3月12日(日)は毎年恒例、シーズン初めのロングライドイベント・びわ湖一周ロングライド2017へ行ってきました~!!
今回はいつものように前日編、当日編と分けておりません。
なぜかというと、前日に仕事が入ってしまい、前夜祭に行けなかったのです(;´^_^`)
結局、前日は仕事が終わってから急いでレンタカーを走らせ、夜の9:30頃に現地入りしたのでした。。。
ビワイチライドの場合、受付が前日or当日でOKのため、なんとか当日の朝に受付をすることでDNSだけは免れました。タスカッタァ・・・
ということで、今回はほとんど当日編という内容になります!
まずは本イベント参加にあたって色々まとめておきます。
今回の参加コースは、
・センチュリーライドコース(約160km)
・ロングライドコース(約150km)
・サイクルージングコース(約30km)
と三種類あり、自分はもちろん昨年と同じセンチュリーライドコースへエントリーしました。
スタート地点は毎年彦根・長浜で交互に変わります。
去年は彦根スタートだったため、今年は長浜の豊公園スタートとなります。
今回泊まった宿は豊公園のすぐ近くにあるグリーンホテルYes長浜 駅前館というところ。
フロント前に自転車を置けるスペースがあったのでありがたく使わせてもらいました。
前日は家で夕飯を食べたあと、夜の8:00くらいに春日井を出て、宿の部屋に到着したのは夜10:00くらいだったかなぁ・・・。
宿泊は2泊の予定。イベントの翌日まで泊まっていきますが、翌日は昼から仕事です(笑)(;´^_^`)
そんな感じで今回はあまりゆったりとした時間が取れない中でのイベント出撃となりました。
では、そろそろ本編をレポしていきます。
────3/12(日)大会当日。
センチュリーライドコースのスタート時刻は5:45。
スタート前の受付時刻は4:30~6:00?で、なるべく先頭付近でスタートしたかったため、4:30にとっとと受付を済ませ、早めにスタート待ちの列に並ぶことにしました。
朝の起床は3:10。相変わらずの早起き。
前日に買っておいたオニギリ×3を食べてジャージに着替えてまずは受付へ。
会場到着。ただいまの時刻4:20。満月が輝いている。今日も相変わらず晴天になる予報みたいだ。
4:30から始まった受付をすぐに済ませ、参加者ガイドを置きに行ったり、ゼッケンをジャージにつけるため一旦宿に戻ります。
ゼッケンを付けて会場再び。時刻は5:02。参加者がさっきよりもかなり増えてます。
予定通りさっさとスタート待ちの列に並ぶことに。
漆黒の湖に浮かぶは妖しき月・・・。・・・なんだかすごいカッコイイ一枚が撮れました(笑)
個人的に奇跡の一枚とでも言いましょうか。
スタートまでひたすら寒さに耐えます。
スタッフの方が「参加者の方は自分の自転車の側にいるようお願いします」と案内の声がかかり始める。
そろそろスタートかな?
そうして5:44。
突然DJ?の方が「スタート1分前!!」と声を上げ、周囲の参加者たちが少し驚いた様子でスタートの体勢を整え始める。何の前触れもなくいきなり声がかかったので、自分も正直ちょっと焦りました(;´^_^`)
確かにスタート予定時刻の5:45ピッタリでしたけど・・・・・・他のイベントやレースとかではスタート待ちの間はDJ?の方がトークで盛り上げたりしているような気がしますが、今回は特にそんなシーンは見受けられませんでした。
スタートはどんな感じだったかというと、
「スタート10秒前!・・・5,4,3,2,1,スタートォォ!!」
という感じで、相変わらずいつものノリで・・・・・・・びわ湖一周ロングライド2017がスタートッ!!
さあさあ始まりました、今年一発目のビワイチライド!
今回は自身のトレーニングのつもりで参加してきています。
目標はアベレージ30km/hでビワイチを単独走破すること!
