・・・f:id:ikarugasan:20210502190202j:imagef:id:ikarugasan:20210502190218j:image

普通に外へ出られました!f:id:ikarugasan:20210502190246j:image

こういうとこ、坂祝にあるアレを思い出しますね〜(笑)

 

その後、下りきったところにあるローソンに立ち寄ってみると、なんとTさんに追いつきました!

しかし仮眠でつなぐ走りをしてきたせいか、かなり眠そうでした(-_-;)

私はとりあえずホテルで睡眠を取っていたことによって日中の眠気は無いため、最速補給を行ってコンビニをさっさと出発。

 

コンビニを出発したら再び峠道に差し掛かり、胃が消化中だったのでとりあえずゆっくり登っていく。

ゆっくり登っていると、なんと後ろからTさんが追いついてきてくださいました!!!

せっかくですのでここからゴールまでご一緒することとなりました!(^o^)

ゴールまではあと50kmちょい!!f:id:ikarugasan:20210502191113j:image

ゴール前にまた一緒に走れることになろうとは、なかなか胸熱な展開です!!f:id:ikarugasan:20210502191051j:image

完全に下りが終わり、川沿いの堤防道路へ。

やや追い風気味で、とばしていけばゴールまで一気にタイムを稼げそうだ。

 

・・・ここでいつもの追い込み癖が出てしまい、このままゴールしてしまっては物足りない感を背負ったまま終わってしまう気がして、足も全然有り余っていることから超全力で巡航を開始!!!

どうせあとはゴールへ飛び込むだけだしな!!!

そういうわけで超本気で踏みまくる。

 

最後の区間もナビ通り進んでいき・・・f:id:ikarugasan:20210502191235j:image

早島町に突入!!f:id:ikarugasan:20210502191218j:image

ゴールはもう目の前!!

 

ということで・・・・・・・

 

17:49、岡山1200km

ゴーーーーール!!!f:id:ikarugasan:20210502192845j:imagef:id:ikarugasan:20210502192949j:image

写真チェックおよびレシートの通過チェックタイムをブルベカードに記載し、無事85時間34分で認定されました。f:id:ikarugasan:20210502194213j:image

 

ゴール受付では1時間ほど早くゴールしていたOさんが待っておられました。

 

このあとyamaさんのゴールを待っていたのですが、コースは完走したものの、なんと20分ほどオーバーしてしまい制限時間に間に合わなかったようです😢f:id:ikarugasan:20210502194201j:image

しかしみなさん無事完走して本当に良かったです。お疲れ様でした。

 

おしまい。

 

 

 

おまけ

後に公開されたリザルトではこんな結果となりました。

 

エントリー:76人

出走:59人

完走:40人

リタイア:19人

完走率67.7%

私は17番手でのゴールでした。

RM424 岡山1200【当日編】3日目

朝は4:05に目覚まし時計で起床。

ホテルにチェックインする前に買っておいたパンを食べ、支度を済ませて5:43に出発!!f:id:ikarugasan:20210502095118j:image

超寒いのを覚悟をしていたが、意外と大丈夫だった。

太陽の日差しも出ていたし、なんとか耐えられるレベルだったのでひと安心。

 

さてさてケツの方は・・・・

流石に昨日よりも痛くなってきている・・(-_-;)

究極ケツ奥義「無」を発動するかしないかというところまできている。

しかし中部1000の2日目の朝と比べたらまだ大丈夫なレベル。

それだけ今のバイクは乗り心地が改善されている。

 

今日はしまなみ海道を通って愛媛の松山まで行き、そこから折り返しに入って尾道までの327kmを走る予定。

初のしまなみ海道・・・まあまあ楽しみです。

 

走り始めてみると、なんだか足が少し重い・・・。

どうやら昨日の夜、おろちループからの下りが寒すぎて、体を発熱させるために踏みまくっていたことによって足へダメージが入っていたようだ(-_-;)

こういう超長距離では高負荷で踏まず、足を温存させることが重要だからたとえ寒いからといって踏みまくるのも良くないな・・・。(だから踏まなくてもいいように防寒着を準備してくるのが最適解のような気もする)

毎度の事ですが、色々勉強になります。

 

さてナビに従ってどんどん進んでいきます。

わーなんか湯気出てるよ大丈夫かこれ…。f:id:ikarugasan:20210502095655j:image

そしてなんかやたらとアップダウンが激しいです。

それも勾配が10%超えのところばかりで、緩い坂が一切出てきません。なんだここ……。

太陽もかなり昇ってきたけど、気温が…空気がすごく冷たい。なんだここ……。f:id:ikarugasan:20210502095731j:image

そしてしばらくして741km地点にあるローソン・ポプラ上下駅前店に補給のため立ち寄る。f:id:ikarugasan:20210502100745j:image

ここで大会の前後泊の宿を予約してくださっていたOさんに今回初めて遭遇しました!!

話を聞くと宿を一切取らず、仮眠でつなぐ走り方でここまで走ってきたそうです。

確かに宿を予約していた場合、何かトラブルがあって足止めを食らってしまうと宿へたどり着けずキャンセルとなって走行計画が崩壊する可能性がありますしね…(^_^;)

 

ちょうどローソンを出発するタイミングだったそうで、お互い頑張りましょう!とエールを送り、出発を見送りました。

 

自分も補給を済ませてスタート。

府中市から尾道市を目指して走りますが、ここは長い長いダウンヒル区間でした。

ダウンヒルが終わって今度は緩い坂と平坦。f:id:ikarugasan:20210502100823j:image

何か疲れで微妙にペースが上がらなかった。

 

ちょっとした峠を越えて、再び長いダウンヒル

それも終わったら尾道の市街地へと突入し、海が近づいてきている予感がする……!!f:id:ikarugasan:20210502100844j:image

しばらく進んで、兼吉渡し船のところへ到着!!f:id:ikarugasan:20210502100908j:image

キューシートではここで渡し船に乗って対岸へ渡ることとなっている。

場所的にはここで合ってそうだな・・・ってなんかちょうど船から車やら歩行者やらが降りてきてこちらからも車やママチャリのおじさんが乗り込もうとしている!!

なんか分からんけどこれは自分も乗り込んだ方が良さそうだ!!!

 

ということでそのまま流れに身を任せて船に乗り込む。

すると当たり前のように船が出航しました。f:id:ikarugasan:20210502112020j:imagef:id:ikarugasan:20210502112111j:image

事前に調べておいた情報によると大人100円、自転車10円の計110円のはず・・・。

これをどこで支払うんだろうか???

と思っていたらそれっぽい人がお金の回収に来て、船に乗っている間に無事支払いが完了しました!

初めての乗船でなかなかに不安でしたが意外となんとかなりました(^_^;)

 

こうして対岸に渡ることができ、向島という最初の島に上陸!!

さあしまなみ海道スタートだぜーー!!f:id:ikarugasan:20210502112411j:image

と、その前に791km地点にあるセブンイレブン尾道向島店に寄って補給していきます。

さっきのコンビニから50kmは走ってきてますので。。。

 

いつも通り最速補給を済ませて再スタート。

町中を抜けて海沿いの道を走ると大きな橋が見えてきました!!f:id:ikarugasan:20210502112707j:imagef:id:ikarugasan:20210502112754j:image

これが噂の橋かー!!

