山を登りて戻り来よ - ikarugaブログ

坂バカ・ikarugaの自転車日記。ハードな山岳ロングライドが大好きです。

GTBC主催 東濃サイクルミーティング

4/29㈪はGTBC主催の東濃サイクルミーティングに参加してきました!f:id:ikarugasan:20190514202334j:image

東濃サイクルミーティングといいつつ、実際の内容としては毎年5月に開催されるGF東濃と同じコースをみんなで走る、いわば試走会のような催しになります。

GTBCに加入してから、ようやくチームのみなさんと一緒に走れる初めての機会だったので、とても楽しみにしていました。

 

さっそくレポートです。

スタート地点は本番のイベントと同じテラスゲート土岐。

集合時間は朝7:00であり、会場までは自走で行くので時間に間に合うよう朝5:10ぐらいに家を出発。

途中コンビニで補給食を買い込み、6:46に会場到着!はー危ない、遅刻するかと思ったー……。f:id:ikarugasan:20190514203023j:image

この日はチームの方とそうでない方、合わせてかなりの人数の方が参加されます。

会場にはいつもおなじみリンさんやさっくーさん、以前何度かお会いしたことのあるGTBCの方々が既に到着されていました。

ブログをいつも読んでくださっているという読者様にも声をかけていただきました、ありがとうございます!!^^

いろんな方といろんな話をしてスタートを待ちますが……トイレが急にしたくなってきたため、トイレを探しに行く。

しかしなんとここ・・・トイレが無い!!

いや、あるにはあるのですがトイレはすべて施設内にあるようで、時間が早いせいで施設はどこも閉まっているようです(^o^;)

とりあえず最初の休憩ポイントに着くまでガマンすることにします。(みなさんどうやら気持ちは同じだったみたいです(^_^;))

ちなみにコース上に何箇所か休憩ポイント(チェックポイント)が設けられていて、必ず立ち寄るルールとなっているようです。(チェックポイントといいつつ特にチェックとかは無いみたいです)

 

待っているとスタート時刻の7:00となり、GTBC代表のコッシーさんが初めのご挨拶、そして走行時の注意事項等が伝えられます。

その後、いつもどおりの流れ…なのかは分からないがトップバッターを任され、一番手にて東濃サイクルミーティングがスタート!!(^o^)

チームのメインの方々は後ろの方からスタートするようで、まずは自分が先頭を引き、いつもよく走る身内(?)のグループで走行します。

そして何より・・・トイレがヤバイので、そこそこのペースで先頭を引きます(^_^;)

これもみんなのため、多少早く引いても許されるだろう……そんなような事を考えつつ、第一休憩ポイントのどんぶり会館に到着。f:id:ikarugasan:20190514203035j:image

着いたと同時に、みんなで一斉にトイレに駆け込みましたとさ(笑)

あとからスタートしたクロスジョーカーというチームの方々、そしてGTBCのメンバーらも到着しました。

自分らは先にスタートすることを伝え走行再開。

次の休憩ポイントはらっせいみさと。

県道66号線を走ってらっせいみさとへ向かうため、途中でなかなかの登りが待ち受けています。

この登りでは、トイレは既に済ませてあったので特に急ぐ理由は無かったのだが、さっくーさんが付いてきていたのでせっかくなので強度を上げて走行。

どれくらい付いてくるか確認しつつ高強度を刻んでいく。

この様子だとまだまだイケそうですね〜^_^bf:id:ikarugasan:20190514203042j:image

登りが終わってさっくーさんが前に出てくれました、ありがとうございます。f:id:ikarugasan:20190514203107j:image

そしてらっせいみさとに到着。f:id:ikarugasan:20190514203121j:image

ここでも時間が早いためか、食べ物屋さんはあまりやってない様子。

スタートする前に買っていた補給食ももう尽きようとしていたため、次のどこかでコンビニに立ち寄ろうという話になりました。

ということで再スタート。

ルートナビ通りスタートしたつもりが、いきなり道を間違えてしまいました、みなさん申し訳なかったですm(_ _)m

Uターンして正しい道に戻り、再スタート。

ここからは気持ちのいい下りが始まりました。

先頭を引いて少し消耗していたので、ここではリンさんに先頭を代わってもらいました。チョー助かりました!

