どうも、ikarugaです。
最近更新が遅くてスミマセン(;´^_^`)
いつもならば、土日に走った記事というのは金曜日までに完成できていたのですが、最近は圧倒的なボリューム(?)等により、更新が遅れてきています(笑)
自分自身、このブログは「書きたいように書く」というのをモットーにしており、読んでて楽しいと思えるブログを目指しています。
また、自分でも過去の記録として見返す時などにも活用しています。
金曜日までに急いで書かなきゃ!といった「書かされ感」を持ってブログを書いていると、読んでて楽しいブログなど作れるはずもありませんし、ブログを書いてる時も楽しくありません。
楽しいブログを作るためには、「マイペースで作る」のがイチバンだと個人的に考えているので、多少更新時期がバラバラになってしまうこともあるかもしれませんが、そこはご了承くださいm(_ _)m
(一応、週1での更新を最低限のノルマとして個人的に勝手に決めているので、最悪日曜日の夜には記事が更新されているかと思いますので二ノ瀬でも登って気長に待っててくださいね(笑))
5月28日(土)は岐阜県と滋賀県にまたがる峠、
今日もmeishi-noさんが後ろからバンバン撮影してくれます(笑)
岐阜県に入って真っ直ぐ突き進み、長良大橋に差し掛かる。
揖斐川町に入って、予定していた道を進む。
川を渡って、揖斐川の北側を走ります。
道幅は狭いけど、車の通りはほとんどなくとても走りやすいところです。
左手は、なかなかの秘境感が出てます♪
左手の景色もいい感じ。
ここは日本でも数少ない中空式重力ダム。
と、ここでmeishi-noさんがストラバのKOMを取りにいくと言い、猛ダッシュしてすぐに見えなくなっちゃいました。
いよいよ鳥越峠スタート地点。
急坂も、頑張る!
鳥越峠というところへ行ってきました!
こちらは鳥越峠の頂上付近の写真です。
鳥越峠の存在を知ったのは最近のこと。
読者様の1人であるアディさんに、絶景の見れる峠があるという話を聞いてから、ずっと前から行ってみたかった峠なのである。
なんでも、天気が良ければ琵琶湖が望めるんだとか・・・・・・
果たして、今回夢の琵琶湖を見ることができたのだろうか?
(答えを知りたい方は・・・下にスクロール!)
今回一緒に走って下さるのは、
meishi-noさん、かんぢさんのお二方。
今日も宜しくお願いしますm(_ _)m
さて、朝。
3:50起床、まずは落合公園で5:00にかんぢさんと
合流だ。
自分は家からメチャ近いので、家を出て一瞬で到着。
まだ来ていないようだ。
しばらくするとお二方から連絡あり。
meishi-noさんによると、犬山の方では雨が降ってるんだとか(;´^_^`)
こちらはどんよりとした曇り空、確かにいつ降ってもおかしくないような天気。
こんな天気で、琵琶湖なんて見れるのか・・・?
まぁ、午後から晴れることを期待しよう・・・。
天気予報も曇りのち晴れだしね。
かんぢさんからは家を出発したとの連絡あり。
到着するまでの間、新しく交換したクリートの位置調整をしたり(ボロボロだったので交換しました)
スタンディングの練習をしたりして待っていると、かんぢさん到着!
スタンディングの練習してるところを撮られる(笑)
(窓に映る自分を見てやってました(;´^_^`))
ということで合流(^^)b
もちろん、363ジャージを着てきています!
合流したら、meishi-noさんとの集合場所、小牧城北にあるファミマ目指して出発です。
しばらく走ってファミマ到着。
鬼の異名を持つキャドテン発見・・・
すると店の中からバイクの持ち主であるmeishi-noさん登場!