確か車道のすぐ真下に自転車や歩行者、原付が通るための道が設けられているんですよね。

とてもワクワクしてきました。

 

突然出てくる細い脇道に入り、坂を登ります。f:id:ikarugasan:20210502112913j:image

かなり登ってきた。f:id:ikarugasan:20210502112955j:imagef:id:ikarugasan:20210502113018j:image

するとこんな場所に出て、そのまま進めば橋の中へと入れるようになっていました。f:id:ikarugasan:20210502113049j:imagef:id:ikarugasan:20210502113154j:imagef:id:ikarugasan:20210502113249j:imagef:id:ikarugasan:20210502113323j:imagef:id:ikarugasan:20210502113349j:imagef:id:ikarugasan:20210502113425j:image

ここがよく見るしまなみ海道の橋の下の道ですね!!

なかなかに高さがあって、下を見るとちょっと怖いです。f:id:ikarugasan:20210502113553j:imagef:id:ikarugasan:20210502113609j:image

橋が終わって再び細い道を下り次の島に上陸しました。

そのままルートに沿って走っていく。f:id:ikarugasan:20210502113640j:image

ずーーっと行くとまた次の橋が出てきて、坂を登り・・・f:id:ikarugasan:20210502113757j:image

橋を渡ります。f:id:ikarugasan:20210502113835j:image渡ったら再び今治方面への案内看板に沿って細い道を下って進んでいく。

基本はこれの繰り返しでした。

 

次の橋が見えてきた。f:id:ikarugasan:20210502114022j:image

細い道を登って・・・f:id:ikarugasan:20210502114301j:image

橋を渡る。f:id:ikarugasan:20210502114323j:imagef:id:ikarugasan:20210502114449j:imagef:id:ikarugasan:20210502133307j:imagef:id:ikarugasan:20210502133404j:image

ってすげえ!!!潮が渦巻いてる!!!※写真では伝わりませんf:id:ikarugasan:20210502133501j:image

さっきのコンビニから58kmほど走ったので849km地点にあるローソン大島吉海店で補給。f:id:ikarugasan:20210502133845j:imageさすがにそろそろ疲れてぐったりしてきたなぁ……。

でも補給すれば回復することは分かっているのでいつも通り補給して再スタート。

 

次の通過チェックはこのローソンからわずか5kmくらい行ったところにある。

……のだが、激坂の山の上にある。

 

そういうわけで亀老山展望台までヒルクライムスタート!f:id:ikarugasan:20210502133603j:image

ストラバでは2.7kmの平均8.5%。しかし実際には13%くらいがドンドコ出てくるヤバイところ。

食べたばかりということもあり、かなりヤバイです。。。

登っていけないことはないが……気持ち悪い……。

おおおおお!?!?!?f:id:ikarugasan:20210502134344j:image突如凄まじい景色が目に入ってきて感動。

山の上なんだから絶景があるというのは頭で分かっていたが、実際に目にするとやはり感動する。

……でもほんとは15%くらいの激坂がずっと続いていて全然楽しむ余裕なんて無いんですけどねorz

 

なんとかぎりぎりクリアして854.6km地点にある10箇所目の通過チェック、亀老山展望台に到着。(15:00)f:id:ikarugasan:20210502134705j:image

ここは有人チェックとなっており、AR四国の副代表?の方がチェック受付をやってくださっておりました。ありがとうございます!

 

クッキーなどのお菓子をもらったが、食べてすぐに激坂を登ったせいで胃が完全に死んでしまっており、とてもなにか口にできる状態ではなかったのでポケットに入れてあとで食べることにした。

 

そんな感じで下ってもう一度さっきの絶景の場所へ立ち寄っていく。

いやぁ、ここほんと素晴らしいですわ……!!f:id:ikarugasan:20210502135432j:imagef:id:ikarugasan:20210502135521j:imageちなみに真正面が愛媛県 今治・松山方面です。

もう一本。f:id:ikarugasan:20210502135608j:image

その後はしまなみ海道最後の橋、来島海峡大橋を渡ってついに四国上陸です。f:id:ikarugasan:20210502135648j:imagef:id:ikarugasan:20210502135851j:imagef:id:ikarugasan:20210502135913j:image

四国に上陸しましたが、まだこれで折り返しではありません。

上陸したあと46kmほど走り、松山まで行かなければならないのです……😂

というわけで海沿いの道をさっきもらったクッキーを食べながらまだまだ走り続けます。f:id:ikarugasan:20210502135947j:image

途中セブンイレブンに寄って軽く補給して再出発。

 

ここまで850km以上走ってきてずっと思っていたのだが・・・・・

大臀筋ペダリングでお腹を丸めて(凹ませて)腹筋を使いながらペダリングしていると、負荷を全然かけていなくても胃にどんどんダメージが蓄積していくみたいだ。

1日目も2日目も、全然強度を上げずに走っていたにも関わらず毎回後半になると胃が不調になっていた。

いつもならこうはならないのに・・・

いつもと決定的に違うのは、お腹を丸めて(凹ませて)常に胃を折り曲げるような姿勢を維持してペダリングしているということ。

なんでお腹を丸めているのかといえば、この姿勢だと大臀筋が使いやすくなるということ他ならないのだが…。

 

やっぱりこれは大臀筋によって大きな出力が得られるようになる反面、内臓へのダメージがどんどん蓄積していって一気に胃もたれするようになってしまうらしい。

内臓が弱ったとしても胃薬を飲めば毎回復活するにはするが、毎回内臓に負担をかけるような走りはしたくない。

つまりこのペダリングの仕方は超長距離には向かない、ということみたいです。

ちょっと色々考えながら走るとするかー……。

 

そんな感じでひたすら平坦を単騎で走り続ける。f:id:ikarugasan:20210502141728j:image

しまなみ海道に入ってから往復するルートとなっているので誰かといつすれ違ってもおかしくなかったが、四国へ上陸するまでは誰ともすれ違わなかった。

四国へ上陸してからは(というか最後の橋のところで)何人かの参加者とすれ違うようになり、すれ違うたびに元気をもらえてなかなかに嬉しくなる。

 

さっき確認したGPSラッキングによればもうすぐ桑原さんともすれ違うはず……。

そんなことを考えて対向から走ってくる参加者に注視していると、GIANTに乗った参加者を発見、桑原さんだー!

声をかけたら気づいて手を振ってくれました!!嬉しい!!😆

それにしても松山の折り返し地点まであと17kmのところですれ違ったということは、桑原さんは34kmも前を走っているということになる。

みんな結構前にいるなー・・・とか、そんな事を考えながらひたすら走り続ける。

 

夕方で帰宅ラッシュの松山市街地を走り、915.0km地点にある11箇所目の通過チェック、ローソン松山道後駅前店に到着。(18:15)f:id:ikarugasan:20210502140558j:imagef:id:ikarugasan:20210502140621j:imagef:id:ikarugasan:20210502140640j:image

今日は月曜日(4/26)で普通の平日なんですよねー…(^_^;)

市街地の交通量半端ないです。

(あれっなんでTwitterは921kmって書いたんだっけ(^_^;)?)