が、色々あってグループが分断されてしまい、リンさんが単独で先に行ってしまった(^_^;)

ルートナビを入れてないと言っていたので、単独で行かれるのはマズい……とすぐに危険を察知し、大声で呼び戻そうとするが、その声は届かずガンガン突き進んで行ってしまいました(^o^;)

確かこの先は…右折する箇所があったはず!!

マズいぞ、このままでは‼(コナン風)

すぐに追うことも考えましたが、高速巡航の体制に入っていたため追いつくのは容易ではない。

頼む、信号か何かで止まっていてくれ…!!(コナン風)

すると偶然にも右折箇所を通り過ぎたすぐのところにファミリーマートがあり、そこで止まっていてくださいました\(^o^)/

分断していたさっくーさんらにもLINE電話を入れ、ここのコンビニで補給することに。

このファミリーマートは休憩ポイントではないし、予定されていたコースから外れているのでたぶんここでみんなに抜かされるだろうなーと思いつつ、そこそこしっかり補給。

そして走行再開。

次は石窯パン工房が休憩ポイント。

( ゚д゚)ハッ!そうか、本来は次のパン屋さんで補給するという流れでこれらの休憩ポイントが設定されていたのか・・・と、今になって休憩ポイント設定の意図に気づいたのでした(-_-;)

まあ、時間はたくさんあるし、急いでいるわけでもないし、補給することは大事な事ですので細かいことは気にせず進んでいきましょう^_^

この辺から再び登りが始まります。

そして、私のサイコンの不調も始まります。(笑)

いや、正確にはサイコンではなく速度を拾うセンサーの不調です。

ダンシングすると、ホイールかフレームかどっちかがたわんでマグネットとセンサーが遠ざかり、速度を拾わなくなってオートストップとなってしまうのです。

この症状は前々からよく起きており、センサーを固定しているタイラップの固定力不足が原因なのも分かってたため、前日にタイラップを新品に付け直していた……にも関わらず、今回は症状が再発しています。

さらに、あろうことかダンシングせず普通に走っているだけでオートストップになったり、下りを走る場面にてなぜか速度が15km/hくらいしか出てなかったりと明らかにおかしいともいえる症状も頻発していました。

個人的に信頼を失いつつあるシグマの純正スピードセンサーを未だに使っているのがいけなかったのかなー……。もうこりゃダメかなあ。

スピードセンサーはそのうちハブに巻くタイプのものを買うことにします…(;_;)

そんな感じで壊れたサイコンでピロピロと妨害音波を鳴らしつつ、石窯パン工房に到着。f:id:ikarugasan:20190514211203j:image

もしかしたらスピードセンサーの電池切れかな?とも思い、ケイデンスセンサーとスピードセンサーの電波を入れ替えたりもしたが、症状は直らず・・・。うーん、困ったなー、とりあえずパン食うかー。

ということで初となる石窯パン工房でパン購入。あんぱんみたいなものを買った気がするけど正確にはもう覚えていない。が、カッタンよりも値段がかなり安かったのははっきりと覚えていた(^_^;)

パンを食いながらサイコンのセンサーをアレコレしていると、とりあえず普通に動くようになったみたいなのでコレでいくことに。

休憩を終え、再スタートしようとしていたらちょうどGTBCのメンバーの方々もスタートしようとしていたため、一緒に走ることに!!

これでようやく一緒に走れます…この時をどれほど待ちわびたことか!!(^o^)

最初は自分が先頭でゆっくりめのペースで走ります。

GTBCのエース、マイマイさんと色々話しながら進んでいきますが、だいぶ走ったところでやっちーさんが前に出て、鬼引きが始まりました。

自分は足が既に限界を迎えていたので付いていくことができず引き離される…。

この時ついていけてたのはリンさんだけだったような?うーん、悔しい!