トレインを組むか否かは特にこだわりません。イベントですし。
とにかく自分のペースで30オーバーで走り続けます。(心拍はもちろん80%付近をキープします。最初から全力で走ることなど地獄のフルビワイチの時以外しないのです(^_^;))
ということで、スタートしてすぐに形成されるまったりトレインはすぐさま抜け出し、単独高速巡航モードに入ります。
走っているとどんどん前の列車に追いつきます。
-3℃!!なんという寒さ。しかし実際には爆走しているので体は暖まっており、あまり寒くはありません。
そんな感じでひたすら高速巡航していると、第1エイドステーションであるあぢかまの里に到着しました。まだ雪がそこそこ残ってました(;°д°)
こっちの方は愛知と比べて気温が低いんですね~。
かなり先頭の方を走っていたせいか、参加者もまだ全然いません(;´^_^`)
さて、チェックポイントでチェックを済ませ、お待ちかね補給食を受け取ります。
今回の補給食はこちら!
パンにおにぎり、スープとコロッケでした。
第1エイドは毎年かなり冷えるため、暖かいスープは本当にありがたいです♪
気がついたら自転車がすごい数になってました。
ゆるキャラ、あぢかまくんの姿は・・・やはり今年もいなかった(笑)
さすがにこんなトップに近い場所にはいませんよねぇ・・・。orz
さてさて、充分休んだらとっとと出発します。
毎年思うのですが、第1エイドを出発する時が最も寒くて辛いです。自転車にまたがるまで震え続けていました・・・。
あぢかまの里を出発すると、かなり短いながらも登り坂が出てきます。ヒルクライムは得意分野(だと思い込んでいます(笑))なのでスイスイ登っていけます。
トンネルも通過し、少し下ったらいよいよ景色のキレイな湖沿いのコースに出ます♪
湖に浮かぶ島、竹生島が見えますね~!
少し進んで海津大崎。こっちもかなり美しい景色を見ることができます!
この先の交差点でセンチュリーライドコースとロングライドコースの分岐点があり、センチュリーライドコースの自分は直進します。(ロングライドコースは左折します)
センチュリーライドコースはロングライドコースにここからの10kmが追加されただけのコースプロフィールになります。
しかし、この区間を走らなければ見ることができない名所・メタセコイアの並木道があるため、完全にただのオマケという訳ではないようです。
ちょっとのアップダウンを走り、真っ白な山にかなり近づいていきます。
山の手前で左折し、少し進むと・・・ついにメタセコイアの並木道が現れました(^o^)/すごく気持ちのいい直線が続いています。
いつもなら止まって写真を撮ってましたが、今回はノンストップで走り抜けます。(これもアベレージ維持の為・・・(笑))
ちなみに完全に単独走行。後ろは誰もいません。
・・・そう、ここまでは。
メタセコイアの並木道を終え、ひたすら平坦路を走っていると・・・後方から追い越していくなかなかの速さの参加者2名を発見。
これは・・・チャンスかも!(о´∀`о)
追い越していった参加者の後ろに張り付き、高速列車に勝手に乗車します。
速度は36~37km/hくらいで、心拍は85%付近。なかなかの強度である。
しばらくくっついて走行するが、ずっと後ろにいるのはあまり許された事ではないため、少し上がって先頭を引いていた方と初めて言葉を交わす。
速いですね~!次のエイドまで引きましょうか~!
・・・的な話をし、先頭を交代して自分が前を引くことに。
さっきまで前を引いてくれたお礼・・・というわけではないが、ガンガン引き倒していきます(笑)
しばらく前を引くが、変わりますよと言ってさっきの方が再び前に出てくれました。なんてありがたい。
そんな感じで2人でローテーションが始まり、頻繁にローテを回しながら次のエイドステーションを目指して爆走する。
強度はかなり高く、心拍も90%くらいまで上がっていた。
正直、かなりキツかった。いつちぎれてもおかしくない状況だったのはここだけの秘密・・・。(;´^_^`)
エイドステーション手前の最後の直線では、ラストスパートをちょっとだけかけて最後の追い込み。(笑)
そうして第2エイドステーション、こどもの国に到着!