 

ここからようやく折り返しになります。

しかし予約しているホテルがある尾道まではまだあと114kmもある・・・

中部1000の2日目の夜には匹敵しないが、それでも絶望感を感じるには十分な距離である。

 

とりあえずなんか言っててもしょうがないので補給を終えたら走り始める。

道後温泉!半分工事中になってたけど雰囲気がステキ!f:id:ikarugasan:20210502142558j:image

市街地区間を抜け、先程の平坦まで戻ってくる。

3度目の満月現る。f:id:ikarugasan:20210502142622j:image

ひたすら海沿いの道を走って今治に向かって走り続ける。

 

この辺から頻尿がヤバかった。

なぜか10分に一回くらいの頻度で小便をしていた気がする。

 

そして何度か停車したタイミングで今度は大の便意が・・・。

ちょうどいいところに公衆トイレがあったので駆け込みました。

 

・・・ちょっと下品な内容になるかもしれませんが、私が今後ブルベをやっていく上では重要な話なのでここに書き記そうと思います。(※食事中に閲覧する際はご注意願います)

 

私は高校時代に地獄の筋トレ生活を3年間やっていたせいで筋肉量が圧倒的に多いです。

そのせいで基礎代謝も高く、燃費が悪い体をしています。(何か食べてもすぐにお腹が減るということ)

だからブルベなどの超長距離なんかでは人よりも補給食を食べる量が圧倒的に多くなります。

そうなるとどうなるのかというと・・・・

屁と便(大)がハンパないくらい出るのです(-_-;)

大体600kmくらいまでなら他の人と変わらないのですが、どうも800kmを超えてくると腸の貯蔵量に限界が来て、ライド中であったとしても大便を出さざるを得なくなるという体質があるようです(-_-;)

去年初めて1000kmを走り、今回1200kmを走ったことでこの仮説は確信へと変わりました。

 

去年の中部1000の時は、2日目の700kmを超えたあたりから腸がパンパンになってる感じがして、道中はとにかく屁が止まらず、コンビニに止まった瞬間便意(大)に襲われました。

今回も3日目ではありますが、当時と全く同じ状況で、屁は止まらないし便意(大)も頻繁にきていましたorz

 

とりあえず便さえ出せば走れないことはなかったので、体をスッキリさせた状態にしてから再び走り始めます。

 

工場の夜景。これはこれできらびやかです。f:id:ikarugasan:20210502144102j:imagef:id:ikarugasan:20210502151530j:image

少しカロリーが切れ始めたのとまた便意が来ていたことから、近くにあったセブンイレブン大西町新町店に立ち寄り補給していくことにしました。f:id:ikarugasan:20210502151628j:image

ほんとにさっきからトイレで止まってばっかで全然進んでいません。

道後温泉についた時点では尾道のホテルには深夜1時くらいに着きそうな感じがあったが、ここまでタイムロスを繰り返していたら到底そんな時間にはたどり着けない。

深夜2時、3時・・・下手したら夜明けの4時の到着も有り得るぞ・・・。

 

やばいやばい・・・・制限時間的にはどうなんだ・・・最終日は山岳173km走るだけだから、多めに見て13時間はかかるとして・・・

尾道のホテルを朝9時までに出発すれば制限時間の22:15までにはゴールできそうだ。

しかしあんまり余裕がない感じもする・・・仕方ない、尾道のホテルに到着した時間に応じて仮眠時間を削ることにするか・・・。

あと、最悪の場合はホテルのキャンセルも選択肢に入れておこう・・・その場合は仮眠でつないで走ることになるな…。

 

色々考え、とりあえず制限時間までにはゴールできそうな感じはする。

気持ちは結構マイナスに働いているが、ここから70kmほど走って夜のしまなみ海道を越え、尾道のホテルに着きさえすれば寝て休むことができる。

 

ここは・・・なんとか頑張って70kmを走り切るしかない!!!

 

うおおおおお!!!!

いつまでもこんなところでモタモタしてられないんだああああ!!!!!

必ずゴールに間に合うと信じ、自分を奮い立たせて必殺のシーフードカップヌードルビッグを食らう!!f:id:ikarugasan:20210502151658j:image(食べても胃もたれしないよう、念の為食べる前に胃薬をひと粒服用しておきました)

ふふふ・・・シーフードカップヌードルビッグはここぞという時にしか食べない食べ物。

一度消化吸収されてしまえばどんなに疲弊した足も一気に回復し踏めるようになり、エネルギーもかなり長持ちするので一気に走り抜けたいような場面でしか食べないようにしている。

中部1000の3日目、最後の寒原峠・治部坂峠を登る直前でも、これを食べて一気に走り抜けることができた実績まである。

これで夜のしまなみ海道を一気に走り抜けてやる!!!

 

補給中はたくさんの参加者が通過していきました。

私も負けてられないな・・・!!

 

そう思い、ちょうど1人の参加者の方が通り抜けていったタイミングで、そのあとを追うようにして私もコンビニを出発!

走り始めは寒いがいつものように踏んでいればすぐに温かくなる。

そんな感じでとばしていると、さっきの参加者の方に追いつき、お疲れ様です!と声をかけてそのままパス!

よし!この勢いでしまなみ海道も走破してやる!!

 

 

とその時!!!

 

 

「ゴロゴロゴロ・・・・・・」

 

 

う・・・・!?😨」

 

 

突如として、お腹に緊急事態宣言が発令されました。

あ・・・・やばい・・・・

胃がよろしくない状態でカップヌードルをがっついたせいで、軟便になっているようだ・・・・😨

 

これは緊急事態!すぐさま近くにあったコンビニへ再び立ち寄ってトイレへ駆け込む🤮

 

用を足して外に出ると、先ほどパスした参加者の方がいらっしゃった。

どうやら一緒に走ってくれる人を探していたようで、一緒に行きませんかと声をかけられ、行き先も尾道までということで共通していたため、ここから一緒に行くこととになりました😆

よろしくお願いします!

私も誰かと一緒だと精神的にも眠気対策的にもありがたいです。

ただ、今はお腹の調子が非常に優れないので、あまりにも遅かったら遠慮せず置いていってもらって大丈夫です……とだけは伝えておきました(-_-;)

 

お腹が落ち着いてきたところで、2人でコンビニを再スタート。

坂を登って、ようやくしまなみ海道最初の来島海峡大橋にたどり着く。

ようやくこれで四国を脱出できるぞ・・・(^_^;)

 

2人で色々お話しながら坂を登る。

この方も内臓が弱いそうで、胃薬を持ち歩いているとのことでした。

しかも、私と同じ胃薬であるパンシロン使いの方でした!!

すぐ胃もたれするから超長距離走る時は胃薬が欠かせないっていう、もうこの時点ですごく共感できるため、個人的にはすごいテンションが上がっておりました(笑)

 

そんなこんなで橋を渡る。(22:20)f:id:ikarugasan:20210502161051j:image

だがやはりまだ胃の調子がよろしくない・・・・。

踏もうとすると胃がゲロってる感じがして全然踏めない。

カップヌードルの消化にかなり時間がかかっているようだ・・・・・。

 

橋を渡りきり、大島へ上陸。

かなり寒い中大島を走って次の伯方島を目指す。

島の坂を登っていると・・・・・・

 

 

「ゴロゴロゴロ・・・・・・」

 

 

「う・・・・・😨」

 

 

まさかの第二波がきやがった!!!!!🤮

ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!

あれだけ便を出したのにまだ来るのか!🤮

 

ここらへんにコンビニは・・・・

・・・あれっ?

もしかして・・・・ない?

 

一番近いコンビニは、伯方・大島大橋を渡った先にあるローソン・・・だと・・・・?