全員無事合流できました。
犬山方面では雨に降られていたようですが、なんとか合間を縫って走ってこれたようです。
ここからは3人で巡航。
まずはかんぢさんが前を引いていきます。
信号待ちのタイミングで3人ショット(^^)♪
今日は風がなく、平坦は安定した速度で走れそうです。
向かい風とかで余計な消耗をせずに済むので、ありがたいですね。
にしても、天気があまりよろしくない。。。
こうしてみるとこのジャージ・・・
かなり目立ちますねぇ~(;´^_^`)
まぁ、こう見えて元々ハデ好きなので全然いいんですけどね。
(ハデ好きじゃなかったら1代目をあんなに真っ赤にしてません(笑))
時々ローテをして、互いに疲れを溜めないようにして巡航します。
このローテのおかげで、巡航がとっても楽チン♪
30km/h付近で先頭を誰かが引いてくれると後ろは最大心拍の70%くらいの状態でついていけるため、足がかなり休められます。
自分が先頭になった場合でも、得意のエアロフォームによって心拍を最大の80%未満に抑えて、風がないので安定して30km/hが維持できます。
そのため、後ろは足を休められて先頭は良いペースで進んでいき、とても移動効率が良いです。
木曽川橋で先頭を引くところを後ろから激写される(笑)
ちなみに今日はレーシング3ではなくレーシングクアトロを履いてきています。
今日は峠のコースではあるのですが、その峠に行くまでの間がほとんど平坦のため(全体の7、8割が平坦)クアトロにしてきました。
・・・まぁ、実際のところは多少重いクアトロでも山でもどこでも全然問題なく行けるんですけどね・・・(;´^_^`)
ありゃ~、ちょっとピンぼけしてしまった(;´^_^`)
車通りの少ない道路を北上。
\(^o^)/マッテ-!
車がホントに来ないので、3人でワイワイしながら走ってました(笑)
現在全工程の4分の1、50km地点です。
補給しながら色々雑談。
かんぢさんがグミを買ってた・・・(゜Д゜;;)
なんでも、神坂峠へ行った時、グミを食べてその効果を実感し、食べるようになったそうです。
感激です・・・!自分以外にもグミ効果を理解してくれる人がいたとは・・・!!
グミに乳酸除去する効果があるという話は、どうやら都市伝説じゃなさそうですよ・・・(笑)
みなさんも騙されたと思って買って食べてみてはいかが??(笑)
十分休んだら再スタート。
池田温泉方面。池田山は雲がかかりまくってる(笑)
これ、ホントに鳥越峠大丈夫かな・・・。
琵琶湖など見えるのだろうか??
不安が募りまくりだが、気にしていても仕方が無いのでどんどん突き進む。
・・・が、なんと全面通行止めで通れませんでした\(^o^)/
仕方ないので迂回して進むことにします。
前を走っていた3人組のサイクリストたちも、先に引き返して迂回して行ったようだ。
3人組のサイクリストたちに続いて、我ら山が大好き3人組サイクリストも迂回路を走ります。
赤い橋が見えてきた・・・!
ここを渡れば、工事中?の通行止め区間を通り越して元々予定していた道に戻れます。
元の道に戻り、揖斐川沿いの気持ちいいコースを走る。
途中で前を走っていた3人組を追い越しました。
(ここ重要)
たまに写真も撮ったり♪
少し進むと、何やら怪しげな看板が・・・(;´^_^`)
まぁどうせ通れるだろう・・・と、看板を無視して自己責任でガンガン進んでいきます(笑)
でも・・・・・・・・・・・・
やっぱりダメでしたー\(^o^)/
うわぁ、また引き返さないといけないなぁ(;´^_^`)
途方に暮れていると、川を挟んだ反対側の道路から、何やらにぎやかな話し声が聞こえる。
声のする方へ目をやると、なんと先ほどの3人組がいるではないか・・・!!(;´^_^`)
え?え?どういうこと?こちらへ来てないのに??先ほど追い越したはずなのに??
もしかしてこちらが全面通行止めになっていることを知っていて、既に迂回路へ回っていった・・・ということなのか?