ここでの補給食はパンとゴマ団子。おや?去年までは殻付きゆで卵だったと思いますが、今年は違うみたいです。
ゴミ箱に集まり、ゆで卵の殻を剥くサイクリストのシュールな絵が見れなくなるのは少し残念ですね。(笑)
次のエイドまでは距離があり、これだけの補給食では絶対に足りないため、次はコンビニに寄ることにします。(いわゆる第2.5エイドというやつです)
エイドステーションを出発して、再び単独高速巡航開始。
それにしても、晴天で最高の天気です!三年連続でビワイチライドに参加してますが、ここまで晴天になったのは今回が初めてです。
しばらく走ると、湖に浮かぶ鳥居が見えてきます。
ビワイチではお馴染み、白髭神社です(^o^)/・・・ちなみにここもノンストップで通過します(;´^_^`)
その後は第2.5エイドステーション、ローソンに到着!
普段はかなりの参加者がここへ寄っていくと思うのですが、今回は誰もいませんでした。まだ先頭の方だからかな??
休んでいると、第1~第2エイドの間で一緒に爆走したトレックの方(以後、トレックさん)も後から来たようです。
自分は補給を終えて先に出発します。
次のエイドを目指し、再び単独で爆走する。
参加者を次々と抜かし、まだ遠くの方に参加者が見えるので、追いかける形で高速巡航します。
その参加者は、ダンシングがやけにうまく、なかなか距離が縮まりません。
差を縮めるのに時間がかかったが、なんとか追いついたー・・・と思ったら、この参加者・・・GUEST!?ゲストということは、まさか・・・!
ゲストライダーの三船さんということ!?
赤信号で止まったところで声をかけ、本人なのか確認する。
「ゲストということは・・・三船さんですか!?」
「そうですよ。」
おおおお!なんと、あの三船さんにお会いすることが出来ました!(^o^)
三船さんといえば元プロロードレーサーの方で、現役引退後はブルベをメインに走り、ブルベの頂点であるPBP(パリ~ブレスト~パリ)の日本人最速記録を持っているスゴイ方なのです!
そんな方にお会いできるとは、めちゃめちゃテンションが上がります(笑)
元プロの走りを間近で見るために、すぐさま「後ろについていってもいいですか!」と聞き、「いいですよ」とOKをもらいました♪
こうして三船さん列車の旅が始まりました。
後ろからフォームやペダリングなど、色々なものをまじまじと眺めます(笑)
ペダリングはやっぱりきれいだ。時々取り入れているダンシングも、やはりキレがある。
琵琶湖大橋が近づいてきて、交通量の多い市街地区間に入ります。
と、ここで目を疑うような光景が・・・。
・・・・・・!?なんと、交通量の多いこの場所で手放し走行を開始し、着ていたベストを脱ぎ始めたではありませんか!((((;゚Д゚)))))))
しかしこの方は元プロ。プロのレースを経験している以上、できて当然といえば当然なんでしょうけどね・・・(高速で走る集団の中で手放し走行してチームメイトをアシストしたりウェアを脱いだり補給食を食べたりしている訳ですから・・・。)
その手放し走行の技術も流石としか言いようがなく、全くぶれること無く安定して直進していきます。
手放し走行はできても、これほどの安定性は真似できません。
改めてプロの凄さを実感したのでした。
さてさて、市街地を抜け、いよいよ琵琶湖大橋に突入します。
と、ここで三船さんのセルフィーを激写!(勝手に撮ってすみません・・・m(_ _)m)
聞いたところによると、黄色い専用のカメラを使って撮っているみたいです。(見たこともない道具を使って撮っていたのでびっくりしました(;°д°))
いつもは止まる琵琶湖大橋ですが、今回はこちらもノンストップで通過します。
気持ちの良い下り~♪
その後は前の列車にくっついて、かなり緩い強度での走行。
抜かそうにも交通量が多く危険なため抜かせないんですよね。
そうして走っていると第3エイドステーション、鮎家の郷が見えてきました!