その後は次の休憩ポイントである根の上高原を目指し、少しずつ登りに入っていきます。

このあたりからとんでもない強度だったため、人数がかなり絞られてきました。f:id:ikarugasan:20190514203131j:image

とりあえずやっちーさんの鬼強度にひたすら耐えます。ヤバイ。

そのまま高架をくぐって、根の上高原ヒルクライムがスタート。

ここでもとてつもない強度で登っていく。

自分でもこんな早さで急勾配を登っていったのは人生で一回あるかないかってくらい早い。

これは……途中でちぎられるな……。

とりあえず高出力が続く限り食らいついていく。

が、全体の3分の1くらいいったところでやはり限界が訪れ、さよならする。

ちぎれ際にその様子をなんとかカメラに収められました(^_^;)f:id:ikarugasan:20190514203142j:image

リンさん、やっちーさん、マイマイさん、クロスジョーカーさんの4人が集団を形成して登っていかれました。

ここからはマイペースに単独で登っていきますが、最大出力で力負けしてちぎられただけであり、まだまだは踏む足は残っているため、いつものTTペースでガンガン登っていきます。

途中から、別のクロスジョーカーの方が後ろから追いついてきて、私を抜いていきました。

しばらく登っていると根の上高原も後半戦へと突入し、10%付近の急勾配が連続して出てくるようになります。

このあたりから、先ほど私を抜いていったクロスジョーカーの方が前に見え始め、徐々に差が詰まっていき、最終的に抜き返すことに成功!

追い抜きざまに、物凄いエールをいただきました。アリガトウゴザイマス!(*^^*)

そしてこの辺からなぜか急に足が軽くなってきて、前半の時よりも出力を上げて走れていました(^_^;)

そのまま物凄い勢いで突き進んでいくと、先ほど先行していったはずのマイマイさん、クロスジョーカーさんの姿を捉え、そのまま壊れたサイコンで妨害音波(ピロピロ音♪)を鳴らしつつ2人をパスする!!

残るはやっちーさんとリンさんだけだが、もう最終局面だし追いつくのはさすがに難しいだろうなあ。

そんなことを考えなから、先程までの勢いを維持しつつラストの直線に差し掛かり、最後はスプリントをしてなんとか3位でゴール!とても楽しかった…‼

イクラックがあり、既にゴールしたリンさんとやっちーさんもいたのでここがセグメントのゴールだと思ってましたが、どうやら違うらしく、本当のゴールはここを曲がった少し先に設定されていたみたいです(^o^;)

もうやる気が起きないし、根の上高原TTなんてまたいつでも来れるのでセグメントのゴールには行かないことにしました(笑)

こうして嘘(?)のゴール地点にてほかの方々を待っていると、申し訳ないことにみんなここがゴールだと思い込み、止まる方が続出…(^o^;)

中にはセグメントのタイムを意識して、ゴールはどこですか!?!?と聞いてきた方も見えたのでしっかりとこの先が真のゴールですと伝えておきました^_^

ゴール地点でみなさんと色んなお話をしたら、そろそろ下山しましょうということでR363方面へと向かい、先の道へと進んでいきます。

が、ここにきてまたしてもサイコンが意識を失ってしまう……。

みなさんには先に行っててくださいと伝え、センサーを再度微調整・・・しようとも思いましたが、ここまで頻発してるということはいくら調整し直したとしても再発するのは目に見えている。

そのため、スピードセンサーを完全にマグネットから遠ざけ、GPSにて速度計測することにしました。

それからはダンシングしても安定して速度を拾うようになりました。ピロピロ音封印。

たまたまそこに居合わせていたGTBCのHojoさんと一緒にR363を下ります。f:id:ikarugasan:20190514203211j:image

HojoさんはメリダリアクトにVision metron55。

こっちは22mmハイトの山岳特化リムにヒルクライム特化超軽量フレーム・・・これでは下りの空力で敵うはずがありません(^_^;)

下りきったあとは根の上高原で使い物にならなくなった足でHojoさんに頑張って付いていく。余裕でちぎられましたが何か…(^^;)

そしてお次の休憩ポイント、岩村のローソンに到着!!f:id:ikarugasan:20190515200244j:imageお写真は別の方が撮影したものを拝借しております。

ローソンではたくさんの参加者が集結しているがために、自転車乗りで溢れかえっております。

そしてすべて合わせたら一千万円は超えるであろう自転車も大集合してます(^_^;)

補給休憩を終えたら再スタート。

再びリンさん、やっちーさんらとトレインを組んで次の休憩ポイントである日本大正村を目指して走ります。

先ほどのローソンにてバナナを食べていたおかげで足が息を吹き返し(足に口は無いケド‥)余裕で高強度に対応することができました。

こうして一瞬で大正村に到着。

他の方々も続々と到着し、みんなで集合写真を撮ったら再び出発します。

次はパン屋kattanが休憩ポイントなので、そのままR363をさっきと同じメンバーでトレインを組んで進んでいきます。

しかし、バナナによる回復効果が切れ、乳酸も一気に溜まり始めていたので大正村からはかなりキツかった。

めっちゃキツイし、感覚的にはいつちぎれてもおかしくないんだけれど、普通に問題なくついていけている。

大腿四頭筋に頼り切っていた頃の昔の自分だったら絶対にここまで走れないだろうなあと、ふと成長のようなものを実感。

しかし……キツイ。ほんとうにキツイ!!!!

