山を登りて戻り来よ

坂バカ・ikarugaの自転車日記。ハードな山岳ロングライドが大好きです。

サイコン交換!ガーミンEdge130

7/8(日)はピークス ラウンド5に行ってきました。

さっそくピークスの記事を書きたいところですが、ピークスを迎える前にサイコンを買い替えたのでその話を少しします。

(ちなみにピークスの結果はどうだったかというと・・・衝撃的な結末に。とだけ言っておきます(^_^;)

あとはブログを見てのお楽しみということで…)

 

タイトルにもありますが、新サイコンはガーミンEdge130を買いました。 f:id:ikarugasan:20180710122520j:image今年の6月頭くらいに発表されたばかりの最新モデルです。

 

交換したきっかけは、今まで使っていたサイコン、シグマROX10の気圧センサーが壊れたから。

以前神坂峠に行った際、汗のせいか湿気のせいか、気圧センサーが狂ってしまい、勾配表示がおかしくなってしまいました。(例えば平坦走ってるのに15%とか、下ってるのに7%とか・・・終いには登ってるのに-6%と表示され、上へ行くほどどんどん落下していくという始末(^_^;))

これが神坂峠ライドの時だけの話で、次の週になったらもしかしたら直ってるかも?という小さな期待もあったため、翌週まで様子を見ていました・・・・・・が、翌週にライドへ行ってサイコンを使ってみたところ、残念ながら気圧センサーは狂ったままでした…。(完全に壊れたと確信した瞬間でした・・・(*ノД`*)・゚・。)

一応、心拍・速度・ケイデンスなどの気圧センサー以外の機能は正常に使えます。しかし坂バカとして最も大事な数値である高度が測定できなくなるのは致命的であるため、買い替えを決意したのでした。。。

さらにいうと、壊れたのがちょうどピークス1週間前。

まさに高度が命ともいえる大会で高度が測れず走るなんて言語道断。走る意味が無いと言っても過言ではありません。(さすがにそれは言い過ぎですケド…)

で、急いでシグマROX10に代わるサイコンを探していたところ、シナサイにたまたま寄った際にガーミンEdge130が置いてあるのを発見。

最初はあまり買う気はなかったのですが、機能や値段を見てみると、意外とアリかも・・・??と思えるようになり、店長さんと相談して買うことを決意したのでした(笑)

 

一応サイコンの機能としてはシグマROX10とほとんど同じかそれ以上。

サイコンの基本となる機能、速度・ケイデンス・心拍・パワー・高度・GPSはもちろん搭載。

シグマには無くてガーミンにある便利な機能としては(ガーミン使ってる皆さんなら既におなじみですが・・・)ガーミンコネクトというアプリを使い、Bluetoothを介してSTRAVAへ自動アップロードが可能という機能ですね。

今まで使ってたシグマはパソコンの専用ソフトを介してじゃないとSTRAVAにアップできなかったので、遠出した時などは帰宅してからじゃないとSTRAVAへアップできませんでした。

ガーミンを使えば、今後いつでもどこでもSTRAVAアップが可能なので、個人的にはこれが魅力的な機能だと感じました。

 

通信規格はANT+対応。シグマROX10もANT+で動いていたので、センサーはそのまま流用してサイコン本体だけ今回購入しました。

ちなみに本体だけだと値段約25000円。センサー類を含めると32000円くらいだったかな?

 

開封して起動してセットアップします。f:id:ikarugasan:20180710211758j:image

開けて思ったのがすごく小さいということ!f:id:ikarugasan:20180710211845j:imageシグマよりもコンパクトです。

起動したら日本語で色々聞いてくるのでその通りに従い入力するだけでセットアップ完了。とても簡単でした。

 

ピークスのライドがガーミンデビュー戦でしたが、1日使った感想を書いてみます。

まず、ナビが個人的に分かりやすかった。

Edge130は上位機種と違ってマップが表示されず、GPSによる軌跡だけのナビになるのですが、自分の今いる現在地がぬるぬる動いていき、曲がる場所までの距離感覚がわかりやすいと思いました。

分かりやすいといってもシグマのサイコンもガーミンEdge130と同じで地図が表示されないGPS軌跡タイプであり、シグマと比べたらガーミンEdge130の方が分かりやすい・・・という意味で書きました。そりゃあ地図の表示できる上位機種と比べたら、勝ち目はありません(^_^;)

次は高度。高度はシグマのサイコンにあったキャリブレーション(校正)機能がガーミンになくて、少々不安でしたが、思ったよりも正確に表示されていて驚きました。

愛知から長野の高地へ移動してサイコンを起動してみても、しっかりその地点の標高が表示されていました。これは気圧センサーもそうだと思いますが、4つの衛星を使った優秀なGPSのおかげなんじゃないかなーと思いました。

GPSは優秀ですが、やはりその分・・・なのかは分からないけれどバッテリーの減りがとにかく早かった。

ナビを起動しながら走って4時間でバッテリー残量50%に達していました。モバイルバッテリーはマジで必須と思いました。(公称値最大13時間というのは多分見間違いだったんだろう……(笑))

シグマのサイコンは12時間走ってようやく50%という驚異のバッテリー持ちなので、ガーミンを使うとどうしても見劣りしてしまいますね…(^_^;)

次はバックライトですが、なんと明るさ調節機能が付いてませんでした。これは衝撃的でした。

代わりに点灯時間の設定が可能なようで、10秒点灯、30秒点灯、常時点灯の3種類から選ぶことが出来ました。ちなみに常時消灯は無い( ̄▽ ̄;)

そのため必ず点灯させることになります。といっても、10秒もしくは30秒にしておけば、ボタンを押した時だけ点灯するという仕様のため、一切触らなければ常時消灯とほぼ同じことになりますけどね。

明るさ調節ができないことで、画面が見にくくなったりするのでは?と思いましたが、雨の中のライドでも日中は点灯してると思えるくらいハッキリとディスプレイを見ることが出来ました。

その鮮明さは、ほんとに点灯してないよね?と何度もボタンを押して確かめたほどです(^_^;)

 

こんな感じでとりあえず簡易インプレ終了。

モバイルバッテリー必須な事以外は、不満はない良い製品だと思いました。

 

あ、不満といえば一つありました。

前述した通り、Bluetoothを通してスマートフォンのガーミンコネクトとガーミン本体でデータのやり取りをしてSTRAVAへ自動アップロードができると書きましたが、ピークス終了後にデータをアップロードしようとしたらなぜかうまくアップできませんでした。

原因・・・というか症状としては、Bluetoothがつながりませんでした。アプリを開いてみても、ずっと接続中のままで、いくら待っても接続がされなかった。

サイコンの再起動やスマートフォンの再起動、果てはアプリのアンインストールなど色々試してみましたがどれもダメで何回やっても接続中の状態で止まっていました。

結局、翌日家に帰ってきてから再度接続を試してみたところ、なぜかうまく接続され、アップロードができたのですが・・・帰宅してからアップしていたのではやってる事が今までと何ら変わりありません(^_^;)

(STRAVAユーザの皆さま、私のデータアップロードがやたらと遅かったのはそのせいです(笑))

原因は本当に謎ですが・・・とりあえず故障ではなく正常につながるようなので良かったです。

 

 

 

では、次回からいよいよザ ピークス ラウンド5前日編になります。

それでは!