エイドステーション到着。
到着してすぐさま、三船さんにお願いして一緒に映ってもらいました!!貴重なツーショットになりました!宝物にしますっ!(笑)
三船さんの乗る自転車、エディメルクス。かつて最強のプロロードレーサーと言われたエディ・メルクスが立ち上げたブランドです。
コンポはカンパのレコードを使っておりました。
ちなみに、少し前まではリドレーのヘリウムに乗られていたようですが、大人の事情でエディメルクスに変わったみたいですよ。
さてさて、チェックポイントでチェックを済ませたら補給食を取りに行きます。
今回の補給食はこちら、鮎の唐揚げとカレー!ここのエイドステーションで出てくる補給食は毎年同じでいいですね~!
(聞いた話だと、自分が参加し始める以前の頃の大会のこのエイドステーションでは、補給食が具なしおにぎりだったんだとかそうでなかったんだとか・・・(笑))
補給食を食べ終え、自転車が置いてある場所に戻ってくると、またしても驚くべき光景が・・・。
・・・三船さんのエディメルクスがない!!
ということはつまり、もうエイドステーションを出発したことになる!!( °_° )…Σ(゚ロ゚;)
は、早い・・・早すぎる!(笑)
流石はブルベのプロ、補給は短時間で済ませるのが当たり前のようですね。自分も見習わなくては・・・。
(そしてこれ以降、三船さんにお会いすることは二度とありませんでした・・・。
ホラー的な意味ではなく、単純に早すぎて追いつくことが無かったという意味なので間違えないように(^_^;))
こうして三船さんを追いかけるような形で自分も第3エイドを出発。
この先に、何度も苦しめられた小さな山があるんだよな~・・・。
今回もそうならなければいいが・・・・・・・・・
・・・と思っていたが、その予想は的中し、山が始まると今までの疲れのせいでかなりヤバイ状態に。
なんとか山をクリアするものの、かなりの負荷で走ってきた代償なのか、平坦を踏む足が残っておらず、全然ペースが上げられない。 ・・・この辺を走っていると、ふと色々な事を思い出す。
ちょうどこの辺りは、昨年末にまんま亭ライドをした時に吹雪の中通った場所だ。そして地獄のフルビワイチをした時も、ここらで限界が来てちぎれてしまった思い出の場所でもある。
懐かしいなぁ~と感じるが、今の足にそれを楽しむ余裕などあるはずもなく、とにかく必死に踏み続け、次のエイドを目指す。
そしてついに、第4エイド、湖岸緑地 南三ツ谷公園へ到着!
着くまで半端なくキツくて、到着してしばらくグッタリしてました(;´^_^`)
(毎年同じようなことをしているような気が・・・しないでもない。)
チェックを受けて補給食を受け取る。ここではバナナ、ジェル、コロッケが出ました。
ついでにさっきのコンビニで買っておいたおにぎりとグミも補給し、ラストの区間に備えます。
足がズタボロの状態なので、ストレッチとかしてなんとか筋肉をほぐします。
なんだかんだ言ってこのエイドステーションが最も休憩時間が長かったかな(;´^_^`)
休憩を終えてそろそろ出発しようかなと立ち上がったところで、第1~第2エイドで一緒だったトレックさんが現れ、ゴールまで一緒に行きましょうという話に!
こうしてエイドを出発し、2人でゴールを目指して出発です(^o^)/
お互い足が終わっているとのことなので、第1~第2エイドの時のような爆走はせず、少し抑えて走ります。
・・・それでも、軽く32~34km/hくらいで巡航していたんですけどね(;´^_^`)
気がついたら4人の列車に!自分は第4エイドでかなり休んだおかげで少しばかり足が回復していたので、容赦なく35km/h前後で巡航。(笑)
しかしそれでもみなさん余裕で付いてきてくれます!