橋の周辺にトイレも確か無かったし・・・ここは橋を渡るまで我慢する必要がありそうだ。

 

そんな感じで走り・・・

 

なんとかぎりぎりの状態でローソンへたどり着きトイレへ駆け込む🤮

ああなんて日だ・・・ライド中にここまでお腹を壊したのは今回が初めてだぞ😨

 

用を足したらカップヌードルが消化吸収され始めたおかげか、少しずつ体が回復していきました。

ふぅ、、、やっと良くなってきた・・・(-_-;)

足もカロリーも胃袋も徐々に復活し始め、勢いを取り戻して海沿いの道をとばしていきます。

 

それにしても寒い・・・。

4日目の朝も体感的には3日目の朝と同じくらい寒かった。

ホント辛いけど・・・だんだん寒さに慣れてきた。確かに寒いんだけど、この寒さなら・・・なんとか・・・という感じで少しずつ適応していけるようになった……かもしれない。

 

何度も橋を渡るために坂を登って下るが、毎回この坂の下りの方が超冷えて辛い。

細い道で全然踏めないし、なぜかここだけ空気が冷たいし、いつ動物が出てきてもおかしくないし(今回は一度も出てきませんでした)、さらにいうと下りで心拍が落ちるせいで毎回眠くなるし・・・

夜のしまなみ海道は超危険ですわ…マジでおすすめしません🥺

 

黙っていると自分も眠くなってくるので、何かしら喋りながら走ります。(というかお腹の不調で止まってばっかだったというのに、ここまでご一緒いただいて本当にありがとうございます)

同行者さんのバイクをふと見ると、CUBEと書かれたバイクに乗られていました。

あれっ・・・・・??

このバイクなんか見たことあるぞ・・・・??

というかこの方ってもしかして・・・・

 

 

「もしかしてyasuさんですか?」

 

 

「そうです!」

 

 

おおおおおおおおおおお!?!?!?!?

 

 

yasuさんといえば、知らない方のためにも説明しておきますと、海外や国内のBRM・RMブルベを主戦場に活躍されているすごいランドヌールさんなのです。

ぶるべ人というブログもやられております。

掲載許可もいただきましたのでリンクを貼らさせていただきます。↓

https://www.longride.org/post-7684/

昔からブルベへ挑戦するにあたって装備や走り方など色々ブログで参考にさせてもらっていました。

今回も2016年に開催された前回大会である岡山1200の記事を見て、かなり予習したものです(^o^)

今回参加されていたことはもちろん事前に知っていて、どこかでお会いできるかなーと思っていたのですが、まさかこんなところでお会いできるとは!というか同行してから気づくのに時間かかり過ぎた!(笑)

私も出先で「ブログ読んでます!」と声をかけられることが稀にあるのですが、今回の出来事のおかげで声をかける人の気持ちが私にもよく分かりました・・・😂👍

 

そんな感じでめちゃテンション上がったおかげでめちゃ眠気が吹き飛んだ状態で走り続け、生口橋の手前のところまで戻ってきました。f:id:ikarugasan:20210502171717j:image

 

ここで一旦セブンイレブン休憩へ。(1:27)f:id:ikarugasan:20210502163815j:imagef:id:ikarugasan:20210502171651j:image

尾道のホテルまではあと25kmくらい!!!

なんとかここまで帰ってこれた!!!

これなら宿に着けそうだ!!!

 

とりあえずコンビニで一休みするが、気がついたらyasuさんはもう既に仮眠をされていました!(^_^;)

私が補給し終えたタイミングでも起きそうな感じがなかったため、申し訳ないですが先に行かせていただくこととしました。

 

こうして因島向島へ渡る。

深夜2:30に昨日の朝通った最初の橋を通過!!f:id:ikarugasan:20210502171816j:image

 

ひたすら寒い海沿いの道を走る。f:id:ikarugasan:20210502172127j:image

あとは尾道大橋を渡って本州に上陸するのみ!!

と、その前に最後のコンビニ休憩。(ホント回数多い(^_^;))

その間にyasuさんが通過していったため、すぐに私も追いかけて合流。

一緒に尾道大橋を渡って本州に上陸し、尾道のホテルへ無事到着ーーー!!!!

 

結局尾道のロイヤルホテルに到着したのは3:40になってしまった。

 

ホテルにチェックインする直前のコンビニで買った軽食を食べ、すぐに風呂を済まして4:20頃就寝。

とりあえず目覚ましは……6:20にセットしとくか。

3時間は寝るつもりだったけどあまり余裕もなさそうだから最後だけ1時間削った2時間だけ寝るってことで。

 

 

ということで最終日の4日目へつづく!f:id:ikarugasan:20210502181319j:image

RM424 岡山1200【当日編】2日目

朝は目覚まし時計の音で予定通り1:07に起床。

歯を磨いて前日に買っておいたあんぱんを食べて用を足して2:00ちょい過ぎくらいに出発!!

そういえばホテルを出る前にGPSラッキングで桑原さんやTさんたちの位置を確認してみましたが、私より先行してしっかり大山の方まで進んでいるようでした。安心。

 

中部1000の時は2日目の朝の時点でケツがマジヤベー事になっていたが、今回はどうか・・・・

ワクワクしながら自転車にまたがってみると・・・

・・・・

おおおっ!!!全然平気じゃん!!!

ワイドリムで手組を組んで25Cを履かせ乗り心地を大幅に改善した甲斐がありました。

2日目でこの痛みの無さなら、今後もかなり快適に走れそうだ!!

 

そんな感じで暗闇の中を進んでいく。

少し行くと町から外れ、山の中へ入っていった。

 

走っていると、道路の左の歩道で寝ている人を突然発見!!

うおおっ!!!びっくりした!!!

自転車のテールライトは点灯していたから、何かあるという認識はあったのでそこまで驚きはしませんでしたが、普通に道路の歩道で寝ている人に出くわしてビビりました(^_^;)

いや話には聞いていたけど、実際に目にするのは初めてだったから……(笑)

 

やはりRMのような1200kmでは超人しかいないなぁーと驚きつつ、暗闇の中をひたすら走り続ける。f:id:ikarugasan:20210501204015j:imageほぼ満月なんかすごくない?

登りが始まり、通過チェックのコンビニの手前にある峠道へ。

当たり前だが登れば登るほど寒くなってきて不安になってくる。

後半には勾配10%超えの区間も出てきて、精神的に不安定になる。

ただ、足は十分にあるので登れないことはない。

 

そんな感じで400mアップ?くらいの峠をクリアー。(3:34)f:id:ikarugasan:20210501203925j:imageそのまま真っすぐ下ろうとする・・・が、すぐにミスコースしてることに気づく。

おっと、登りきってすぐ右の道に行かなきゃいけなかったようだ、危ない危ない・・・。

ウインドブレーカーを着てフルフィンガーグローブに交換して、完全防寒装備で峠を下り始める。

 

予想通り下りはかなり寒かった。

おまけに無駄に急勾配なせいですぐに速度が上がってしまい、いつ動物が飛び出してくるかも分からずかなり怖かった。

なんか雨もポツポツと降ってきて、精神的にどんどん不安になる……。

でも雨はすぐに止んでくれた。

 

長い下りが終わってちょっと平坦となり、道を曲がったら379km地点にある4つ目の通過チェック、ローソン赫山下長田店に到着。(4:05)

 

ここから大きなヒルクライム区間である大山を超え、米子市までの約70kmはコンビニが一切ない。

そのため、いつもの最速補給で軽く済ますのではなくガッツリ食べてからコンビニを出発することにした。

肌寒い外でシーフードカップヌードルビッグをガッツリ食べて一気にエネルギーをチャージします。

 

補給食もたっぷり積んでいって出発。f:id:ikarugasan:20210501204844j:image

走り出しはマジで寒い。

しかし寒いのは最初だけなので、最初だけの辛抱と思い頑張って耐える。

 

だんだんと夜が明け始め、蒜山高原が姿を現し始めた。f:id:ikarugasan:20210501203635j:imagef:id:ikarugasan:20210501205016j:image

しばらく走ると本格的な登りが始まる。

しかしさっき食べたシーフードカップヌードルがかなり効いており、力がみなぎっていたので楽に登っていけた。

県境。f:id:ikarugasan:20210501205120j:image

ダイナミックに山の道路を下り、しばらくすると再び登りが始まりました。f:id:ikarugasan:20210501205511j:image

始めは雲がかかっていましたが、少しずつ晴れていってついに大山が姿を現す!!f:id:ikarugasan:20210501205645j:image

その後、登っては下ってを繰り返し、次の通過チェックでもあるまきばミルクの里の標高700m超えの地点になかなかたどり着かずひたすらアップダウンを繰り返す(^_^;)