地元のサイクリストなのかどうかは分からないが、3人組はここいらの土地に関しては少し詳しそうだ(笑)
うーむ、彼らに1歩先を行かれてしまったようだ(勝負してるつもりはないけど(笑))
まぁ、自分らは東濃の方しか走ってないから、この辺の土地を知らなくても当然だよね!
363ジャージ着てるくらいだし!(笑)
勝手に開き直り、自分らも迂回路へと進む。
迂回路の橋を発見、ここでいつものショット♪(^^)
ここからは、当初予定とは違う道だが、同じ目的地にたどり着けるため、国道303号線を走っていくことにします。
トンネルがいくつかあります。
歩道を通って安全に走行。
少し進んで、道の駅星のふる里へ到着!
トイレとか軽く補給とかして休憩です。
ここのトイレ、季節の星座が刻まれていて、なかなか面白いです。トイレだけど。(;´^_^`)
まだまだ先は長いので、パンとか食べて補給したら早速出発。
少し進んで横山ダムへ。
中空式とは、その名の通り、ダムの内部が空洞になっています。
確か年に数回?見学会をやっていて、ダムの内部へ入ることができますよ。
大きな橋を渡って、鳥越峠へ向かいます。
ちなみに橋を渡らずに真っ直ぐ行くと、巨大な巨大な徳山ダムに行けます。
横山ダムを橋から眺める。
橋を渡り終え、アップダウンや連続カーブの続く道に出る。
自分は鳥越峠、国見峠のために足を温存してゆっくり行く事にします(;´^_^`)
マリオ〇ートに出てきそうなトンネルを通り・・・
(以前鞍掛峠へ行った時の記事にも同じようなことを書いた気が・・・(笑))
ようやく合流です、お待たせしました~( ̄▽ ̄;)
こんなようなトンネルが道中に2つあり、鳥越峠への入口は2つ目のトンネルをくぐってすぐのところを左に行くとあります。
右カーブの途中、左手にある脇道がそれ。
(写真では全く分かりませんね、スミマセン(;´^_^`))
こんな看板が出てくれば、ようやくスタートです!
TTは特にする気はないが、一応スタートと同時にストップウォッチを起動しておく(笑)
万が一のことがあったとしても記録が残せるようにね!(万が一とは・・・?(笑))
最初は、最大心拍の80%を少し超えるくらいの、控えめのペースで登っていく。
みんなまだまだゲンキ!(この時点では)
(「この時点では」とか言ってる時点で既に危険な匂いがしますね(笑))
控えめのペースで登っていくと言ったが、
山が大好きな3人組が集まって、峠を前にしてのんびりと走っていられるはずもなく・・・・・・
生き残りをかけたヒルクライマー同士の激しい
バトル(?)がスタート!!(;´^_^`)
何がきっかけで始まったのかはよく分からないが、ヒルクライマーは皆、山を全力で登りたがる性分なのです。(笑)
ということでTTさながらの凄まじいペースでのヒルクライムが始まる。
鳥越峠は序盤は勾配が大して上がらないため、結構な速度でとばしていく。
もちろん、距離がそこそこあるためペースを考えて踏みすぎないように踏みまくっていきます。(どっち?(笑))
超ペースで登り、気が付いたら2人だけになっていた・・・
またまたmeishi-noさんとの一騎打ち。
今度こそ負けないぞ!と、絶対に勝つと言わんばかりのアタックを何度か仕掛けて引き離そうとするがちぎれない(;´^_^`)
今度はmeishi-noさんが先行して、引き離しにかかる。
必死に食らいつき、「速くなったね~!」と言わせることに成功(笑)
(成功してなにか効果があるのか?(;´^_^`))
クリート効果のおかげで、前よりも長い時間ついていくことができているのは確かなようだ。
ここでmeishi-noさんによる反撃!
「カメラ撮れるほど余裕なんだぜ~(^^)b」攻撃!
これほどのペースで登っておいて、カメラで撮影できるほど余裕があるなんて!!