TTバイクのような仕様のエアロロードに乗る方とも先頭交代をしてもらい、ゴールまでの間を爆走します。
ここまで来ると、なんだか共に戦ってきた仲間みたいな親近感が湧き、とても楽しくなってきます(笑)
なんなんでしょうかね、この感覚は(笑)
そうして豊公園へと戻ってきて・・・
ついに、びわ湖一周ロングライド2017、ゴール!!
ゴールした時刻は13:23頃。まさかこんなに早く帰ってこれるとは思わなかった(笑)(;´^_^`)
まあ、スタートが5:45とかなり早かったというのもあるんですけどね。
ゴール後は完走賞を貰ってから記念撮影します。
トレックさんと一緒に、イエイ\(^^)/
今年も楽しかったビワイチライドでした。
走っていると色々な人と知り合えるのがやはりイベントの醍醐味ですよね。
ちなみに、目標にしていたアベレージ30km/hは達成できたのかというと・・・できませんでしたorz
イベントだと交通量が多い場所などで前のトレインに追いついた場合、前を追い越せない状態となってアベレージが下がってしまうため、アベレージ維持は少し難しいかもしれませんね。
その後はトレックさんと少しおしゃべりしたあと、会場で別れます。
お疲れ様でした~!
ここからは単独行動に。
会場でも撮っておく。
豊公園から見える伊吹山。まだ真っ白な雪がかなり残っている模様。
4月のレースはフルコースになるかちょっと怪しいかも・・・??
時刻はまだ2:30ごろ。
会場にいても暇なので、完走賞等を一旦宿に置きに行き、これから回復走でもすることに。
ビワイチのコース再び。湖岸道路をひたすら低速・高回転で回していきます。
湖がキレイ。
折り返してまた伊吹山。
40分ちょい回し続けて、戻ってきた。
ここからスタート&ゴールの青いゲートが見える。
その後は宿の部屋に戻って時間をつぶす。
夕飯は近くにあったラーメン屋でチャーシュー麺を食べる。
あまりの疲れのせいか、食べてる間は少し気分が悪かった・・・。
なんとか完食して再び宿に戻り、風呂に入ってさっさと就寝。
翌日はホテルで7:00からの朝ごはんを食べ、出発の支度をして8:00頃宿を出発し、9:30過ぎくらいに無事帰宅したのでした。
午後からの仕事はダルかったが、なんとかこなして仕事終わりに名古屋ワイズロードへ。
昨年10月に落車した時に役目を果たしたグローブ、アームカバー、レッグカバーの調達をしてきました。
363ジャージも直ったし、シーズンに向けて準備はバッチリ!
あとは己の身体の調子を上げていくだけになります。
ヒルクライムレースに向けて、頑張っていきますよ!!
終わり。
【びわ湖一周ロングライド 走行記録】
走行距離・・・164.54
走行時間・・・5.34.44
平均速度・・・29.49
最高速度・・・47.27
平均ケイデンス・・・91
最大ケイデンス・・・136
平均パワー・・・116
最大パワー・・・325
平均心拍・・・161(ほぼ80%)
最大心拍・・・185
累積標高・・・496
最高標高・・・126
最大勾配・・・7
【次回予告ライド】
久しぶりに次のライド予定です。
お次は4月1日(土)で、コースは二ノ瀬峠へ行きます。
二ノ瀬を登るだけのコースにするか、二ノ瀬+さらに追加コースを走るかはまだ考え中です。(二ノ瀬の後に多度山を登るのもイイかなぁとか考えていたり・・・(笑))
とにかく二ノ瀬だけは登りに行く予定です。
ライドへの参加希望の方はコメント欄までお願いします。
それでは、また!!!
いよいよレース本番がやってきました。
さて、どうなることやら・・・・・・!?)