 

途中で深夜をぶっ通しで走り続けてきたと思わしき参加者を何人か追い抜きました。

かなり眠そうな人たちばかりでしたが大丈夫でしょうか……いやまぁ1200kmに出るくらいの猛者なんだしそんな心配は無用か(^_^;)

 

かなり進むとようやくミルクの里まで続いてそうな場所についた!!f:id:ikarugasan:20210501210022j:image

しかしあれはどう見ても10%はある坂……。

絶対キツイでしょーーー!(-_-;)

予想通り直線で精神的にも来るヤバイ場所でした。f:id:ikarugasan:20210501210154j:image

距離はどのくらいかグーグルマップで見てみると……まだまだ先は長そう(絶望)

しかし登れないことはないのでひたすら登っていく。

練習に練習を重ねてきたことでどんどん休むダンシングが上達し、10%でも余裕で休むダンシングができるようになり、シッティングの筋肉を休ませながらスイスイ登っていきます。

休むダンシングは体重で振り下ろしたタイミングと腕でバイクを振るタイミングと上半身の横移動(次に体重を乗せるための動作)を行うタイミングが重要だと思います。これまでの経験からすると。(文章だけで説明するのはほぼ不可能ですけど…)

 

そんな感じで登っているとかなり上の方まできた!f:id:ikarugasan:20210501210726j:image

こうしてようやく登りきれました!

登りきったあとは下りに入り、ちょっと行ったところで430.2km地点にある5つ目の通過チェック、大山牧場ミルクの里に到着!(7:20)f:id:ikarugasan:20210501210947j:imagef:id:ikarugasan:20210501211434j:image

ここで偶然にもyamaさんに追いつきました!!

話を聞くと装備の選択を誤り、寒さにかなり苦戦していたとのことでした。

確かにかなり寒かったですから無理もないと思います(T_T)

 

ここの通過チェックではミルクコーヒーやパンの提供がありました。

大山まででかなり消耗しお腹も空いていたことからがっついて一瞬で平らげました(^_^;)

まだまだ足りなかったのでさっきの蒜山のローソンで買っていたおにぎりもここで食べていきます。

しかも贅沢にも?大山どりのおこわです♪f:id:ikarugasan:20210501211910j:image

そういえば大山じどりも有名らしいな。せっかくだからじどりしていこう。f:id:ikarugasan:20210501212146j:image(ツッコミなら……コメント欄でどうぞ(笑))

 

yamaさんに出発しますと告げ、通過チェックを出ます。

大山。f:id:ikarugasan:20210502071401j:image

ここから海まで長い長い下りです。

すごい景色もいいです。f:id:ikarugasan:20210502071809j:image

大山がどんどん遠ざかっていく……。f:id:ikarugasan:20210502071925j:imagef:id:ikarugasan:20210502072008j:image

まだまだ下る。f:id:ikarugasan:20210502072045j:image

川の堤防まで来ました。f:id:ikarugasan:20210502072117j:imageここからちょっと走れば海沿いに出ます。

大山がもうあんな遠くに!f:id:ikarugasan:20210502072216j:image

海に来ました。f:id:ikarugasan:20210502072440j:image

ここから弓ヶ浜サイクリングロードなる道を走っていきます。f:id:ikarugasan:20210502072629j:imagef:id:ikarugasan:20210502072703j:image

途中、454.0km地点にあるファミリーマート米子新開店に立ち寄って軽く補給。

そして再スタート。

モンハンの密林BGMでも流したらとても似合いそうな道だ…(笑)f:id:ikarugasan:20210502072754j:image

ずっとこんな感じのとこが続きます。f:id:ikarugasan:20210502072840j:image

しばらくするとサイクリングロードが終わって町中の区間に出ます。

 

ちょっと走ったら水木しげるロードに入りました!!f:id:ikarugasan:20210502073025j:image

トイレ休憩がてら記念に撮っていく。f:id:ikarugasan:20210502073118j:image

さらに進む。f:id:ikarugasan:20210502073214j:image

おお!正面に見えるのはもしかして…もしかしなくても…f:id:ikarugasan:20210502073326j:image

ベタ踏み坂に来ました!f:id:ikarugasan:20210502073415j:image

そのまま反対側へ。f:id:ikarugasan:20210502073541j:image正面は中海という海…?湖?です。

下まで行ったところで、なんとTさんに追いつきました。

そしてベタ踏み坂はホントはこっち側だよと教えて下さいました(笑)(^_^;)f:id:ikarugasan:20210502073756j:imageあぁ確かにCMもこんな感じのだった気がする。

せっかくなのでここからはTさんと一緒に走ることにしました♪f:id:ikarugasan:20210502073931j:image

アップダウンを走り、チェリーロードに入ります。f:id:ikarugasan:20210502074029j:image

右手に日本海の景色が開けていてとてもきれいでした。

そして495.7km地点にある6つ目の通過チェック、さくら公園に到着。(11:16)f:id:ikarugasan:20210502080200j:imageここでは鳥取県サイクリング協会の方から補給食の提供がありました。ありがとうございます!!(メッセージもすごく元気が出ました!!)

ちょっと走って、514.3km地点にあるローソン松江春日店で軽く補給。f:id:ikarugasan:20210502080544j:image

再スタートし、松江城の周りをぐるっと回って走り抜ける。f:id:ikarugasan:20210502081134j:image

その後宍道湖沿いの道を走るが、さっき食べた補給食の消化をするために胃に血液が集中しており、かなり眠かった…(-_-;)

ペースもここは下がり気味だった。消化されるまでの間はほんと辛い。。。f:id:ikarugasan:20210502081502j:image

ちょうど胃の消化が終わって元気になり始めたところで宍道湖沿いの道も終わり、北西へと進んで7つ目の通過チェックである十六島管理棟を目指して走ります。

走っていると突然私服でロードに乗るスタッフの人らしき人が目の前に現れ、道案内を始めました。

え??どういうこと?!

スタッフの人なのかどうかもよく分からなかったのですが、話す内容からして明らかに大会の関係者のようでした。

そのままナビ通り進んでいき、激坂を登っていきます。f:id:ikarugasan:20210502081939j:image

こうして550.9km地点にある7つ目の通過チェック、十六島管理棟に到着。(14:22)f:id:ikarugasan:20210502082625j:imagef:id:ikarugasan:20210502082642j:image

着いたらさっきのスタッフらしき人がいて、やっぱりスタッフの方だったようでその方からブルベカードにチェックをもらいました(^_^;)

私服だし本当にスタッフなのか分からなかったからちょっと不安でしたよ…(笑)

 

坂を下り、お次は出雲大社方面へ向かって走る。f:id:ikarugasan:20210502083248j:image

海岸線の道かと思ったら山の中へ入っていって突然激坂が出てきたりと、なかなか刺激的な道でした(^_^;)f:id:ikarugasan:20210502083313j:imagef:id:ikarugasan:20210502083346j:image

出雲大社♪♪初めてキターー!!f:id:ikarugasan:20210502083420j:imageこのバイクの積載量の差といったら…(笑)

出雲大社前の道。f:id:ikarugasan:20210502083514j:image

ちょっと走って575.0km地点にある8つ目の通過チェック、ローソン出雲大社町に到着。(15:49)f:id:ikarugasan:20210502083532j:image

この辺から、休憩のたびに毎回同じ顔ぶれを見かけるようになる(笑)

ペースも同じくらいだから、同じ人しか会わないのかもしれない。

 

そして、ここで他の参加者の方に「あ!!そのヘルメットのシールは!!」と、ピークス ラウンド6熱海で貰った坂バカシールに気づいてもらえました。

話をすると、なんとその方はピークスのスタッフをやられている方でした!!!

