ikarugaブログ(いかるがぶろぐ)

山をこよなく愛するサイクリスト、ikarugaの自転車日記。山・峠・激坂が大好きな坂バカです。各地の激坂に挑む激坂ハンターもやっています。ロングライドイベント、ヒルクライムレースにも時々出ています。

カスタムフィット!

5月4日(水)は、カスタムフィットを受けに名古屋ワイズロードまで行ってきました~(^o^)/
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いきなりカスタムフィットと言われてもピンと来ない人がいるかもしれない。

ということで・・・・・・

「説明しよう!カスタムフィットとは、シューズを高温で温め、足の形にピッタリと合うように熱成形させることでより効率的なペダリングができるようになるシステムのことである!」

簡単に言えば、熱で足の形にシューズを成形させることができるというもの。
(上に載せた写真は、専用のオーブンでシューズを温めているところです。)

これを行うことで、足とシューズとの間にスキマがなくなり、無駄なく力が伝わってペダリング効率が上がり、反応性も良くなるのである。
(もちろん、峠のタイムも理論上は上がるハズ・・・なのである。)

とても優れたシステムなのですが、実はなんと、このカスタムフィットをやるには条件があり、シマノシューズの上位モデルでしかできないのです(゜Д゜)
(逆に言えば上位モデルだけの特権ともとれる(笑))

対応してるかどうかの見分け方は簡単、シューズにカスタムフィット対応のマークがついているかいないかで分かるかと思います。
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右側面の、赤い三角形マークがそれです。

ちなみに私の愛用しているこのシューズは
SH-R260LEというモデルになります。
(一応上位モデルとのことなので、シューズ買った時の値はちょびっと張りました^^;)

また、カスタムフィットをするには対応した専門店でしかできず、お金の方も4000円ばかし取られます(笑)^^;

ブログを探してみると、自分の家のオーブンを使って自作カスタムフィットをやられている方もおり、店に行かなくともタダでできないことも無いみたいですが、そこはやはり自己責任で、となりますね^^;



それではいつものようにレポートしていきましょう。

ワイズロード名古屋までは・・・・・・ではなく、
もちろん自走していきました(笑)

いやぁ、暴風のビワイチ以降、全然走ってなかったのでね、ちょっとでも乗ろうかと思って。

ということで庄内川堤防を走る。
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若干の向かい風だった。
帰りの追い風ビューンに期待しよう。

R41を南下して、名古屋に突入。

名古屋は普段の仕事場所なので、道に関しては全然問題なし。

荒くれ者のドライバーには嫌というほど遭遇してきております。
(そして一応まだ無事故無災害(笑))

名城公園の東側の通り。
大津通ともいうんですかね。
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そして市役所。
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だいぶ街中へ来ました。

R19に出て、ワイズロードに到着。
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時刻はまだ11:00過ぎ頃。
バイクラックは閑散としてます^^;
(まぁ、この日はすごく天気良かったし・・・)

あ、ちなみに何故ワイズロードなのかというと、シューズを購入したのがここ、ワイズロード名古屋だからです。

シューズ購入したとき、カスタムフィットについての案内を受け、買った時のレシートと4000円を持って来れば、いつでもカスタムフィットやりますよ~(^^)/みたいなことを店員さんに言われ、ずっとこの日を待ち望んでいたわけです(笑)

さっそくカスタムフィットを受けたいということを伝えると、何やら準備が必要らしく、30分ほど待っててくださいと言われた。

待っている間は店内の商品を物色。。。

様々なメーカーの作るフレーム形状に心奪わていると、携帯の方に連絡あり!

ようやく準備ができたみたいです。



まずはシューズのクリートを外すところから^^;

クリートがついていたら、そりゃあ熱成形できないもんね。

そしてクリートを外したら、いよいよ熱成形開始!

まずはシューズ内にあるインソールを専用オーブンで数分温める。

温め終えたらすぐさま取り出してシューズに取り付けて自分はそのシューズを履く。

履いたら、自分の足の形にインソールを成形させるために、ペダリングする形(つま先立ち)になって、数分待ちます。
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(どうでもいいけど、すね毛は剃ってません(笑))

これをやることで、足の下に敷いてあるインソールが足裏の形状にフィットします。

熱成形が終えた後、インソールを実際に触ってみると足の指先がデコボコした形になっているのがわかりました。
(・・・といっても、シューズを買ってからある程度の期間使い込んでいたため、既にそこそこインソールに形がついてましたけどね^^; 今回の熱成形でより顕著になったような、そんな感じでした。)

お次はアウトソール。シューズの外側や足の甲に当たる面を熱成形します。
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これがちょうど記事の冒頭に載せた写真ですね。

これもまた数分温めたら、すぐさま履いて再びペダリングする形(つま先立ち)になって数分待ちます。

この時、アウトソールの場合はインソールの時と違って足の甲の部分などは自重で成形することができません。

なので、成形するために空気を抜きます。
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ホースを通して、ビニールを被せて密閉。
あとはホースでバキュームするだけ(笑)

しかし、これがなかなか痛い^^;

内部の空気を吸ってアウトソールを足の形にピッタリ合うように成形するのだが、吸うということは圧力で押し潰されるということでもあるため、足先の指はギューっと真ん中に押し付けられているような感覚があります。

2分間ほど、この痛みに耐えねばなりません^^;

初めてやった片足は苦痛でしたが、2回目となるもう片方の足の時では、担当の店員さんと雨沢峠の話とかで盛り上がり、痛みを気にすることなく2分間を乗り越えることが出来ました(笑)
(恐るべき会話走法・・・ではなく、会話耐法・・・とでもいうべきか(笑))



こうして両足のインソール・アウトソールの熱成形が完了!!

さっそく帰り道でカスタムフィット効果がどれほどのものなのか試してみる。


・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・!!


確かに反応性・加速性能が良くなってる!!

・・・気がする(笑)^^;

そこまで大きな違いは感じられず、若干プラシーボのおかげもあるのかなと思いました。

加速や反応が良くなったということで、山とか坂を走るとカスタムフィットの効果がより感じられるかもしれないとアドバイスをもらい、確かにその通りだなということで、翌日(5月5日(木))のライドで効果の程を試してみます。

カスタムフィットのインプレも翌日(次回)の記事で。

今回は、カスタムフィットの紹介的なレベルの記事で、終わることとします。

それでは、次回の記事もお楽しみに!

(次回は矢作ダムの記事を書きます)



・・・・・・というか、5月8日(日)がグランフォンド東濃で、それまでに記事をすべて書き上げないとまた溜まっていってしまう^^;

なので今日中に矢作ダムの記事もすべて頑張って書くこととします^^;



《 Giro d'Italia 》
ジロ開幕しましたね。
第1ステージの個人TTではドゥムランさんが優勝。
あの僅差は凄まじい。

我らがカンチェラーラ選手はウイルス性胃腸炎にかかっただとかで、あまり調子が上がらない様子(><)

これから病気にも負けず頑張っていってほしいですね!(^^)b