だが、このままちぎられるわけにはいかない!!!

限界が近づき、ちぎられそうになってるときは、さらに力を込めて踏もうとするのではなく、出力をより高められるようペダリングをとにかく意識するようにしている。

後ろに付いているにも関わらずちぎれかけているということは、自分には使えていない筋肉を動員させて自分より高い出力で先頭を引いているということでもあり(と考えている)後ろにつく側の自分としては、とにかく前を引く人のペダリングを見て、見様見真似で自分に使えていない筋肉を動員させ、少しでも出力を上げることを意識している。

そうやって今まで新たなペダリングの感覚を身につけ、成長してきたのだ!!

今回も同じこと!!負けてられない!!f:id:ikarugasan:20190514203234j:image

アップダウンをこなしていき、狛犬も超えてkattanの手前にある最後の激坂に差し掛かります。

が、もう本当に足が限界。

登りが始まり、超強度での引きに必死で食らいついていきますが、偶然にもデカいトレーラーが真横を通過し、進路を塞がれてペースが落ちる!!

ふー、助かったーー!!(笑)(^_^;)

…が、ほかの方々はまだまだ足があるようで、結局ここでちぎられて一人旅になるのでしたorzf:id:ikarugasan:20190514203244j:imageまたしてもちぎられる瞬間をカメラに収めることに成功。よく見るとデカいトレーラーも写ってる(^^;)

こうして激坂が終わり、最後の休憩ポイント・kattanに到着。

午前中に立ち寄った石窯パン工房よりもこっちの方がやっぱり値段が高いですが、しっかり補給して休みます(笑)

補給後、やっちーさんは股関節に痛みがあるということでトレインメンバーから離脱(;_;)

代わりに、たまたま居合わせていたGTBCのCivicさんがトレインに参加して一緒にゴールを目指します。

こっからも相変わらず凄まじい強度でしたが、自分も火がついて鬼強度で牽引。

いいタイミングでローテしていることもあり、とりあえず問題なくついていけている。足はかなりヤバいけど。

細い峠道を下り、市街地に突入してCivicさんのありがたい牽引を経ていよいよ最終局面へ。

ゴールのテラスゲート土岐までは残りわずか。

そして最後に控える登り坂。

お先にどうぞとのことだったため、最後はリンさんと自分だけになって初めは私が全力アタック!

が、引き離せず赤信号で吸収。

今度はリンさんが全力?アタック!!

本気でヤバかったが、さっき身につけたケツを振り下ろしたあとに足を振り下ろすペダリングで限界以上の出力を発揮し、本当にギリッギリの状態でちぎられることなく付いていく。

最後の最後の信号ではクリートキャッチのタイミング差で先に行かれちゃいましたが、とりあえずなんやかんやで無事ゴールし、東濃サイクルミーティングが終了〜(^o^)

ゴールしたあとはほかの方々も続々ゴールし、全員無事帰ってきたところで、記念撮影を行い、無事楽しいライドを終えることができました♪

さらに最後はGTBCに加入してから初めて会うメイシーノさんにも偶然会えました‼(聞くと仕事帰りでさっき到着したんだとか!?)

リンさん、メイシーノさんが揃い、とても懐かしい気持ちになれました。ありがとうございます(T_T)

イベント終了後は、回復走ということで同じコースの10分の1くらいをリピートし、雨沢峠を下って帰宅しました。

本当に楽しいイベントをありがとうございました。

強い方も面白い方もたくさんみえて、チームに入っていきなり良かった!!と感じることができました。

チームのみなさん、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

 

【記録】

走行距離・・・184.96

走行時間・・・7:52:53

平均速度・・・23.47

最高速度・・・70.30

平均ケイデンス・・・80

最大ケイデンス・・・240(いつもの)

平均心拍・・・134

最大心拍・・・175

累積標高・・・3233.0

 

おしまい!

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