ラウンド6の熱海をド変態で完走しましたよ〜とか、こんなところで色々お話することかできてすごく嬉しかったです(^o^)

 

休憩を終えて再スタート。

走り始めは少し寒かったので体を温めるために少しとばしました。

向かい風で全然進まず、とりあえず負荷をかけたらすぐに温まったので普通のペースに戻して走ります。

進む方角が変わると今度は若干追い風気味となり、ガンガンとばしていってタイムを稼いでいきます。

でもまた向かい風に変わってしまって、キツイです。。。f:id:ikarugasan:20210502083611j:image

ずーーーっと走って日が暮れ始め、気温も下がってきました。

……なんか普通に寒くなーーい??(^_^;)

ウインドブレーカーを着てフルフィンガーグローブに変え、防寒対策をした状態で走ります。

 

次のコンビニまでは……まだちょっとありそうだ(-_-;)

カロリーがちょいと持たなさそうだったので、道の駅おろちの里で少し自販機補給を入れます。f:id:ikarugasan:20210502083707j:imagef:id:ikarugasan:20210502083651j:image

道の駅の室内はとても暖かい……これは出れなくなりそうだ(笑)

大の用を済まし、アクエリアスで補給を済ませたら出発します。

走り始めはチョーー寒いので結構本気で踏んでいきます。ゆっくり走るだなんてもう耐えれない!(-_-;)f:id:ikarugasan:20210502083738j:image

少し走ってファミリーマート出雲三成店に到着。

これからおろちループという峠越えがあるため、割と多めに補給していきます。

 

そして再スタート。

ここから完全にナイトラン。

満月の月明かりでかなり明るかった。f:id:ikarugasan:20210502083802j:image山の斜面だとか雲の形とかがハッキリと見えるレベル。

真っ暗だと不安になるので、ちょっとでも明るいとほんと安心感が違います。

 

走り始めは寒いけど相変わらず少し走るだけで快適な気温になる。

さらに勾配が緩いのと追い風の条件が重なり、かなりのスピードで爆走していけました。これはありがたい!

かなり進んだところでいよいよおろちループの橋が見えてきた!!f:id:ikarugasan:20210502083825j:image

ナビはこんな感じ。これで伝わると思います(^o^)f:id:ikarugasan:20210502083930j:image

この辺は他の参加者もちょうど同じところを走っていて、みんなでワイワイ?しながら走れてとても楽しかった。

…しかしTさんから、テンション高いのは自分たちだけだよと鋭いツッコミが入る(^_^;)

まあ確かにそうかもしれないけども、こういうところは楽しくないとやっていけないぜ!!

 

ということでおろちループ終了。(21:07)f:id:ikarugasan:20210502083918j:image

最高地点(標高約700m)での気温は4℃…。

4日間のうち、最も最低気温が低くなるのは3日目の朝。

つまり、この2日目の夜も気温が低くなるはずだと結構前々から警戒していた。

満月もきれいに昇っているし、放射冷却の効果も結構あるんだろうな……。

 

ここからの下りは絶対に寒いと分かっていたので、頂上で止まることは一切せず、足を回し続けて登った時の熱をキープしつつすぐにそのまま下り始めます。

こんなところ、止まったら寒くなって絶対に走り出せなくなるので、どんなに寒くともとにかく早く下り切るべきだ!

 

チャックを完全に上まで上げ、覚悟をきめてダウンヒル開始!!

最初は熱があったから大丈夫だったものの、やはりある程度下ると冷えてきて寒い!!

うおおお!!寒いがここで負けるわけにはいかない!!!

回せ回せ踏め踏めーーーー!!!!

動物が出てきたら……確かにアウトだけども……とにかく遠くをライトで照らしつつ回して発熱させるんだー!!!!

 

ここの下りはとにかく長く、下っても下っても全然町に出る気配がありません。

そして下っても下っても寒さが変わらず、体が冷えてきて非常に苦しい状態が続きました。。。

 

宿のある三次市まではあと数十キロだというのに途中でカロリーが尽きてしまい、走れなくなってしまったので仕方なくコンビニへ立ち寄りカロリー補給。

そして再スタートし、超寒い中頑張って走る。

真冬の突き刺さるような寒さではないものの、5℃くらいしかなくて本当に本当に本当に寒い。

春秋用ジャージじゃなかったら即死だった…。

 

そんなこんなでなんとか三次市に入り、707.7km地点にある9つ目の通過チェック、セブンイレブン三次マツダテストコース前店に到着!!(23:39)f:id:ikarugasan:20210502083956j:image

や、やっとたどり着いた・・・・寒さが本当に辛かった・・・(T_T)

予約していたロイヤルホテルはすぐ近くなので、補給食だけ買っていったらホテル内で食べることとしました。

Tさんに一旦別れを告げ、ホテルへチェックインします。f:id:ikarugasan:20210502084020j:image

晩ごはん食べたり風呂入ったりして1:00頃に就寝。

 

次の日の朝は超冷える予報のはず。

三次市の最低気温を見ると3℃になってる。は?こんなのどうやって走るんだって感じ(^_^;)

 

スタート時刻をもう少し遅らせて少しでも気温が上がってからスタートしようか…なども考えたが、とりあえず予定通り3時間寝て5:30過ぎくらいに出発することにした。

 

 

3日目につづく。f:id:ikarugasan:20210502094249j:image

RM424 岡山1200【当日編】1日目

朝は2:00に起床。

前日買っておいた350kcalくらいのあんぱん3個を食べ、背中ポケットにぶどうパンを差し込んで支度をしたら3:30に岡山ゲストハウスいぐさの宿を出発。

 

大会期間中は宿に泊まらず、荷物も置いておけないことから荷物は一旦車へ置きにいきます。

 

荷物を置いたらスタート地点の早島駅へ。

早島駅までは1kmもないので一瞬で到着。(3:46)f:id:ikarugasan:20210501073439j:image

スタートは4:15からだが、4:00の部の方々が先にスタートするため、4:15組は少しの間待機です。

 

ブリーフィングは事前にホームページにて公開されたPDFを確認する形となっているので特になし。

スタート前にやることはブルベカードで受付を済ますのみです。

 

時間になり、受付を済ませていよいよ1200kmの旅がスタート!!