これにはさすがのikarugaも精神的に参ってしまい、とうとうちぎられてしまう・・・。
(上の写真はまさにその瞬間・・・。)
1人、また1人ちぎられていき・・・・・・
そして誰もいなくなった
(某推理小説の著名タイトルを引用しました((笑))
ちぎられてしまったが、こうなったら少しでも良いタイムを残すために、残った力を振り絞って全力TTして登っていきます。
二ノ瀬のように、先の道が上の方に見えます!
急坂も、頑張る!
グニャグニャのガードレール。
まさか鬼軍曹がやったのか・・・??(;´^_^`)
ゴールが近づくと、先にゴールしたmeishi-noさんが降りてきて写真を撮ってくれます。
というわけで、ラストスパートをかける!!
ついにゴール!!
素晴らしいタイミングで撮れてますね(笑)
かんぢさんも、すぐに登ってきました!!
ゴール!!
(全部meishi-noさんが撮ったのですが、シャッターセンスありまくりですね(笑))
山が大好きな3人組、鳥越峠を制覇!
ちなみに鳥越峠のタイムはというと、42:42でした。
ゴールしてちょっとフラフラした後にストップウォッチを止めたので、実際は6秒~10秒くらい早いです。
由緒ある峠を登り終えた後は楽しい楽しい撮影会♪
3人が写った写真を撮りたいが、周りに写真を撮ってくれそうな人は見当たらない・・・
仕方ない、ここはikarugaのカメラの(1度も使ったことのない)タイマー機能を使うこととしよう(笑)
どの角度で撮ればキレイに写るか探り探りでセッティング。
いろんなモノを置いて、スマホが自立するように組み立ててます。
・・・というか、何もセッティングしてるところまで撮らなくても(笑)
(とか言いながらブログに写真を載せてる私(笑))
こらこら、お尻を映さない!!!
(かんぢさんもちゃっかりポーズ決めてる(笑))
後ろだけかと思っていたが、前からもシャッター音が飛び交う賑やかな撮影会でした♪
・・・もし車が来たら急いで退避しないと、ペシャンコになっちゃいますね(笑)
幸いにも、撮影会の間は一切車が通りませんでした。
色々やってたらセッティングが完了。
タイマーを起動し、急いで所定の位置に移動し・・・
鳥越峠、登ったぞーー!!!(^o^)b
はい、うまく撮れましたね!
こうして撮影会は無事終了。
お次は本日のライドの目的・琵琶湖を見るために滋賀県側へと進みます。
少し進むと、そのビューポイントはあった。
砂利道をちょっとだけ歩き、ビューポイントに到着!
がしかし・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・見れませんでしたー\(^o^)/
昼から晴れることを期待したが、結局曇ったまま。
非常に残念ですが、琵琶湖の見れる絶景はまた今度ですね。
でも一応、ビューポイントではお決まりのポーズで写真を撮ってもらいたかったので、meishi-noさんにお願いして撮ってもらいました(笑)
今回は角度を変えてちょっとアレンジ!(笑)
みなさんゲンキになってきた!
まだまだ下ります。
たま~に向こうから車が来る時があるので、ダウンヒルする時は注意が必要です。
下りきったところに、自販機発見。
鳥越峠を登り終えてから喉が渇ききっていたので、ありがたい。
ガシャコン。
二人揃ってなぜか同じポーズ(笑)
ドリンク補給したら、お昼ご飯を予定している道の駅伊吹の里を目指して出発です。
【道中写真館】
(^^)bグッ!
にゅっ
(^_^)vピ-ス!
なぜかスプリント勝負が勃発した直線。
道の駅が見えてきた!
【道中写真館終わり!】
ということで道の駅伊吹の里に到着!!
しまった!お昼ご飯の写真撮り忘れた!