同じ4:15スタートのTさんがほぼ同じタイミングでスタートし、自分のすぐ後ろを走っていたが自分は1日目はなるべくとばして早く走る傾向があるので待つことはせずガンガン進んでいきました。

 

まだ真っ暗の中、走る。f:id:ikarugasan:20210501091917j:image気温は13℃くらいあるのでかなり快適。

 

しばらく市街地区間を走ってまずは鷲羽山スカイラインを登る。

勾配がそれなりにあったが距離は短く一瞬で登りが終了し、下りへ。

夜景が・・・美しい。(4:46)f:id:ikarugasan:20210501092246j:image

空も明るくなり始め、旅の始まりを告げているかのよう…。f:id:ikarugasan:20210501092607j:imagef:id:ikarugasan:20210501092719j:image

さっそく26.5km地点にある1つ目の通過チェック、瀬戸大橋に到着。(5:10)f:id:ikarugasan:20210501092808j:image

通過際に撮ってそのまま走り抜けます。

当然時間を稼ぐためです。

特に止まって愛車と一緒に撮影したいとかいうこだわりもないので…(^_^;)

 

スカイラインが終わって海岸沿いのアップダウンの区間に入る。

途中で色んな人とすれ違いました。

駅伝の練習?なのか、隊列を組んで走るランナー(しかもその後ろにサポートカーが3台もゆっくり並走していたガチっぷり)とか、すれ違い際にヤバイ事を吐き捨ててくる暴言おじいちゃんとか。

「こんなとこ走ってんじゃねえ@#;'@%;*+!!!!」

みたいなこと言われました。

あとで知りましたが他の参加者もみんな同じように暴言を吐かれたと言っていたので、私の耳が腐っていたわけではなさそうです(^_^;)

 

海岸沿いのアップダウンが終わり、平坦の区間に入ります。f:id:ikarugasan:20210501093539j:image

今回の走り方はこう。

中部1000の時のようにお構いなしにぶっとばすのではなく、一度初心に戻って心拍75%以下の抑えたペースで終始走ることにした。

中部1000の時は胃薬さえあればいくらでも復活できるから踏みまくっても全然OKという考えでいたが、実際にはそれは違うとこれまで走ってきて感じた。

初めて600kmを走った2019年の静岡600の際は、ペースを抑えて走ったおかげで結構最後の方まで足を持たせることができた。

なので今回も1200kmの長丁場となることを考え、終始抑えて走ることとした。

 

そんなわけで負荷を抑えつつ大臀筋ペダリングでそれなりに早いペースで走行。

さっきのスカイラインのあたりから、先にスタートしていた4:00組の方をもう何人も抜かしました。

 

走っていると黄色のスペシャに乗った参加者と一緒になりました。f:id:ikarugasan:20210501151832j:imageお話をすると大阪からの参加者の方でした。

PBPも2019年に参加されていて完走したとの事です。すごい!

 

しばらく一緒に走り、元々休憩予定場所として寄るつもりだった82.7km地点にあるローソンポプラ岡山西大寺浜店に入ります。(7:30)f:id:ikarugasan:20210501152017j:image

休憩はいつも通りオレンジジュースを飲んでフルーツゼリー、バナナを食べ、最速で済ましたので補給時間の差で先に出発することとしました。(ご一緒いただきありがとうございましたm(_ _)m)

 

ローソンを出発しようとした瞬間、目の前を桑原さんが通過していくのを目撃!!

声をかけようとも思ったけど距離があって届かなさそうだったしスピードに乗っていたので呼び止めるにも少し無理があった。

急いで自分も出発して追いかけようとしたが、すぐに赤信号で捕まり、差が開いていってしまったので追うのは諦めました(^_^;)

 

そのまま単独で走って先へと進んでいきます。f:id:ikarugasan:20210501152819j:imagef:id:ikarugasan:20210501152748j:imagef:id:ikarugasan:20210501152709j:image

2つ目の通過チェックである牛窓オリーブ園が近づいてきました。f:id:ikarugasan:20210501152913j:imagef:id:ikarugasan:20210501153008j:imageここは13%くらいの激坂の上にある場所で、いきなり登るのが大変でした(^_^;)

しかし足も全然あるしバイクも軽いので登っていけないことはなく、スイスイクリアして103.5km地点にある牛窓オリーブ園の通過チェックに到着!(8:47)f:id:ikarugasan:20210501153157j:image

ここは有人チェックで、補給食がもらえました。(もらえると思ってなかったので想定外でした(^_^;))f:id:ikarugasan:20210501153225j:image

そして、桑原さんに追いついたー!f:id:ikarugasan:20210501153340j:image

休んでいると、Tさんも既に到着していました!

あれ?!なんで!?と思っていたら、どうも三船さんトレインについていっていたらしく、途中抜かされた記憶はなかったので、おそらく私がローソンで休憩中に追い抜いて先行していたのだと思われます。

 

桑原さんは先に出発し、自分もあとから出発。

せっかくなのでここからTさんもご一緒することとなりました!イエイ!

 

オリーブ園を下っていたら、4:30スタートのyamaさんと激坂ですれ違いました!うおー頑張れー!!

 

Tさんと走っていたら、途中桑原さんに追いつきました。あれっ!?なんで!?

いつもならスゴイペースでとばしていって一度先行されたらもう追いつかないというイメージがあるのですが(勝手すぎ?(^_^;))、今回は少し調子が悪そうです。

せっかく追いついたので3人で一緒に走ります。f:id:ikarugasan:20210501153627j:image

やや追い風気味になり、桑原さんと一緒に爆走。f:id:ikarugasan:20210501153840j:image

今これGPSラッキングで一緒に走ってることは知り合いのみんなにバレバレなんですよね(笑)すげーなんかおもしろい。

 

坂の区間に入り、桑原さんが少し遅れ始め、前を走る人を吸収しながらTさんと2人で登っていく。

……あの、決して早いペースで走ってるわけではないですからね(^_^;)

バイクを軽くしてきてるおかげで、少ない力でも楽に早く進ませることができてるだけであって。

 

閑谷学校f:id:ikarugasan:20210501154016j:image

ここは事前にルートを確認している最中知った場所。

実物を見てみたかった思いがあったので、見られてとても良かったです!!f:id:ikarugasan:20210501154358j:imagef:id:ikarugasan:20210501154452j:image

自販機補給をはさみつつ、美しい風景の道をひたすら走り続けます。f:id:ikarugasan:20210501154858j:imagef:id:ikarugasan:20210501154628j:imagef:id:ikarugasan:20210501154730j:imagef:id:ikarugasan:20210501154812j:image

何か知らんけど突然兵庫県に突入した。兵庫県もコースに入ってたことをこの時初めて知る(笑)f:id:ikarugasan:20210501154955j:imagef:id:ikarugasan:20210501155045j:image

途中で200kmを突破。

200km・約2000mアップくらいのコースだったが、通過した時刻によるとちょうど9時間で走破したらしい……早すぎ(-_-;)

そして自販機休憩を除いて牛窓オリーブ園からここまでずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとノンストップで走り続けているため、補給も尽きて頭がクラクラしてきた。。。f:id:ikarugasan:20210501155157j:image

あぁもう限界!!

自販機でアクエリアスをがぶ飲みします。

しかし次のコンビニまではあと数十キロ!!

なんとか気合で走り抜けーーー!!!

 

こうして223.1km地点にある3つ目の通過チェック、ローソン千種黒土店に到着。(14:25)f:id:ikarugasan:20210501155437j:imagef:id:ikarugasan:20210501155918j:image

牛窓オリーブ園からの約118kmをほぼノンストップで走破したことになる。

タイムが稼げるからすんごいありがたいけど、疲れがハンパなさすぎて気が狂いそう(白目)

 

ここでも最短補給を済ませ、タイムを稼ぐためにみなさんには悪いですが先に出発。

勾配の緩い坂とかダムとか戸倉峠という峠道を単独で走ります。f:id:ikarugasan:20210501155823j:imagef:id:ikarugasan:20210501160103j:image

戸倉峠。補給食が消化吸収されて回復していたこともありそんなきつくは無かった。f:id:ikarugasan:20210501160137j:image

下って長い長いド平坦。f:id:ikarugasan:20210501160201j:image

途中で背中の補給食とカロリーが切れ始め、ペースが落ち始める(T_T)

その間に後ろから来ていた桑原さん、Tさんの2人に追い抜かされる。

あー、お腹が減っててやばい・・・。

仕方がないので途中にあった自販機でコーラを飲んで応急的に対処。

 

そのまま頑張って余裕の無い中走って、元々寄る予定だった296.5km地点にあるローソン鳥取河原店に駆け込む。f:id:ikarugasan:20210501160617j:image