そのせいで、何食べたかも忘れてしまった・・・
ナントカ定食を食べような食べてないような・・・
昼飯を撮り忘れるとは、ブロガー失格です・・・・
ちょっと雲がかかってるけど。
道の駅で十分に休んだら、本日のもう一つの峠、国見峠を目指します。
迫力満点です!
もちろんmeishi-noさんも後ろから撮ってくれてた。
右下にカメラで撮影中の私の姿が(笑)
そんなこんなで、国見峠の入口に到着。
すると、本日3回目となる不吉な看板を発見(笑)
また通行止めですかい(;´^_^`)
いざスタート。
もうみなさん鳥越峠で疲れているので、本気を出してハイペースで登ったりしません(笑)
(ヨカッタヨカッタ・・・平和がイチバン(;´^_^`))
登るにつれて、怪しくなっていく雰囲気。
道路が砂まみれ。
すると・・・・・・
あちゃー!!もはやここまでか(笑)
せっかくここまで来たので、なんとか通れまいかと工事現場の方に事情を説明する(;´^_^`)
(meishi-noさん、ありがとうございます!)
しかし残念ながら、クレーンの先の道が無くなっているため、そもそも通ることはできないっぽいです(笑)
うむむ、仕方ない。
ここは一旦引こう。
ということで、国見峠の入口まで戻ってきて作戦会議。
これからどうやって帰ろうか?
やはり関ヶ原から帰るのが一番かな?
色々討論した結果、関ヶ原から帰ることになりました!
来た道を引き返し、先ほどの道の駅伊吹の里の交差点を左折して関ヶ原を目指す。
神坂峠の帰りの時と同じように、3人でローテし、超高速巡航。
一瞬で関ヶ原。
ちょっとだけ疲れてきたのでコンビニ休憩です。
コンビニにつくと、ドライブトレインがおかしくなっちゃってるロードバイクを発見・・・
リアディレイラーがもげてて、以前meishi-noさんが遭われた時の症状と全く同じです。
しばらくすると、そのロードバイクの本人が登場。
メカトラについて、色々お話を伺います。
とりあえずは、輪行袋を持っていて、これから電車で帰るとのこと。
ドライブトレインが逝っちゃうと走行不能な状況に陥りますから大変ですよね・・・。
自分も整備面には気をつけたいです。
さて、補給。
疲れた時にはやっぱりコイツ。
補給食の王様、バナナ(笑)
コンビニ休憩を終え、再び3人で高速ローテ開始。
関ヶ原を岐阜方面に下ったあとは堤防沿いを走る。
40km/h近くまで速度を上げ、猛スピードで突き進みます。
正直ここがかなりキツかった。ついていくのがやっとです。
かんぢさんが先頭の時、毎回かなりペース上がっていました。かんぢさん平坦強いですね~!
その後、大垣に入ったあたりでペースは落ち、速すぎず遅すぎない感じで走行。
ようやく愛知と岐阜をつなぐ橋に到着しました。
本日最後となるショット♪
愛知に入ったところで、meishi-noさんは木曽川堤防を走ってから帰るとのこと。
それではここでお別れですね!
今日はありがとうございました~(^o^)b
(これはあとから聞いたことだが、距離を稼いで最終的に300kmを達成したんだとか。スゴイ!)
meishi-noさんと別れてからは、かんぢさんと2人で夕方の危険な一宮市街地を駆け抜ける。
そしてR155を南東の方へ進み 、春日井へようやく帰ってきました。
かんぢさんは自分より少しだけ遠いところに家があるため、まだ走らないといけないようです。
それでは、お疲れ様でした!!
ブログもこれで終了。お疲れ様でした!!
(いつも皆さんここまで読んで下さってありがとうございます!)
【本日の記録】
走行距離・・・226.38
走行時間・・・8:56:37
平均速度・・・25.31
最高速度・・・67.54
平均ケイデンス・・・90
最大パワー・・・500
平均心拍・・・146
最大心拍・・・189
累積標高・・・1924
獲得標高・・・1011(鳥越峠)
最大勾配・・・12