次の通過チェックのコンビニまではここからたった13kmなのだが、カロリーが持たなかった。

ここの区間は(次の通過チェックまで)90kmと割と長めであることは作戦を立てていた時点で分かっていたものの、食べた補給食と買っておいた補給食が少なすぎたようだ……これはちょっと失敗。

コンビニでつぶあんぱんを食べ、すぐさま出発。

 

交通量多めの夕暮れ時の幹線道路を走り、313.4km地点にあるPC1 ローソン吉岡温泉口店に到着。(19:04)f:id:ikarugasan:20210501160928j:image

Tさんと桑原さんがまだコンビニにいらっしゃいました。f:id:ikarugasan:20210501160944j:image自分が補給している間にだいぶ差が開いていたからもうとっくに先に行ってるとばかり思っていた。

 

そしてこの辺から(というか戸倉峠下ったあたり?から)胃袋の調子が優れない・・・。

当然胃薬を服用し、回復を図ります。

 

ここから本日の宿まではあと50kmもないくらい。

よし!あとちょっとで休める!!そう思うとほんとモチベーション上がる!なんとか頑張ろう!!

 

補給を終えて出発しようとしていると、Tさんは脱水症状気味でもう少し休んでいくとのことだったため、桑原さんと一緒にコンビニを出発。

ここから完全にナイトランです。f:id:ikarugasan:20210501161106j:image

気温はそこまで寒くなく、かといって暑くもない。とりあえず普通に走っていける気温。

 

ここのすぐ近くに鳥取砂丘があるんですよね〜とか話しながら進む。f:id:ikarugasan:20210501161123j:image(今行っても真っ暗だけどな!!)

 

右手に日本海がある海沿いの道を西へ爆走です。f:id:ikarugasan:20210501161215j:image

ずーーーっと走っていると、町が少しずつ近づいてきて倉吉市に到着!!ついにきたーー!!f:id:ikarugasan:20210501161233j:image

ここで私はホテルです。ということで桑原さんとお別れ。本当にありがとうございました!

お互いの頑張りましょう!!と励まし合って、私はホテル・・・に行く前にすぐ近くにあるコンビニへ。(21:02)f:id:ikarugasan:20210501161251j:image

ここまでの記録。f:id:ikarugasan:20210501161333j:image走行距離は実際は350kmほどです。短い距離になっているのは、ナビを起動させる関係でログを計測し直ししているからです。

 

コンビニでは回復用の晩ごはんと翌日の朝ごはんを買っていきます。

胃薬の効果が現れ始め、胃がさっきよりも回復していてバクバク食べられました(笑)

 

こうして21:15頃、倉吉シティホテルに到着。

ホント初日だけはいつも予定通りピッタリの時間に到着するなぁ。初日だけは(笑)

 

風呂とか色々済ませて目覚ましを1:07にセットし、22時頃就寝。

 

2日目に続く!!

(351/1200km)f:id:ikarugasan:20210501162553j:imagef:id:ikarugasan:20210501163030j:image

RM424 岡山1200【前日編】

前日編なので軽く流します。

また、これは2021/4/23㈮のお話です。

 

 

 

前日受付が必要なので、岡山県へ前日入りします。

休みをしっかり取っているので、4/23㈮に移動。

 

移動はyamaさんの車に乗せていただきました。

本当にありがとうございます!!

 

朝5:00に集合し、平日の時間帯で混み出す前に名古屋を抜けることにしました。

 

高速道路のパーキングエリアで朝ごはんのTKG!f:id:ikarugasan:20210429185133j:image

 

10:30くらい?に会場のある岡山県早島町へ到着。

車は早島駅近くのパーキングに駐めました。

 

受付は13:00からで、ものすごく時間に余裕があるので周辺を散策します。

 

ここが翌日スタート地点となる早島駅f:id:ikarugasan:20210429185307j:imageここで翌日の早朝4:15にスタートします。

 

本日宿泊予定の岡山ゲストハウスいぐさの場所や受付場所の確認をします。

4/23㈮と1200km走破後の4/27㈫に泊まる予定のゲストハウスいぐさ。f:id:ikarugasan:20210429190335j:image

まだまだ時間に余裕があるため、車から自転車を降ろして軽くライドすることとしました。

自分はゼッケンプレートの取付テストも兼ねて走りました。

最初はハンドル部分につけていましたが停車した際に足に当たって邪魔だったので、結局サドルの後ろ部分に取り付けることとしました。

 

そして、隣町の倉敷市までyamaさんと軽くライドしました。f:id:ikarugasan:20210429190254j:image

片道約10km、往復約20km。前日の軽い運動らしくていい距離です。f:id:ikarugasan:20210429192257j:imagef:id:ikarugasan:20210429192507j:image

運河と柳の組み合わせが最高すぎる!!

個人的にどストライクだ!!f:id:ikarugasan:20210429192632j:image

十分楽しんだら早島町まで戻って受付会場にもなっているいかしの舎でお昼ごはんにしました。f:id:ikarugasan:20210429192733j:image

食べ終わったらちょうど受付開始の13:00となり、会計を済ませているとAJ岡山の代表の方が見えて受付会場の設営をされていました(といっても空きスペースに参加者用の渡す物を置いていただけでしたが(^_^;))

一度車へ戻ってバイクを再び積み込み、歩いて受付会場のいかしの舎へ赴きます。

すると会場に輪行で到着したばかりの三船さんがいらっしゃってビックリ!!

簡単に挨拶だけさせていただきました。お話できただけでも嬉しい!!

会場です。f:id:ikarugasan:20210429193517j:image

いかしの舎、雰囲気のいいとこ。f:id:ikarugasan:20210429193557j:imagef:id:ikarugasan:20210429193717j:image

受付ではブルベカード、おにぎりステッカー、お菓子一式、10000mAhモバイルバッテリーをもらいました。f:id:ikarugasan:20210429194002j:image

ブルベカードにはどこの通過チェックが有人・写真撮影になっているか記載されていました。f:id:ikarugasan:20210429194136j:imageなんとなくキューシートと違ってる?部分もあるような気がするから、改めてどこがどういうチェックか確認しておかないと・・・。

 

受付が終わってもまだまだ暇なので、しばらく会場で時間をつぶすことにします。

 

待っていると色んな人がやってきました。

それにしてもエントリーリスト76名に対して、実際はそこまで多くなかったような気がしました…。

 

しばらくするとyamaさんのお知り合いの方が見えたようです。

そのお二方のうち、一人の方はなんとなく見覚えがありました…。

気になったので聞いてみると、やはり予想通り去年の中部1000で3日目の麦草峠手前でごくわずかな間だけでしたか一緒に走った方でした!

当時の麦草峠手前で撮った写真に写っているオレンジベストの方です。f:id:ikarugasan:20210429195037j:image

ブログ内ではTさんと呼ぶことにします。

そしてyamaさんのお知り合いのもう一人の方はゲストハウスいぐさを予約して下さったOさんでした。

初めましてのご挨拶を済ませ、16:00から宿にチェックインできるとのことなので、そんなくらいの時間になったら受付会場をあとにしました。

宿まで歩いていると、途中で会場に向かう桑原さんと遭遇!!!

ここでお会いするとはこれまた何かの縁ですね(^o^)

 

なんやかんや話をして、宿についたら色々荷物を置き、yamaさん、Oさん、Tさんの4人で晩ごはん。

大阪王将で明日のためにガッツリ食べまくります。f:id:ikarugasan:20210429195820j:image

そして宿に戻って風呂に入って21:30〜22:00に就寝。

 

 

当日編につづく。